モミノキ尾根北側の探索と掃除②

2024.01.22(月) 日帰り

活動データ

タイム

05:50

距離

2.7km

のぼり

403m

くだり

408m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 50
休憩時間
2 時間 59
距離
2.7 km
のぼり / くだり
403 / 408 m
5 51

活動詳細

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前回と逆順で探索。掃除しながら戻る。 多くのテープ類が撤去されてることに帰路で気づいた。 一カ所に沢山は要らないが、一つくらい必要なのもあるだろうに。 今日は温かかったが、明日からは寒くなるらしい。

愛宕山・三頭山・朝日峯 清滝トンネル手前(愛宕寺側)で信号待ちしてたら、すぐ横にフユイチゴが・・・、なんだ、ここにもあったのか。
清滝トンネル手前(愛宕寺側)で信号待ちしてたら、すぐ横にフユイチゴが・・・、なんだ、ここにもあったのか。
愛宕山・三頭山・朝日峯 モミノキ尾根の6差路。今日は前回と逆順で進もう。写真では右から入り、左から戻る予定。
モミノキ尾根の6差路。今日は前回と逆順で進もう。写真では右から入り、左から戻る予定。
愛宕山・三頭山・朝日峯 谷を越えて巻くと、次の尾根には特徴的な石英質の大岩がある。
谷を越えて巻くと、次の尾根には特徴的な石英質の大岩がある。
愛宕山・三頭山・朝日峯 2番目の谷(月輪寺の下方)にも炭焼き窯跡?があった。
2番目の谷(月輪寺の下方)にも炭焼き窯跡?があった。
愛宕山・三頭山・朝日峯 2番目の尾根でランチ。
2番目の尾根でランチ。
愛宕山・三頭山・朝日峯 出来上がり。
出来上がり。
愛宕山・三頭山・朝日峯 この尾根からは、月輪寺の方へ伸びる作業用ロープウェイのケーブルが見える。
この尾根からは、月輪寺の方へ伸びる作業用ロープウェイのケーブルが見える。
愛宕山・三頭山・朝日峯 2番目の尾根から向こうが未踏なので進んでみる。
2番目の尾根から向こうが未踏なので進んでみる。
愛宕山・三頭山・朝日峯 すぐさま倒木、下から巻くが、その先は不明瞭。
すぐさま倒木、下から巻くが、その先は不明瞭。
愛宕山・三頭山・朝日峯 谷へ出るが、その延長路も見当たらない。
谷へ出るが、その延長路も見当たらない。
愛宕山・三頭山・朝日峯 かすかな踏み跡を追うが、ほとんど消滅している。
かすかな踏み跡を追うが、ほとんど消滅している。
愛宕山・三頭山・朝日峯 月輪寺ルートに出た。
月輪寺ルートに出た。
愛宕山・三頭山・朝日峯 三六の標柱。
三六の標柱。
愛宕山・三頭山・朝日峯 月の輪81の電柱。
月の輪81の電柱。
愛宕山・三頭山・朝日峯 月輪寺ルートを少し下ってみる。三五の標柱、その向こうには三四の標柱。
月輪寺ルートを少し下ってみる。三五の標柱、その向こうには三四の標柱。
愛宕山・三頭山・朝日峯 三四の標柱には、お地蔵さんとベンチ。
三四の標柱には、お地蔵さんとベンチ。
愛宕山・三頭山・朝日峯 ルートを外れて、谷側へ戻る道を探すと、さっきの下方にややしっかりした道があった。
ルートを外れて、谷側へ戻る道を探すと、さっきの下方にややしっかりした道があった。
愛宕山・三頭山・朝日峯 しかし、次第に細り、谷へ着くあたりでは不明瞭になった。
しかし、次第に細り、谷へ着くあたりでは不明瞭になった。
愛宕山・三頭山・朝日峯 谷へ着いたがその延長路は見当たらない。
谷へ着いたがその延長路は見当たらない。
愛宕山・三頭山・朝日峯 下は切り立った岩崖、水音も聞こえる。少し上を探すと、けもの道らしきものが見えるが、こんなとこ登れるのか?と思えたが、なんとか登れた。だが、登った所は1番目の尾根だった。さっきの谷は二俣だったのだ。
下は切り立った岩崖、水音も聞こえる。少し上を探すと、けもの道らしきものが見えるが、こんなとこ登れるのか?と思えたが、なんとか登れた。だが、登った所は1番目の尾根だった。さっきの谷は二俣だったのだ。
愛宕山・三頭山・朝日峯 再び2番目の尾根へ進んで、尾根を登って見た。確かここが上の巻き道だったと思うがはっきりしないものの、あとで正しかったことがわかる。
再び2番目の尾根へ進んで、尾根を登って見た。確かここが上の巻き道だったと思うがはっきりしないものの、あとで正しかったことがわかる。
愛宕山・三頭山・朝日峯 尾根をもっと登ってみると、ここに、かすかな踏み跡らしきものがあるが、奥方向はハズレだったので、戻る方向に巻いてみると、いちおう谷へ出た。月輪寺の下方だ。
尾根をもっと登ってみると、ここに、かすかな踏み跡らしきものがあるが、奥方向はハズレだったので、戻る方向に巻いてみると、いちおう谷へ出た。月輪寺の下方だ。
愛宕山・三頭山・朝日峯 谷を下る。
谷を下る。
愛宕山・三頭山・朝日峯 410mh付近の巻き道を掃除しながら戻る。1番目の尾根。ここにも青(アホ)と黄(気ぃつけや)のリボンが。
410mh付近の巻き道を掃除しながら戻る。1番目の尾根。ここにも青(アホ)と黄(気ぃつけや)のリボンが。
愛宕山・三頭山・朝日峯 前回の逆順で戻って来た。
前回の逆順で戻って来た。

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