活動データ
タイム
06:54
距離
6.7km
のぼり
678m
くだり
677m
チェックポイント
活動詳細
すべて見るokaokaclub ikomochi さんのブログから、そのルートを辿ってみた。 https://okaokaclub.net/yama/m_yama13/iku_atagoyama130817.html 月輪寺登り口に駐輪し、空也の滝の鳥居左から登り、大杉谷道のドラム缶テラスに乗り上げる。 大杉谷道からヒグラシの滝へ降り、対岸を登って、左岸道の延長路に取り付く。 左岸道延長路から上の二俣へ降りて、滝を確認、2m弱?の小滝が2段あるが、水量が乏しく、冴えない。少し上も覗いてみたが、他に滝は見当たらない。 戻って、左岸道の延長路を北へ登る。途中、倒木からはツララが下がっていた。雪は殆ど無いが、気温は低いようだ。 その後、okaokaclub ikomochi さんのブログから、東スカイラインに乗り上げるまでの足跡を辿ってみた。 東西路との合流点は、「思案した分岐を」と題された写真 https://okaokaclub.net/yama/m_yama13/iku_atagoyama130817.files/15.jpg これは「迷った分岐」と題された写真 https://okaokaclub.net/yama/m_yama13/iku_atagoyama130817.files/12.jpg と同じ地点だが、この地点と一致する、ここをを東へ進み谷へ出る。 「思案した河原」と題された写真 https://okaokaclub.net/yama/m_yama13/iku_atagoyama130817.files/13.jpg は今にも転がり落ちそうな大岩のある谷のことと思われるが、結局その先には進まず、「引き返し」たとある。 東寄りの谷を探すと、「これは?」と題された写真 https://okaokaclub.net/yama/m_yama13/iku_atagoyama130817.files/16.jpg にある「赤いプラ板の標識」らしきものがある。 新たな谷沿いの道が見つかったので、登って見ると、源頭で道は途絶えたので、谷を登ってどうにか東スカイラインに乗り上げたが、この谷の登りは確かに体力を消耗する。 谷の様子も、「なんだここは!」と題された写真 https://okaokaclub.net/yama/m_yama13/iku_atagoyama130817.files/17.jpg と似ている。 東スカイラインをいったん西へ進み、「ここから下れというのか」という写真 https://okaokaclub.net/yama/m_yama13/iku_atagoyama130817.files/19.jpg とともに「紐が誘導していて、下っていくようだ」との記述の紐を探したが、見当たらなかった。 戻って、東スカイラインを東に進み、モミノキの大木を探したところ、候補が複数見つかったが、最大なのかは疑問。東スカイラインの東端は月輪寺道のP707付近に出た。電柱E29だ。 出る直前に東スカイラインには分岐があり、右は月輪寺道に沿うように下っている。やがて合流すると思われるが(私は)未確認。(山登ハジメさんの日記に記述と写真がある) P707付近でランチの後、月輪寺道を少し西へ登り、電柱東19から北へ分岐して砥石谷へ下る。 砥石谷へ入るとジャリッと音がするので見ると、霜柱が立っていた。この付近には雪も残っている。苔の谷を覘くと、「教壇岩」など苔むした岩が沢山見られた。 あとは下山するだけ、と下りの道をのほほんと進んでいると、谷へ着いてから道が途絶えた。しかたなく沢沿いに下ったり、獣道を辿ったりしてるうちに、道が見つかったので進むと、やや登りながら、分岐があったので、あまり登らないほう(左)へ進むと尾根地形に出た。そのまま尾根を下るように進むと、伐採地に出たので、さらに下ると、梨木大神に出た。 あとは梨ノ木谷を下るだけ。ゲートに到着して、お疲れ山。
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