35回目の井原山

2024.02.24(土) 日帰り

今日は、前々回、尾根に逃げた井原山直登ルートをリベンジ。

一般登山道はここから沢を離れて左の急登を登るが、今日は直進

一般登山道はここから沢を離れて左の急登を登るが、今日は直進

一般登山道はここから沢を離れて左の急登を登るが、今日は直進

昨日までの雨で水量が多い

昨日までの雨で水量が多い

昨日までの雨で水量が多い

ここを超えると難所

ここを超えると難所

ここを超えると難所

水量多いので、まあまあ濡れる

水量多いので、まあまあ濡れる

水量多いので、まあまあ濡れる

だいぶ来た

だいぶ来た

だいぶ来た

巻くのは面白くないので登る

巻くのは面白くないので登る

巻くのは面白くないので登る

笹薮まで来たので山頂は近いはず

笹薮まで来たので山頂は近いはず

笹薮まで来たので山頂は近いはず

海老の尻尾。
僕の身長ぐらいの笹薮が行手を阻む。

海老の尻尾。 僕の身長ぐらいの笹薮が行手を阻む。

海老の尻尾。 僕の身長ぐらいの笹薮が行手を阻む。

木の上の方は綺麗な霧氷

木の上の方は綺麗な霧氷

木の上の方は綺麗な霧氷

昼過ぎてるのに霧氷がそこそこ残ってる

昼過ぎてるのに霧氷がそこそこ残ってる

昼過ぎてるのに霧氷がそこそこ残ってる

一般登山道はここから沢を離れて左の急登を登るが、今日は直進

昨日までの雨で水量が多い

ここを超えると難所

水量多いので、まあまあ濡れる

だいぶ来た

巻くのは面白くないので登る

笹薮まで来たので山頂は近いはず

海老の尻尾。 僕の身長ぐらいの笹薮が行手を阻む。

木の上の方は綺麗な霧氷

昼過ぎてるのに霧氷がそこそこ残ってる

この活動日記で通ったコース

井原山 野河内渓谷からの森林浴コース

  • 06:03
  • 11.1 km
  • 882 m
  • コース定数 23

登山口のある野河内渓谷へは、西鉄バスでアクセスできる。曲渕バス停で下車し、車道をほんの少し歩いたところが登山口だ。沢沿いを歩くため、水場が豊富で夏でも涼しげがある。野河内渓谷を上流まで歩いていくと経由する水無鍾乳洞の一帯は、オオキツネノカミソリの群生が見事だ(花期は7月中旬)。さらに登って稜線に出ると、コバノミツバツツジのトンネルが待っている(花期は5月上旬)。