【谷川岳】西黒〜天神〜田尻

2024.01.06(土) 日帰り

天気予報では曇りまたは雪だった、天候が悪くなった時の経験を積む目的で谷川岳へ。ルートは西黒尾根から登り、天神尾根、田尻尾根を降り戻ってくるコース。ロープウェイは未使用。 まず谷川岳ロープウェイの駐車場が冬季無料になったのが嬉しい。トイレも利用可能。エレベーターは早朝は使用不可。西黒尾根の取り付きまでは雪があったりなかったり、凍っていたり。西黒尾根下部は土が露出している箇所もあるが、10分も登れば繋がる様になる。天候悪い予報だったため、一眼レフ、ドローンなどは持ってきておらず、いつもより荷物が軽いため、スムーズに登れた。ルートはトレースばっちりで感謝。天神尾根へ合流しトマ、オキの双耳峰を踏み、天神尾根を降る。肩の小屋へ寄り道し、谷川岳の主脈縦走路を眺め、再び天神尾根を降る。途中、岩場の降りで渋滞していたが、使用されていない完全に岩が露出したルートを利用し、通らせてもらう。田尻尾根は通ったことがないルートなので、一度通ってみたかった。写真にもあるように、まず取り付きを見過ごすと思う。今回はYAMAPの画面を見つつ進んでおり、トレースもあったため気付いたが、トレースがないと難しいかもしれない。ルート自体は難しいところはないが、急な降りでなおかつアイゼンの底に雪が団子になって歩きづらい。日中から天気が崩れるはずだったが、下山までもってくれた。 【 装 備 】 未・・・未使用 ビーニー:(Haglöfs) バラクラバ:メリノスピンバラクラバ(finetrack)・・・未 ネックウォーマー:(NEUTRALWORKS) ヘルメット:(MAMMUT) サングラス:(goodr) ゴーグル:FOVEA PHOTOCHROMIC(POC)・・・未 アンダーウェア:ドライレイヤーウォームロングスリーブ(finetrack) ベースレイヤー:メリノ200(icebreaker) ベースレイヤー:キャプリーン4(パタゴニア) ダウン:Mr Dunfri(HOUDINI)・・・未 ゴアテックスジャケット:Hybrid SheerIce Jacket(THE NORTH FACE) 下着:WUNDERWEAR(BRING) タイツ:コンプレッションロングタイツ(c3fit) パンツ:(パタゴニア) ゴアテックスパンツ:Hybrid SheerIce bib(THE NORTH FACE) ベース手袋:GLOVE LINER(icebreaker) フリース手袋:(mont-bell)・・・未 防寒テムレス:(SHOWA) 冬用手袋:EXPERT 3FINGERS GTX GLOVE(MILLET)・・・未 靴下:(injinji) ゲイター:アルパインロングゲイター(THE NORTH FACE) ブーツ:G5 EVO(LA SPORTIVA) アイゼン:(simond) ピッケル:モンテローザプラス(GRIVEL) ワカン:・・・未 着替え(下着、Tシャツ、靴下)・・・未 手拭い2枚 ポール:Trail lite(LEKI) ザック:UBIC50+10(MILLET) サコッシュ:TABITIBI(RawLow Mountain Works) リップ 日焼け止め ファーストエイドキット・・・未 地図・・・未 コンパス・・・未 ティッシュ・・・未 ヘッデン:NAO(petzl) 携帯トイレ・・・未 ココヘリ 飲料1500mL ナルゲン 山専ボトル 食料(1食分) 行動食(もち麦満足バー)・・・未 ゴミ袋・・・未 大きなビニール袋・・・未 ツェルト:スーパーライトツェルト1(RIPEN)・・・未 スマホ:iphone13 pro(apple) モバイルバッテリー:HWB-10KS 10000mAh(HAMAKEN WORKS)・・・未 時計:Apple Watch(apple) カメラ:Insta360 X3(Insta 360) 総重量:約9kg

冬季は駐車場がタダになって嬉しい!

冬季は駐車場がタダになって嬉しい!

冬季は駐車場がタダになって嬉しい!

所々雪が切れる箇所あり。

所々雪が切れる箇所あり。

所々雪が切れる箇所あり。

トレースばっちり。

トレースばっちり。

トレースばっちり。

白毛門、朝日岳、上越国境稜線方面。

白毛門、朝日岳、上越国境稜線方面。

白毛門、朝日岳、上越国境稜線方面。

西黒尾根から天神尾根へ合流。

西黒尾根から天神尾根へ合流。

西黒尾根から天神尾根へ合流。

トマノ耳。

トマノ耳。

トマノ耳。

オキノ耳手前から見たトマノ耳。

オキノ耳手前から見たトマノ耳。

オキノ耳手前から見たトマノ耳。

オキノ耳。

オキノ耳。

オキノ耳。

天神尾根を降る。

天神尾根を降る。

天神尾根を降る。

熊穴沢避難小屋。

熊穴沢避難小屋。

熊穴沢避難小屋。

岩場の降りで渋滞。

岩場の降りで渋滞。

岩場の降りで渋滞。

田尻尾根との分岐は何も目印なく、トレースがなかったら分からなかった。

田尻尾根との分岐は何も目印なく、トレースがなかったら分からなかった。

田尻尾根との分岐は何も目印なく、トレースがなかったら分からなかった。

田尻尾根は入山者少なく、深いところで膝下くらいまで沈む。あと雪がアイゼンの底に団子になって歩きづらい。

田尻尾根は入山者少なく、深いところで膝下くらいまで沈む。あと雪がアイゼンの底に団子になって歩きづらい。

田尻尾根は入山者少なく、深いところで膝下くらいまで沈む。あと雪がアイゼンの底に団子になって歩きづらい。

冬季は駐車場がタダになって嬉しい!

所々雪が切れる箇所あり。

トレースばっちり。

白毛門、朝日岳、上越国境稜線方面。

西黒尾根から天神尾根へ合流。

トマノ耳。

オキノ耳手前から見たトマノ耳。

オキノ耳。

天神尾根を降る。

熊穴沢避難小屋。

岩場の降りで渋滞。

田尻尾根との分岐は何も目印なく、トレースがなかったら分からなかった。

田尻尾根は入山者少なく、深いところで膝下くらいまで沈む。あと雪がアイゼンの底に団子になって歩きづらい。

この活動日記で通ったコース