阿蘇高岳、中岳へ 64

2018.11.24(土) 日帰り

連休が取れたので阿蘇へ行ってきました。久しぶりの阿蘇。 今日は天気が良く、絶好の登山日和! 心配された風の向きも、今日は南もしくは西向きで、 火口から出る火山性ガスの影響もなく、砂千里、中岳そして高岳まで今日は無事登ることが出来た。 実は2011年1月に来た時がそうだった。 この時は北風で砂千里ヶ浜は火山ガスが漂ってきてて、ガスで喉が痛くて途中で撤退したのであった。 その2年後の2013年6月に来た時は南風で無事登れて、ミヤマキリシマでピンクに染まる山を満喫できた。 今回は5年ぶりの登りで~す。 下山後は阿蘇のペンションに泊まりました。 翌日も阿蘇をちょろっと登って帰りました。

日田、小国経由で阿蘇へ
今日は雲一つない青空が出てて、阿蘇五岳もくっきり見えます。
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日田、小国経由で阿蘇へ 今日は雲一つない青空が出てて、阿蘇五岳もくっきり見えます。

日田、小国経由で阿蘇へ 今日は雲一つない青空が出てて、阿蘇五岳もくっきり見えます。

県道298号線より。牛さんも元気に食事中。
草食べて何故肉になるんだろう~
因みに今夜のディナーはお肉です。
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県道298号線より。牛さんも元気に食事中。 草食べて何故肉になるんだろう~ 因みに今夜のディナーはお肉です。

県道298号線より。牛さんも元気に食事中。 草食べて何故肉になるんだろう~ 因みに今夜のディナーはお肉です。

日差しに照らされたススキは綺麗です。
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日差しに照らされたススキは綺麗です。

日差しに照らされたススキは綺麗です。

草千里レストハウスがある駐車場より。
火口からの噴煙から見て今日の風向きは南ですね~
本日規制は無くロープウェイの上の駅まで今日は車で上がれます。
因みにロープウェイは現在お休み中。上の駅は工事中でした。
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草千里レストハウスがある駐車場より。 火口からの噴煙から見て今日の風向きは南ですね~ 本日規制は無くロープウェイの上の駅まで今日は車で上がれます。 因みにロープウェイは現在お休み中。上の駅は工事中でした。

草千里レストハウスがある駐車場より。 火口からの噴煙から見て今日の風向きは南ですね~ 本日規制は無くロープウェイの上の駅まで今日は車で上がれます。 因みにロープウェイは現在お休み中。上の駅は工事中でした。

有料道路を通り、登山口に近い駐車場に車を止めてスタートする。

有料道路を通り、登山口に近い駐車場に車を止めてスタートする。

有料道路を通り、登山口に近い駐車場に車を止めてスタートする。

砂千里ヶ浜、南縁稜線へ向かう木道。
もし北風が吹いてたらもろに火山ガスの影響を受け通れません。
今日は北風でなくて良かった。

砂千里ヶ浜、南縁稜線へ向かう木道。 もし北風が吹いてたらもろに火山ガスの影響を受け通れません。 今日は北風でなくて良かった。

砂千里ヶ浜、南縁稜線へ向かう木道。 もし北風が吹いてたらもろに火山ガスの影響を受け通れません。 今日は北風でなくて良かった。

砂千里ヶ浜には火山岩がゴロゴロ

砂千里ヶ浜には火山岩がゴロゴロ

砂千里ヶ浜には火山岩がゴロゴロ

砂千里ヶ浜の南側稜線を通る。

砂千里ヶ浜の南側稜線を通る。

砂千里ヶ浜の南側稜線を通る。

目の前に火口壁が見えてきた。
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目の前に火口壁が見えてきた。

目の前に火口壁が見えてきた。

団体ツアーかな。上がって行ってます。
このあと急登で火口壁の稜線まで上がります。
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団体ツアーかな。上がって行ってます。 このあと急登で火口壁の稜線まで上がります。

団体ツアーかな。上がって行ってます。 このあと急登で火口壁の稜線まで上がります。

激上り

激上り

激上り

何度か休憩しながら登ります。
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何度か休憩しながら登ります。

何度か休憩しながら登ります。

急登の登り途中より。
もうこんなに上がってきました。烏帽子岳も見える。
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急登の登り途中より。 もうこんなに上がってきました。烏帽子岳も見える。

急登の登り途中より。 もうこんなに上がってきました。烏帽子岳も見える。

火口壁の稜線に出合う。
ここから稜線歩き。
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火口壁の稜線に出合う。 ここから稜線歩き。

火口壁の稜線に出合う。 ここから稜線歩き。

中岳に向かって

中岳に向かって

中岳に向かって

なんかすごい!
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なんかすごい!

なんかすごい!

