南岳・瓢ヶ岳・奥瓢ヶ岳

2023.09.23(土) 日帰り

今週末はなんやかんや細々と予定が入り、割と近場のお山を探索。 登山口から沢沿いに稜線まで登れ、何度も渡渉と言えるかどうかの、靴底のみ濡れる渡渉が非常に気持ち良かった。 そこから先は藪漕ぎ道がちょこちょこ。 帰りは下りの林道が長かったので、軽くジョギング。何年ぶりかに5分以上走ったら翌日狙い通り筋肉痛に。

お昼スタートで、車他に一台のみだった。

お昼スタートで、車他に一台のみだった。

お昼スタートで、車他に一台のみだった。

それなりに急な登り道でも沢沿いを歩けるのが有難い。

それなりに急な登り道でも沢沿いを歩けるのが有難い。

それなりに急な登り道でも沢沿いを歩けるのが有難い。

白山が割と近くに見える。

白山が割と近くに見える。

白山が割と近くに見える。

涼しいと割と体力奪われないんやなー、と実感。

涼しいと割と体力奪われないんやなー、と実感。

涼しいと割と体力奪われないんやなー、と実感。

山頂から

山頂から

山頂から

奥瓢からの濃尾平野側。
標高1000mから見渡すと距離感がまた違う。
小牧山って本当にポツンと有る。

奥瓢からの濃尾平野側。 標高1000mから見渡すと距離感がまた違う。 小牧山って本当にポツンと有る。

奥瓢からの濃尾平野側。 標高1000mから見渡すと距離感がまた違う。 小牧山って本当にポツンと有る。

道中、中々な巨石が所々に転がっているのが不思議さを醸し出していた。

道中、中々な巨石が所々に転がっているのが不思議さを醸し出していた。

道中、中々な巨石が所々に転がっているのが不思議さを醸し出していた。

お昼スタートで、車他に一台のみだった。

それなりに急な登り道でも沢沿いを歩けるのが有難い。

白山が割と近くに見える。

涼しいと割と体力奪われないんやなー、と実感。

山頂から

奥瓢からの濃尾平野側。 標高1000mから見渡すと距離感がまた違う。 小牧山って本当にポツンと有る。

道中、中々な巨石が所々に転がっているのが不思議さを醸し出していた。

この活動日記で通ったコース

瓢ヶ岳 周回コース

  • 04:42
  • 8.5 km
  • 729 m
  • コース定数 18