伊那山地「高烏谷山 (1331m)」、中央アルプスと伊那谷を望む絶景の低山❗️

2023.12.29(金) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
2 時間 20
休憩時間
27
距離
4.7 km
のぼり / くだり
535 / 538 m
2
40
6
8
2

活動詳細

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 中央アルプスの玄関口、駒ヶ根の早太郎温泉に向かう途中、中央アルプスに対峙する低山、高烏谷山(たかずやさん、1,331m)に立ち寄りました。低山ながら眺望地が3ヶ所あり、中でも山頂付近からの中央アルプスと伊那谷の眺望は絶景です✨ ※高烏谷山(1,331m)は、中央アルプスと南アルプスの間の伊那谷の中央、駒ヶ根市の天竜川東側の東伊那、伊那山地の北部の区域(諏訪湖の南、守屋山から三峰川の横谷まで。)に位置し、頂上からは、東に南アルプス、西に中央アルプス、天気がよいと北アルプスまで眺めることが出来る、南アルプスの前衛の山。登山口には高鳥谷神社があり、参道に並び繁る社叢(赤松林)は樹齢300年を超える老松は県の天然記念物に指定、山頂には奥宮社がある。また、頂上には避難小屋もあり、夜景を楽しむこともできる。

高烏谷山  中央アルプスと南アルプスの間の伊那谷を通る中央道‼️   日本アルプス好きには、ワクワク😍が止まりません✨
(中央道(上り)の車窓より、北東方向「南アルプス」)
 中央アルプスと南アルプスの間の伊那谷を通る中央道‼️ 日本アルプス好きには、ワクワク😍が止まりません✨ (中央道(上り)の車窓より、北東方向「南アルプス」)
高烏谷山 中央道(中田切川付近)の車窓より、西方向。今度は反対側の「中央アルプス」。
中央道(中田切川付近)の車窓より、西方向。今度は反対側の「中央アルプス」。
高烏谷山 中央道「駒ヶ岳SA」で最後の休憩。
左後方は、中央アルプス南部、赤椰岳・南駒ヶ岳・仙涯嶺
中央道「駒ヶ岳SA」で最後の休憩。 左後方は、中央アルプス南部、赤椰岳・南駒ヶ岳・仙涯嶺
高烏谷山 駒ヶ根名物  ソースかつ丼で腹ごしらえ。
駒ヶ根名物 ソースかつ丼で腹ごしらえ。
高烏谷山 登山口に到着。左手が高烏谷神社の駐車場。
登山口に到着。左手が高烏谷神社の駐車場。
高烏谷山 登山口。 
参道両脇の樹齢およそ300年のアカマツの社叢(シャソウ) は、県の天然記念物。
登山口。  参道両脇の樹齢およそ300年のアカマツの社叢(シャソウ) は、県の天然記念物。
高烏谷山 1つ目の眺望地。 
左に南アルプス、右に中央アルプス‼️
1つ目の眺望地。  左に南アルプス、右に中央アルプス‼️
高烏谷山 南アルプス。
南アルプス。
高烏谷山 塩見岳。
塩見岳。
高烏谷山 2つ目の眺望地(実質の山頂で、絶景ポイント‼️)
2つ目の眺望地(実質の山頂で、絶景ポイント‼️)
高烏谷山 中央アルプスと伊那谷の絶景‼️(28mm)
中央アルプスと伊那谷の絶景‼️(28mm)
高烏谷山 北アルプス。
北アルプス。
高烏谷山 【パノラマ】
【パノラマ】
高烏谷山 パノラマ
パノラマ
高烏谷山 後ろ髪引かれながら、後にします。
後ろ髪引かれながら、後にします。
高烏谷山 高烏谷山の本当の山頂( 1,331m)。 
ここには眺望はありません。
高烏谷山の本当の山頂( 1,331m)。  ここには眺望はありません。
高烏谷山 3つ目の眺望地、「つが平」に到着。
3つ目の眺望地、「つが平」に到着。
高烏谷山 つが平からの中央アルプス。
つが平からの中央アルプス。
高烏谷山 「つが平」全景。 
右端には⛩️があります。
「つが平」全景。  右端には⛩️があります。
高烏谷山 分岐。
分岐。
高烏谷山 伊那市天然記念物「高烏谷のマツハダ」。
伊那市天然記念物「高烏谷のマツハダ」。
高烏谷山 登山口に戻ってきました。
登山口に戻ってきました。
高烏谷山 本日の宿、駒ケ根高原の西山荘(せいざんそう)の部屋からの眺望。
本日の宿、駒ケ根高原の西山荘(せいざんそう)の部屋からの眺望。
高烏谷山 先ほど登った「高烏谷山」は、一番左の手前の山です。

(明日に続く)
先ほど登った「高烏谷山」は、一番左の手前の山です。 (明日に続く)

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