綿向山（一晩で霧氷）

今週一番の「夜間冷却＞見晴し良好」なタイミング狙って「綿向山」へ出発 近江八幡駅南口(近江鉄道バス）⇒北畑口（平日:日野町営バス）⇒西明寺口 ・北畑口から頭だけ白く輝く綿向山、疑心暗鬼だったが期待出来る ＞御幸橋＞表参道コース＞冬期限定コース＞竜王山分岐＞綿向山＞往路戻り ・３合目まで無雪道、３合目からアイスバーン、５合目から堅く凍った積雪 　３合目からチェーンスパイク装着、ずっとカチカチだったのでアイゼン不要 ・７合目から霧氷、８・９合目の霧氷がバツグン、しかし青空なしで残念 　　前日の無氷状態からここまで育つとは、凄い･･･です ・尾根に出ると、鈴鹿側の見晴しが最高！　 　　輝く霧氷と折り重なる雲に雨乞岳・鎌ヶ岳が映えます 　　厚い雲が切れて青空も度々出現 ・下山時点でも滋賀側の雲行き悪し、バツグンの霧氷がもったいない　 　　北畑口へ向かう途中で振り返ると、青空に変わってる･･･遅いけど ★北畑口バス停で大ショッキングな通知が！ 　令和６年４月から令和８年末：綿向山登山道封鎖（一切入山禁止） 　・・・嘘だろ　マジでした