ちょっと谷筋トレ(ナバ谷・中ノ谷)

2024.01.21(日) 日帰り

土曜日、日曜日と山行の予定が雨のためどちらも中止となった。せっかく休みを取ったのに…ガッカリ…😭😭😭。駄菓子菓子…じっとして居れんな。ソワソワ ということで… 日曜日は朝方まで雨が残るが以降は曇りのてんくらなんでちょっとだけ谷筋にバリトレに行くことにした。目指すは有馬口のナバ谷。小滝がたくさんある楽しい谷筋。奥之院道で一旦降りて2本目は中ノ谷。下りは仙人窟経由でシラケ谷林道を降りて下山。下山したら晴れ間が出る☀️というあるある😆。まずまずのトレーニングになりました。 【本日のルート】 有馬口駐車場→逢山峡→ナバ谷⬆️→奥之院道→中ノ谷⬆️→仙人窟→シラケ谷林道→逢山峡→有馬口駐車場 ※トレーニングのためルートは参考になりません。ナバ谷、中ノ谷は標識、テープはありません。

7時30分。六甲の雨雲は取れた👍

7時30分。六甲の雨雲は取れた👍

7時30分。六甲の雨雲は取れた👍

午前中はちょっと雨が残るかも…。午後からは雨は大丈夫か🤔。しかし風が強そうだなぁ😲。
ならば風があまり関係しない谷筋に行こうか。

午前中はちょっと雨が残るかも…。午後からは雨は大丈夫か🤔。しかし風が強そうだなぁ😲。 ならば風があまり関係しない谷筋に行こうか。

午前中はちょっと雨が残るかも…。午後からは雨は大丈夫か🤔。しかし風が強そうだなぁ😲。 ならば風があまり関係しない谷筋に行こうか。

ということで有馬口から手軽に行けるバリ谷筋に行くことにした。有馬口の🅿️に止めて遅めのスタート。

ということで有馬口から手軽に行けるバリ谷筋に行くことにした。有馬口の🅿️に止めて遅めのスタート。

ということで有馬口から手軽に行けるバリ谷筋に行くことにした。有馬口の🅿️に止めて遅めのスタート。

候補は
・ナバ谷
・中ノ谷
・シラケ谷
・長尾谷
いずれもバリ谷筋である。

候補は ・ナバ谷 ・中ノ谷 ・シラケ谷 ・長尾谷 いずれもバリ谷筋である。

候補は ・ナバ谷 ・中ノ谷 ・シラケ谷 ・長尾谷 いずれもバリ谷筋である。

なになに、通行止め?

なになに、通行止め?

なになに、通行止め?