火山が造った自然の造形美かな。
グランドキャニオンみたいだ。
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火山が造った自然の造形美かな。 グランドキャニオンみたいだ。

火山が造った自然の造形美かな。 グランドキャニオンみたいだ。

眺めの素晴らしい
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眺めの素晴らしい

眺めの素晴らしい

この前登った根子岳も見える。後方は祖母傾~
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この前登った根子岳も見える。後方は祖母傾~

この前登った根子岳も見える。後方は祖母傾~

晴れてるが風がめっちゃ冷たく、寒い。

晴れてるが風がめっちゃ冷たく、寒い。

晴れてるが風がめっちゃ冷たく、寒い。

レイン着ようか…と思ったが、もう少し我慢。

レイン着ようか…と思ったが、もう少し我慢。

レイン着ようか…と思ったが、もう少し我慢。

くっきりパノラマ
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くっきりパノラマ

くっきりパノラマ

よく見えます。
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よく見えます。

よく見えます。

中岳登頂。

中岳登頂。

中岳登頂。

山頂より眺望。烏帽子岳、杵島岳と望めます。
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山頂より眺望。烏帽子岳、杵島岳と望めます。

山頂より眺望。烏帽子岳、杵島岳と望めます。

涌蓋山に九重連山もこの時は望めた。
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涌蓋山に九重連山もこの時は望めた。

涌蓋山に九重連山もこの時は望めた。

こん時はこんな格好で登ってました。
このあとレイン着る。帽子も変えた。
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こん時はこんな格好で登ってました。 このあとレイン着る。帽子も変えた。

こん時はこんな格好で登ってました。 このあとレイン着る。帽子も変えた。

高岳へ向けて稜線を進む。

高岳へ向けて稜線を進む。

高岳へ向けて稜線を進む。

稜線上は風が冷たいので、月見小屋の方へ下りてお昼を食べることにした。

稜線上は風が冷たいので、月見小屋の方へ下りてお昼を食べることにした。

稜線上は風が冷たいので、月見小屋の方へ下りてお昼を食べることにした。

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大鍋、月見小屋へ

大鍋、月見小屋へ

大鍋、月見小屋へ

大鍋の中を進む。
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大鍋の中を進む。

大鍋の中を進む。

こちらは高岳。人が見える。

こちらは高岳。人が見える。

こちらは高岳。人が見える。

高岳東峰と天狗の舞台が近づいてきました。

高岳東峰と天狗の舞台が近づいてきました。

高岳東峰と天狗の舞台が近づいてきました。

月見小屋へ
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月見小屋へ

月見小屋へ

ここが月見小屋

ここが月見小屋

ここが月見小屋

小屋の横で昼食~
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小屋の横で昼食~

小屋の横で昼食~

トマト…じゃなくて、そばになってた何かの実
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トマト…じゃなくて、そばになってた何かの実

トマト…じゃなくて、そばになってた何かの実

昼食後、高岳東峰に向けて進んでいく。
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昼食後、高岳東峰に向けて進んでいく。

昼食後、高岳東峰に向けて進んでいく。

以前登った時はミヤマキリシマが見頃の時で、
その時期はこんなにピンクに染まるんです。(2013年撮影)
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以前登った時はミヤマキリシマが見頃の時で、 その時期はこんなにピンクに染まるんです。(2013年撮影)

以前登った時はミヤマキリシマが見頃の時で、 その時期はこんなにピンクに染まるんです。(2013年撮影)

天狗の舞台も近づく。

天狗の舞台も近づく。

天狗の舞台も近づく。

ミヤマキリシマの灌木帯の中を上がっていく。
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ミヤマキリシマの灌木帯の中を上がっていく。

ミヤマキリシマの灌木帯の中を上がっていく。

咲いてる時期は綺麗なんです。
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咲いてる時期は綺麗なんです。

咲いてる時期は綺麗なんです。

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稜線に上がる。

稜線に上がる。

稜線に上がる。

東峰より根子岳がきっきり。
後方には祖母・傾山が薄っすら見えるよ~
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東峰より根子岳がきっきり。 後方には祖母・傾山が薄っすら見えるよ~

東峰より根子岳がきっきり。 後方には祖母・傾山が薄っすら見えるよ~

さぁ、これから稜線上を進み、高岳へと向かう。
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さぁ、これから稜線上を進み、高岳へと向かう。

さぁ、これから稜線上を進み、高岳へと向かう。

天狗の舞台は近くで見るとゴツゴツ
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天狗の舞台は近くで見るとゴツゴツ

天狗の舞台は近くで見るとゴツゴツ

凄い
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凄い

凄い

ここもミヤマキリシマが咲いてる時期は…

ここもミヤマキリシマが咲いてる時期は…

ここもミヤマキリシマが咲いてる時期は…

こんなに綺麗なのです。(2013年撮影)
来年、ミヤマの時期にまた来たいもんです。
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こんなに綺麗なのです。(2013年撮影) 来年、ミヤマの時期にまた来たいもんです。

