鈴鹿セブンに登りたい そのために車で京都に帰省🚗💨 初めての鈴鹿は3座狙いで鎌ヶ岳と御在所岳をピストンして、行けそうなら雨乞岳まで行こうと武平峠東🅿️から鼻息荒くスタート🏃♀️ まずは鋭峰 鎌ヶ岳 短い距離を約1時間、急登を登りあげる💦 天気がいいので眺望も良く、次の御在所岳、雨乞岳へ期待がふくらむ🥹 途中で会った方に雨乞岳まで行くと言うと驚かれ、やや不安になる😅 武平峠に戻って反対側の御在所岳へ こちらも急登&岩岩続き 1時間以上💦 登頂すると楽々ロープウェイで登ってきた数人の観光客と激しい温度差😄 琵琶湖方面や雪を被ったおそらく乗鞍岳まで良い眺め ラスト雨乞岳へ郡界尾根で沢谷峠に激下り 沢谷峠から雨乞岳へは静かな沢沿いの道で、何度も渡渉を繰り返す 道迷いに注意しながら歩いたが、ピンテなど目印があるので気をつければ大丈夫そう👌 東雨乞岳への笹の急登、東雨乞岳からサイコーの稜線を歩いて無事 雨乞岳登頂🥹 登ったどの山もまだ先に稜線が繋がり、その先へまたその先へと行ってみたくなる魅力的な山々だった 鈴鹿の山、来年も絶対登りにこよう🚗💨
武平トンネル東駐車場からスタート しばらく車道を歩く
トンネル手前で登山口へ このコースの場合、トンネル向こうの西駐車場に停める方がいい😁 (雨乞岳から下山したらそちらに辿り着く)
いきなりやや急登を登ると
武平峠 まずは鎌ヶ岳へ🏃♀️
すでに御在所岳山頂あたりが見える
やや急登〜
尖ってる
個性的な岩岩
振り向けば…雨乞岳の魅力的な稜線🥹
急登〜
御在所岳も青空に映える
鎌ヶ岳山頂が近づいてきた
ロープもあるよ
お〜美しい
山頂到着〜 祠と⛩️の向こうに
山頂の岩と奥に御在所岳
雨乞岳と自撮り
この稜線も歩いてみたいなぁ
下山し始めて山頂から御在所岳方面の写真を撮り忘れたので途中のこの岩に登って撮る
右の御在所岳〜左の雨乞岳まで🥹✨ 楽しみしかない
気持ちが先に行って下りのザレ場で滑りガツンと尻もち しかも細い切り株?がお尻とももの間に…😱 危なかった…めちゃ痛いけど行く😁
武平峠に戻ってきた☺️
今度は反対側の御在所岳へ ほぼ急登だった記憶…
こんなのだったり
こんなのだったり
こんな岩も登る
振り返ればさっきまでいた鎌ヶ岳✨
なんかすごい岩も鎌ヶ岳を見てる
ここで舗装路に出る
ぐるっとまわって山頂へ
最後に階段を昇ると
御在所岳山頂到着〜
再び自撮り
すぐそこまでロープウェイで来れるみたい
連なる鈴鹿山脈
望湖台 琵琶湖が…よく見えなかった😅
左に鎌ヶ岳 次は右手前の御嶽大権現へ向かう
途中の長者池に寄る
御嶽大権現 お参りをしてこの建物の裏へ回って郡界尾根へ
鎌ヶ岳方面 見事な景色✨
さぁ郡界尾根で下る
細いけど前半は歩きやすい
雨乞岳らしき姿が見えてきた
後半激下り またしても滑って足がへんな形のまま尻もち めちゃ痛いけど行ける😁
沢谷峠までおりてきた😮💨 遭難多発注意⚠️
気をつけて行こう
ポイントごとにあるこの看板を辿る
これも道 薄暗くやや不安になるが
明るいところに出るといい感じ
雨乞岳と東雨乞岳〜
⑤番だよ
ほんの少しの🍁だよ
渡渉で行ったり来たり
渡渉だよ
長らく緩やかに沢沿いを歩く
急登になりそうなところの沢で初めて座って休憩 海老名SAで買ったメロンパン
カロリー補給して再出発
いつもGREEN DA•KA•RA愛飲 なんと冬限定のゆずが新登場 美味しい😋
ようやく⑦の七人山との分岐点に辿り着いた〜
七人山へ先に登ってみよう
七人山登頂
どこが道か分からない感じの山だった😅 いよいよ東雨乞岳へ
ガラッと雰囲気が変わる
久しぶりの色物🍁
笹の間を登る
振り返ると笹原越しのいい眺め〜
やや藪漕ぎになる😁
ひろーい山頂の東雨乞岳
右の鎌ヶ岳から真ん中あたりの御在所岳
釈迦ヶ岳や竜ヶ岳 ずーーっと歩きたい
やや深めの藪漕ぎしながら雨乞岳へ
サイコーの稜線
着いてしまった 鈴鹿3/7 やった〜😉
先客の女性に撮ってもらった☺️
そして🍙と名古屋名物ういろを食す😋 甘すぎず美味しーーっ
さて戻ろう あとは無事下山のみ
東雨乞岳に戻ってきた 名残惜しいが下山開始
お向かいの七人山
帰りも渡渉を繰り返す そして濡れた岩で横滑り💦 右腕擦り傷&打撲 本日3度目の負傷🤣
沢谷峠まで戻ってきた〜 この看板の少し上に行くと
武平峠への道がある
この道はちと歩きにくかった
狭かったり崩れてたり
でも緑の岩が綺麗
車道に出てヤッター着いた…と思った
が、そこはトンネルの反対側の西駐車場 この暗い長いトンネルを歩けぼ反対側に行けるのだけど…
トンネルの上に登って、つまりまた武平峠に登って戻ることにした
もう着いたと思ったところにガッツリ登りはキツい😅
鎌ヶ岳、御在所岳に登った分岐点の武平峠 ここから西へ下る
無事に駐車場に着いたよ😊 広い🅿️に車は数台(トイレあり) 長かったけど楽しかった〜☺️