山側斜面が崩落していた😯。まだ崩落しそうな感じがする⚠️

山側斜面が崩落していた😯。まだ崩落しそうな感じがする⚠️

山側斜面が崩落していた😯。まだ崩落しそうな感じがする⚠️

長尾谷はパスして「ナバ谷」から入ってみよう。小滝がたくさん見れる谷筋である。夏場は草木が繁って入る気にならない。

長尾谷はパスして「ナバ谷」から入ってみよう。小滝がたくさん見れる谷筋である。夏場は草木が繁って入る気にならない。

長尾谷はパスして「ナバ谷」から入ってみよう。小滝がたくさん見れる谷筋である。夏場は草木が繁って入る気にならない。

最初の正副堰堤をまとめて右岸から越える。翡翠グリーンの堰堤池。

最初の正副堰堤をまとめて右岸から越える。翡翠グリーンの堰堤池。

最初の正副堰堤をまとめて右岸から越える。翡翠グリーンの堰堤池。

谷筋に降りてしばらく進むと5メートルの滝が現れる。ナバ滝(by 2022私が勝手に命名)
左側から登る。

谷筋に降りてしばらく進むと5メートルの滝が現れる。ナバ滝(by 2022私が勝手に命名) 左側から登る。

谷筋に降りてしばらく進むと5メートルの滝が現れる。ナバ滝(by 2022私が勝手に命名) 左側から登る。

ナバ滝の上部は滑が続く。

ナバ滝の上部は滑が続く。

ナバ滝の上部は滑が続く。

滑りやすいので慎重に。

滑りやすいので慎重に。

滑りやすいので慎重に。

小滝をいくつか越えて…

小滝をいくつか越えて…

小滝をいくつか越えて…

このあたりからナバ谷の核心部☝️

このあたりからナバ谷の核心部☝️

このあたりからナバ谷の核心部☝️

分岐点。コンパスで確認して左手に進む。

分岐点。コンパスで確認して左手に進む。

分岐点。コンパスで確認して左手に進む。

小滝、滑滝が続く。なかなか良い雰囲気である✨。

小滝、滑滝が続く。なかなか良い雰囲気である✨。

小滝、滑滝が続く。なかなか良い雰囲気である✨。

階段状の二条の滝。どこからでも登れる。

階段状の二条の滝。どこからでも登れる。

階段状の二条の滝。どこからでも登れる。

その上に大きめの滑滝。ナバ谷の見所はここまで。

その上に大きめの滑滝。ナバ谷の見所はここまで。

その上に大きめの滑滝。ナバ谷の見所はここまで。

詰めると激しい藪漕ぎになるのでそろそろ脱渓したい。

詰めると激しい藪漕ぎになるのでそろそろ脱渓したい。

詰めると激しい藪漕ぎになるのでそろそろ脱渓したい。

右側の尾根に乗れば奥之院道に合流できそうだ。

右側の尾根に乗れば奥之院道に合流できそうだ。

右側の尾根に乗れば奥之院道に合流できそうだ。

このあたりの登れそうなところから脱渓する。

このあたりの登れそうなところから脱渓する。

このあたりの登れそうなところから脱渓する。

斜度はキツくても木や枝につかまりながら登れば問題ない。

斜度はキツくても木や枝につかまりながら登れば問題ない。

斜度はキツくても木や枝につかまりながら登れば問題ない。

尾根に乗る。多少の藪漕ぎはあるが上手くルーファイしながら登って行く。

尾根に乗る。多少の藪漕ぎはあるが上手くルーファイしながら登って行く。

尾根に乗る。多少の藪漕ぎはあるが上手くルーファイしながら登って行く。

ゆるやかな場所に出る。このような地形が分かりにくい。

ゆるやかな場所に出る。このような地形が分かりにくい。

ゆるやかな場所に出る。このような地形が分かりにくい。

もう少しで奥之院道に合流するはず。
ここまで標識、目印の類は有馬温泉。

もう少しで奥之院道に合流するはず。 ここまで標識、目印の類は有馬温泉。

もう少しで奥之院道に合流するはず。 ここまで標識、目印の類は有馬温泉。

はい。奥之院道に合流しました。笹漕ぎの道です。

はい。奥之院道に合流しました。笹漕ぎの道です。

はい。奥之院道に合流しました。笹漕ぎの道です。

笹が濡れているため、お漏らし状態に…😆 ワカリニクイガ…

笹が濡れているため、お漏らし状態に…😆 ワカリニクイガ…

笹が濡れているため、お漏らし状態に…😆 ワカリニクイガ…

奥之院道をどんどん下って行くと…

奥之院道をどんどん下って行くと…

奥之院道をどんどん下って行くと…

ここから出て登山ルートに合流した。
なんか物足りんなぁ…🤔。谷筋もう1本行っとく😁?

ここから出て登山ルートに合流した。 なんか物足りんなぁ…🤔。谷筋もう1本行っとく😁?

ここから出て登山ルートに合流した。 なんか物足りんなぁ…🤔。谷筋もう1本行っとく😁?