こんなに綺麗なのです。(2013年撮影) 来年、ミヤマの時期にまた来たいもんです。

天狗の舞台を振り返る。
ん、人が立ってる。
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天狗の舞台を振り返る。 ん、人が立ってる。

天狗の舞台を振り返る。 ん、人が立ってる。

高岳に向かって
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高岳に向かって

高岳に向かって

仙水狭分岐。
仙水尾根のバカ尾根から上がってきた道がここで出合う。

仙水狭分岐。 仙水尾根のバカ尾根から上がってきた道がここで出合う。

仙水狭分岐。 仙水尾根のバカ尾根から上がってきた道がここで出合う。

今は使われていないロープウェイの駅が見える。
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今は使われていないロープウェイの駅が見える。

今は使われていないロープウェイの駅が見える。

もうすぐ高岳
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もうすぐ高岳

もうすぐ高岳

高岳登頂。

高岳登頂。

高岳登頂。

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ここでも…ひょっこりはん
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ここでも…ひょっこりはん

ここでも…ひょっこりはん

先ほど下りた大鍋(火口)を望む。
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先ほど下りた大鍋(火口)を望む。

先ほど下りた大鍋(火口)を望む。

登った、登った!あとは帰るだけ。
通って来た道を戻る。
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登った、登った!あとは帰るだけ。 通って来た道を戻る。

登った、登った!あとは帰るだけ。 通って来た道を戻る。

急登を今度は滑らんように下る。
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急登を今度は滑らんように下る。

急登を今度は滑らんように下る。

砂千里ヶ浜に下り、戻りは下を通っていく。

砂千里ヶ浜に下り、戻りは下を通っていく。

砂千里ヶ浜に下り、戻りは下を通っていく。

何か月面見たい。
行ったことないけど…

何か月面見たい。 行ったことないけど…

何か月面見たい。 行ったことないけど…

砂ばかり何もない。

砂ばかり何もない。

砂ばかり何もない。

火口壁を振り返る。
赤いとこは火星みたい。行ったことないけど…
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火口壁を振り返る。 赤いとこは火星みたい。行ったことないけど…

火口壁を振り返る。 赤いとこは火星みたい。行ったことないけど…

駐車場に戻り、ザックを置いてモクモク出てる火口へ
ロープウェイは再開が断念されたようで上の駅は解体工事が行われている。
今は何もなく簡易トイレがあるだけです。
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駐車場に戻り、ザックを置いてモクモク出てる火口へ ロープウェイは再開が断念されたようで上の駅は解体工事が行われている。 今は何もなく簡易トイレがあるだけです。

駐車場に戻り、ザックを置いてモクモク出てる火口へ ロープウェイは再開が断念されたようで上の駅は解体工事が行われている。 今は何もなく簡易トイレがあるだけです。

観光客がいっぱい!
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観光客がいっぱい!

観光客がいっぱい!

神社
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神社

神社

モクモク噴煙が出てる中、時折見せる火口の中
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モクモク噴煙が出てる中、時折見せる火口の中

モクモク噴煙が出てる中、時折見せる火口の中

熱そうです。
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熱そうです。

熱そうです。

駐車場まで帰ってきました。
良かった。

駐車場まで帰ってきました。 良かった。

駐車場まで帰ってきました。 良かった。

今日は阿蘇のペンション「ウィンディ・アンブレラ」に泊まる。
熊本地震による被害で暫く営業できなかったらしいが、今年修理等も終えて営業再開になったらしい。
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今日は阿蘇のペンション「ウィンディ・アンブレラ」に泊まる。 熊本地震による被害で暫く営業できなかったらしいが、今年修理等も終えて営業再開になったらしい。

今日は阿蘇のペンション「ウィンディ・アンブレラ」に泊まる。 熊本地震による被害で暫く営業できなかったらしいが、今年修理等も終えて営業再開になったらしい。

食事はこの大きなダイニングルームでいただきます。
風呂も内風呂と露天風呂のジャグジーまである。
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食事はこの大きなダイニングルームでいただきます。 風呂も内風呂と露天風呂のジャグジーまである。

食事はこの大きなダイニングルームでいただきます。 風呂も内風呂と露天風呂のジャグジーまである。

ディナーは天井が高いダイニングルームにて頂きました。
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ディナーは天井が高いダイニングルームにて頂きました。

ディナーは天井が高いダイニングルームにて頂きました。

ワインも1本!
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ワインも1本!

ワインも1本!

前菜のマス料理に、スズキの魚料理
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前菜のマス料理に、スズキの魚料理

前菜のマス料理に、スズキの魚料理

メインの赤牛のステーキと贅沢三昧!
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メインの赤牛のステーキと贅沢三昧!

