野伏ヶ岳 中央ルンゼ滑降

2024.02.03(土) 日帰り

活動データ

タイム

05:42

距離

12.7km

のぼり

1128m

くだり

1127m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 42
休憩時間
49
距離
12.7 km
のぼり / くだり
1128 / 1127 m
3 24
1 53

活動詳細

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何処のエリアも雪不足です、しかしたないので、定番の野伏ヶ岳へ入ることにしました。 レコ情報で林道に流水溝が出来ていると情報を得ていましたが、今日は問題無かったですが、今後暖かさが続けばスキー外したり履いたりと面倒臭く、帰路時滑降も大変になると思います。 ダイレクト尾根の登行は問題無し、山頂の登りは雪屁が出来てない為、楽に山頂に立つ事出来ました。しかしながら、風が強く、山頂の陰でシールを剝がす。 中央ルンゼの滑降はフィルムクラストはしていなかったが、カリカリバーンで 緊張な滑降となりました。名人は楽しんでいました。その様なりたい。 そんな中で、エッジを引っ掛けて、流れ止め紐のテーション無く、スキーが流れ落ちて行きました。しかしながら、運良く100m程で止まってくれました。 ラッキーでした!(^^)!  牧場で休憩、春の陽気でした。シールで牧場をトラバースして、 帰路の森と林道の雪が腐っていなくて流水溝も影響なく楽しく大進橋まで滑ることが出来ました。

動画

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