…ということでしばらく舗装道を歩いて橋を渡ったところから右手に入って2本目の中ノ谷へ。

…ということでしばらく舗装道を歩いて橋を渡ったところから右手に入って2本目の中ノ谷へ。

…ということでしばらく舗装道を歩いて橋を渡ったところから右手に入って2本目の中ノ谷へ。

しばらく谷筋を進むと堰堤にあたる。

しばらく谷筋を進むと堰堤にあたる。

しばらく谷筋を進むと堰堤にあたる。

右岸から越える。堰堤も木も苔むしている。

右岸から越える。堰堤も木も苔むしている。

右岸から越える。堰堤も木も苔むしている。

堰堤内部の様子。
ここで昼ごはんにした。
雨が降り出したのでカッパの上下を着込む。

堰堤内部の様子。 ここで昼ごはんにした。 雨が降り出したのでカッパの上下を着込む。

堰堤内部の様子。 ここで昼ごはんにした。 雨が降り出したのでカッパの上下を着込む。

分岐点。ここは右俣(本谷)に進む。

分岐点。ここは右俣(本谷)に進む。

分岐点。ここは右俣(本谷)に進む。

右俣の入口にかかる小滝。その前に…

右俣の入口にかかる小滝。その前に…

右俣の入口にかかる小滝。その前に…

左俣の滝も見に行ってみる。

本谷に戻って…

左俣の滝も見に行ってみる。 本谷に戻って…

左俣の滝も見に行ってみる。 本谷に戻って…

中ノ谷第2副堰堤。その後ろに…

中ノ谷第2副堰堤。その後ろに…

中ノ谷第2副堰堤。その後ろに…

中ノ谷第2正堰堤。
まとめて右岸から高巻く。

中ノ谷第2正堰堤。 まとめて右岸から高巻く。

中ノ谷第2正堰堤。 まとめて右岸から高巻く。

堰堤内部に水はない。

堰堤内部に水はない。

堰堤内部に水はない。

さてここからが中ノ谷の核心部である☝️
小滝は右側の階段状の段差を登る。

さてここからが中ノ谷の核心部である☝️ 小滝は右側の階段状の段差を登る。

さてここからが中ノ谷の核心部である☝️ 小滝は右側の階段状の段差を登る。

4メートルの小滝。
左側から登る。

4メートルの小滝。 左側から登る。

4メートルの小滝。 左側から登る。

その上の2連の小滝。

その上の2連の小滝。

その上の2連の小滝。

なかなか良い雰囲気👍。

なかなか良い雰囲気👍。

なかなか良い雰囲気👍。

若干藪もあるが想定内。赤いトゲトゲ植物が痛い😖。

若干藪もあるが想定内。赤いトゲトゲ植物が痛い😖。

若干藪もあるが想定内。赤いトゲトゲ植物が痛い😖。

チョックスーン?の4メートル小滝。
見所はここまで。

チョックスーン?の4メートル小滝。 見所はここまで。

チョックスーン?の4メートル小滝。 見所はここまで。

さらに詰めるとこの先は急斜面の藪漕ぎになるので…

さらに詰めるとこの先は急斜面の藪漕ぎになるので…

さらに詰めるとこの先は急斜面の藪漕ぎになるので…

その前に脱渓したい。
ここら辺りから尾根を目指して登る。

その前に脱渓したい。 ここら辺りから尾根を目指して登る。

その前に脱渓したい。 ここら辺りから尾根を目指して登る。

登れそうな場所を探して…。

登れそうな場所を探して…。

登れそうな場所を探して…。

かなりのQ10
キツいネ コン🦊コン

かなりのQ10 キツいネ コン🦊コン

かなりのQ10 キツいネ コン🦊コン

再び奥之院ルートに合流した。

再び奥之院ルートに合流した。

再び奥之院ルートに合流した。

笹漕ぎだらけ。夏場は避けたい。

笹漕ぎだらけ。夏場は避けたい。

笹漕ぎだらけ。夏場は避けたい。

マクドナルほド☝️ここから出て登山道に合流した。

マクドナルほド☝️ここから出て登山道に合流した。

マクドナルほド☝️ここから出て登山道に合流した。

今日はここまで曇ったり…小雨が降ったり…

今日はここまで曇ったり…小雨が降ったり…

今日はここまで曇ったり…小雨が降ったり…

晴れ間が出たり…で目まぐるしく天気が変わる。

晴れ間が出たり…で目まぐるしく天気が変わる。

晴れ間が出たり…で目まぐるしく天気が変わる。

ここから仙人窟に向けて降りる。

ここから仙人窟に向けて降りる。

ここから仙人窟に向けて降りる。

仙人窟。

仙人窟。

仙人窟。

振り返って。かなりの急斜面を下る。濡れた枯れ葉は滑りまクリスティー💦。

振り返って。かなりの急斜面を下る。濡れた枯れ葉は滑りまクリスティー💦。

振り返って。かなりの急斜面を下る。濡れた枯れ葉は滑りまクリスティー💦。

シラケ谷分岐まで降りて小休憩☕。頂き物のお菓子を食べる。

シラケ谷分岐まで降りて小休憩☕。頂き物のお菓子を食べる。

シラケ谷分岐まで降りて小休憩☕。頂き物のお菓子を食べる。

久しぶりのダバダ♪。

久しぶりのダバダ♪。