メインの赤牛のステーキと贅沢三昧!

デザートも旨かった。
最高でした。
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デザートも旨かった。 最高でした。

デザートも旨かった。 最高でした。

日田、小国経由で阿蘇へ 今日は雲一つない青空が出てて、阿蘇五岳もくっきり見えます。

県道298号線より。牛さんも元気に食事中。 草食べて何故肉になるんだろう~ 因みに今夜のディナーはお肉です。

日差しに照らされたススキは綺麗です。

草千里レストハウスがある駐車場より。 火口からの噴煙から見て今日の風向きは南ですね~ 本日規制は無くロープウェイの上の駅まで今日は車で上がれます。 因みにロープウェイは現在お休み中。上の駅は工事中でした。

有料道路を通り、登山口に近い駐車場に車を止めてスタートする。

砂千里ヶ浜、南縁稜線へ向かう木道。 もし北風が吹いてたらもろに火山ガスの影響を受け通れません。 今日は北風でなくて良かった。

砂千里ヶ浜には火山岩がゴロゴロ

砂千里ヶ浜の南側稜線を通る。

目の前に火口壁が見えてきた。

団体ツアーかな。上がって行ってます。 このあと急登で火口壁の稜線まで上がります。

激上り

何度か休憩しながら登ります。

急登の登り途中より。 もうこんなに上がってきました。烏帽子岳も見える。

火口壁の稜線に出合う。 ここから稜線歩き。

中岳に向かって

なんかすごい!

火山が造った自然の造形美かな。 グランドキャニオンみたいだ。

眺めの素晴らしい

この前登った根子岳も見える。後方は祖母傾~

晴れてるが風がめっちゃ冷たく、寒い。

レイン着ようか…と思ったが、もう少し我慢。

くっきりパノラマ

よく見えます。

中岳登頂。

山頂より眺望。烏帽子岳、杵島岳と望めます。

涌蓋山に九重連山もこの時は望めた。

こん時はこんな格好で登ってました。 このあとレイン着る。帽子も変えた。

高岳へ向けて稜線を進む。

稜線上は風が冷たいので、月見小屋の方へ下りてお昼を食べることにした。

大鍋、月見小屋へ

大鍋の中を進む。

こちらは高岳。人が見える。

高岳東峰と天狗の舞台が近づいてきました。

月見小屋へ

ここが月見小屋

小屋の横で昼食~

トマト…じゃなくて、そばになってた何かの実

昼食後、高岳東峰に向けて進んでいく。

以前登った時はミヤマキリシマが見頃の時で、 その時期はこんなにピンクに染まるんです。(2013年撮影)

天狗の舞台も近づく。

ミヤマキリシマの灌木帯の中を上がっていく。

咲いてる時期は綺麗なんです。

稜線に上がる。

東峰より根子岳がきっきり。 後方には祖母・傾山が薄っすら見えるよ~

さぁ、これから稜線上を進み、高岳へと向かう。

天狗の舞台は近くで見るとゴツゴツ

凄い

ここもミヤマキリシマが咲いてる時期は…

こんなに綺麗なのです。(2013年撮影) 来年、ミヤマの時期にまた来たいもんです。

天狗の舞台を振り返る。 ん、人が立ってる。

高岳に向かって

仙水狭分岐。 仙水尾根のバカ尾根から上がってきた道がここで出合う。

今は使われていないロープウェイの駅が見える。

もうすぐ高岳

高岳登頂。

ここでも…ひょっこりはん

先ほど下りた大鍋(火口)を望む。

登った、登った!あとは帰るだけ。 通って来た道を戻る。

急登を今度は滑らんように下る。

砂千里ヶ浜に下り、戻りは下を通っていく。

何か月面見たい。 行ったことないけど…

砂ばかり何もない。

火口壁を振り返る。 赤いとこは火星みたい。行ったことないけど…

駐車場に戻り、ザックを置いてモクモク出てる火口へ ロープウェイは再開が断念されたようで上の駅は解体工事が行われている。 今は何もなく簡易トイレがあるだけです。

観光客がいっぱい!

神社

モクモク噴煙が出てる中、時折見せる火口の中

熱そうです。

駐車場まで帰ってきました。 良かった。

今日は阿蘇のペンション「ウィンディ・アンブレラ」に泊まる。 熊本地震による被害で暫く営業できなかったらしいが、今年修理等も終えて営業再開になったらしい。

食事はこの大きなダイニングルームでいただきます。 風呂も内風呂と露天風呂のジャグジーまである。

ディナーは天井が高いダイニングルームにて頂きました。

ワインも1本!

前菜のマス料理に、スズキの魚料理

メインの赤牛のステーキと贅沢三昧!

デザートも旨かった。 最高でした。