紅葉終盤の会津朝日岳へ ちょっと遠いけど会津へ 焼石岳、一切経山、会津朝日岳 東北の紅葉遠征もこれが最後 ヤマメの里近くの赤倉沢駐車場に車を停めて 黄色と赤の葉っぱはほとんど散って 登山道はずっと落ち葉の絨毯 その下に石や木が落ちてるからたまにズルってなるけどフワフワした登山道は気持ちいい 叶の高手（かのうのたかて）まで結構急登 避難小屋を過ぎてちょっと急な岩場 登り切ると偽ピーク！こっちの方が標高高いし眺望もいいんだけど笑 その右に朝日岳ピーク 11月なのに関東では夏日の気温 ダウン、フリース、メリノウール、チェンスパはずっとザックの中！ 今年の秋は夏と秋のレイヤーが必要ですね 𖤣𖠿𖤣𖥧𖥣｡𖥧 𖧧𖤣𖥧𖥣｡𖥧 𖧧𖤣𖠿𖤣𖤣𖠿𖤣𖥧𖥣｡𖥧 𖧧𖤣𖥧𖥣𖤣𖠿𖤣𖥧𖥣｡𖥧 𖧧𖤣𖥧𖥣｡ 下山後はむら湯へ 大きな窓からは紅葉の山や集落が見えてる 内風呂だけだけど露天風呂に入ってるみたい 下山ですっ転んでぶつけたお尻に効きそうです♪
黄色いモミジ
黄色いモミジ
渡渉する 岩が滑るので気をつけないとポチャンしそう
渡渉する 岩が滑るので気をつけないとポチャンしそう
紅葉の斜面に朝日が当たる
紅葉の斜面に朝日が当たる
唯一の水場の三吉ミチギ 三吉モミジかと思ってた𖠶𖠶ꜝꜝ
唯一の水場の三吉ミチギ 三吉モミジかと思ってた𖠶𖠶ꜝꜝ
雲海が綺麗
雲海が綺麗
なにかしら？ シシガシラ！！
なにかしら？ シシガシラ！！
落ち葉で遊ぶ大人
落ち葉で遊ぶ大人
一面落ち葉の絨毯
一面落ち葉の絨毯
哀愁漂う秋の名残り
哀愁漂う秋の名残り
うんうん雲海( ¨̮ )
うんうん雲海( ¨̮ )
人見の松越しの雲海
人見の松越しの雲海
岩場登る
岩場登る
雲海に包まれる山々と紅葉に包まれるritch
雲海に包まれる山々と紅葉に包まれるritch
叶の高手近くから見る朝日岳
叶の高手近くから見る朝日岳
眺望なしです
眺望なしです
大クロベは枯れてます
大クロベは枯れてます
木の上方は賑やかです
木の上方は賑やかです
熊ノ平の先に避難小屋
熊ノ平の先に避難小屋
最後の急な岩場 下りはちょっと怖いからゆっくり慎重に行かないと
最後の急な岩場 下りはちょっと怖いからゆっくり慎重に行かないと
正面に雪山で行きたい浅草岳
正面に雪山で行きたい浅草岳
こちらが山頂
こちらが山頂
半袖の人
半袖の人
風がなくて日差しが強い 山頂でも暖かい 日焼け考えなければ半袖になりたい人
風がなくて日差しが強い 山頂でも暖かい 日焼け考えなければ半袖になりたい人
下山後はむら湯へ 温泉からの眺めが長閑でほっこりした
下山後はむら湯へ 温泉からの眺めが長閑でほっこりした
宇都宮の家系ラーメンたつ家 きくらげトッピングで栄養補給ꉂꉂ(¯ᗜ¯艸)𐤔
宇都宮の家系ラーメンたつ家 きくらげトッピングで栄養補給ꉂꉂ(¯ᗜ¯艸)𐤔
黄色いモミジ
渡渉する 岩が滑るので気をつけないとポチャンしそう
紅葉の斜面に朝日が当たる
唯一の水場の三吉ミチギ 三吉モミジかと思ってた𖠶𖠶ꜝꜝ
雲海が綺麗
なにかしら？ シシガシラ！！
落ち葉で遊ぶ大人
一面落ち葉の絨毯
哀愁漂う秋の名残り
うんうん雲海( ¨̮ )
人見の松越しの雲海
岩場登る
雲海に包まれる山々と紅葉に包まれるritch
叶の高手近くから見る朝日岳
眺望なしです
大クロベは枯れてます
木の上方は賑やかです
熊ノ平の先に避難小屋
最後の急な岩場 下りはちょっと怖いからゆっくり慎重に行かないと
正面に雪山で行きたい浅草岳
こちらが山頂
半袖の人
風がなくて日差しが強い 山頂でも暖かい 日焼け考えなければ半袖になりたい人
下山後はむら湯へ 温泉からの眺めが長閑でほっこりした
宇都宮の家系ラーメンたつ家 きくらげトッピングで栄養補給ꉂꉂ(¯ᗜ¯艸)𐤔
この活動日記で通ったコース
赤倉沢コース
- 08:17
- 10.5 km
- 1452 m
- コース定数 33
いわなの里奥の登山口の道標の駐車場からスタートする。叶ノ高手までの登りはタフであるので、途中の三吉ミチギでは水の補給をしよう。鞍部までゆったり歩くと熊ノ平避難小屋に着く。そこからジグザグに坂を登ると、ご褒美の眺望が待っている。さえぎるもののない眺めは素晴らしい。