晩秋の国見岳 椎葉村雷坂ルート〜国見岳・小国見岳・五勇山・石堂屋周回

2023.11.03(金) 2 DAYS

2ヶ月ぶりに会社の仲間たちと国見岳へテント泊。 今回は椎葉村雷坂ルートで周回する。 福岡市内から椎葉村、そしてさらに登山口までのアクセスのハードルの高さはあったものの、終始歩きやすいルートで紅葉も楽しめる最高の周回路でした。 季節外れの暖かさ(暑さ)もあり、最低気温も10度を少し下回るくらいで夜も快適に過ごせたこともまた幸い。 また早く行きたい。

登山口付近

登山口付近

登山口付近

最初のみ少し斜度があります。

最初のみ少し斜度があります。

最初のみ少し斜度があります。

あとは歩きやすい道が続きます。こう

あとは歩きやすい道が続きます。こう

あとは歩きやすい道が続きます。こう

紅葉も楽しめる

紅葉も楽しめる

紅葉も楽しめる

展望岩からの絶景

展望岩からの絶景

展望岩からの絶景

ハンモック泊

ハンモック泊

ハンモック泊

ハンモックに下限気温-1度のシュラフを巻いて寒さ対策。

背中にはエアマットを入れて底冷えを防ぎました。

上着にはOMMローターフードジャケットを着れば途中起きることもなく快眠そのもの。

ハンモックに下限気温-1度のシュラフを巻いて寒さ対策。 背中にはエアマットを入れて底冷えを防ぎました。 上着にはOMMローターフードジャケットを着れば途中起きることもなく快眠そのもの。

ハンモックに下限気温-1度のシュラフを巻いて寒さ対策。 背中にはエアマットを入れて底冷えを防ぎました。 上着にはOMMローターフードジャケットを着れば途中起きることもなく快眠そのもの。

明け方

明け方

明け方

朝食

朝食

朝食

出発t

出発t

出発t

力水は枯れていたのか出ていませんでした。

力水は枯れていたのか出ていませんでした。

力水は枯れていたのか出ていませんでした。

雲海

雲海

雲海

ここから五勇山への道もこれまた最高。

ここから五勇山への道もこれまた最高。

ここから五勇山への道もこれまた最高。

休憩。五勇山のピークは眺望なし。

休憩。五勇山のピークは眺望なし。

休憩。五勇山のピークは眺望なし。

ここからは里山のような風景

ここからは里山のような風景

ここからは里山のような風景

杉林

杉林

杉林

ツリーハウス

ツリーハウス

ツリーハウス

ネパールのような椎葉村風景

ネパールのような椎葉村風景

ネパールのような椎葉村風景

最後はもちろん。

最後はもちろん。

最後はもちろん。

登山口付近

最初のみ少し斜度があります。

あとは歩きやすい道が続きます。こう

紅葉も楽しめる

展望岩からの絶景

ハンモック泊

ハンモックに下限気温-1度のシュラフを巻いて寒さ対策。 背中にはエアマットを入れて底冷えを防ぎました。 上着にはOMMローターフードジャケットを着れば途中起きることもなく快眠そのもの。

明け方

朝食

出発t

力水は枯れていたのか出ていませんでした。

雲海

ここから五勇山への道もこれまた最高。

休憩。五勇山のピークは眺望なし。

ここからは里山のような風景

杉林

ツリーハウス

ネパールのような椎葉村風景

最後はもちろん。