久しぶりのダバダ♪。

逢山峡を下山。
降りると晴れてきた。あるあるやな😆。

逢山峡を下山。 降りると晴れてきた。あるあるやな😆。

逢山峡を下山。 降りると晴れてきた。あるあるやな😆。

のどかな田園風景に夕陽が沈んでいく☀️。

のどかな田園風景に夕陽が沈んでいく☀️。

のどかな田園風景に夕陽が沈んでいく☀️。

有馬口の駅が見える。
少雨の中、いいトレーニングができました👌。

有馬口の駅が見える。 少雨の中、いいトレーニングができました👌。

有馬口の駅が見える。 少雨の中、いいトレーニングができました👌。

家飲み🍺。豚バラを焼いてポン酢+生姜のタレで食べる。旨い👌カロリーReset😆

家飲み🍺。豚バラを焼いてポン酢+生姜のタレで食べる。旨い👌カロリーReset😆

家飲み🍺。豚バラを焼いてポン酢+生姜のタレで食べる。旨い👌カロリーReset😆

7時30分。六甲の雨雲は取れた👍

午前中はちょっと雨が残るかも…。午後からは雨は大丈夫か🤔。しかし風が強そうだなぁ😲。 ならば風があまり関係しない谷筋に行こうか。

ということで有馬口から手軽に行けるバリ谷筋に行くことにした。有馬口の🅿️に止めて遅めのスタート。

候補は ・ナバ谷 ・中ノ谷 ・シラケ谷 ・長尾谷 いずれもバリ谷筋である。

なになに、通行止め?

山側斜面が崩落していた😯。まだ崩落しそうな感じがする⚠️

長尾谷はパスして「ナバ谷」から入ってみよう。小滝がたくさん見れる谷筋である。夏場は草木が繁って入る気にならない。

最初の正副堰堤をまとめて右岸から越える。翡翠グリーンの堰堤池。

谷筋に降りてしばらく進むと5メートルの滝が現れる。ナバ滝(by 2022私が勝手に命名) 左側から登る。

ナバ滝の上部は滑が続く。

滑りやすいので慎重に。

小滝をいくつか越えて…

このあたりからナバ谷の核心部☝️

分岐点。コンパスで確認して左手に進む。

小滝、滑滝が続く。なかなか良い雰囲気である✨。

階段状の二条の滝。どこからでも登れる。

その上に大きめの滑滝。ナバ谷の見所はここまで。

詰めると激しい藪漕ぎになるのでそろそろ脱渓したい。

右側の尾根に乗れば奥之院道に合流できそうだ。

このあたりの登れそうなところから脱渓する。

斜度はキツくても木や枝につかまりながら登れば問題ない。

尾根に乗る。多少の藪漕ぎはあるが上手くルーファイしながら登って行く。

ゆるやかな場所に出る。このような地形が分かりにくい。

もう少しで奥之院道に合流するはず。 ここまで標識、目印の類は有馬温泉。

はい。奥之院道に合流しました。笹漕ぎの道です。

笹が濡れているため、お漏らし状態に…😆 ワカリニクイガ…

奥之院道をどんどん下って行くと…

ここから出て登山ルートに合流した。 なんか物足りんなぁ…🤔。谷筋もう1本行っとく😁?

…ということでしばらく舗装道を歩いて橋を渡ったところから右手に入って2本目の中ノ谷へ。

しばらく谷筋を進むと堰堤にあたる。

右岸から越える。堰堤も木も苔むしている。

堰堤内部の様子。 ここで昼ごはんにした。 雨が降り出したのでカッパの上下を着込む。

分岐点。ここは右俣(本谷)に進む。

右俣の入口にかかる小滝。その前に…

左俣の滝も見に行ってみる。 本谷に戻って…

中ノ谷第2副堰堤。その後ろに…

中ノ谷第2正堰堤。 まとめて右岸から高巻く。

堰堤内部に水はない。

さてここからが中ノ谷の核心部である☝️ 小滝は右側の階段状の段差を登る。

4メートルの小滝。 左側から登る。

その上の2連の小滝。

なかなか良い雰囲気👍。

若干藪もあるが想定内。赤いトゲトゲ植物が痛い😖。

チョックスーン?の4メートル小滝。 見所はここまで。

さらに詰めるとこの先は急斜面の藪漕ぎになるので…

その前に脱渓したい。 ここら辺りから尾根を目指して登る。

登れそうな場所を探して…。

かなりのQ10 キツいネ コン🦊コン

再び奥之院ルートに合流した。

笹漕ぎだらけ。夏場は避けたい。

マクドナルほド☝️ここから出て登山道に合流した。

今日はここまで曇ったり…小雨が降ったり…

晴れ間が出たり…で目まぐるしく天気が変わる。

ここから仙人窟に向けて降りる。

仙人窟。

振り返って。かなりの急斜面を下る。濡れた枯れ葉は滑りまクリスティー💦。

シラケ谷分岐まで降りて小休憩☕。頂き物のお菓子を食べる。

久しぶりのダバダ♪。

逢山峡を下山。 降りると晴れてきた。あるあるやな😆。

のどかな田園風景に夕陽が沈んでいく☀️。

有馬口の駅が見える。 少雨の中、いいトレーニングができました👌。

家飲み🍺。豚バラを焼いてポン酢+生姜のタレで食べる。旨い👌カロリーReset😆