初秋の富士の懐に抱かれて🏔️

2023.09.17(日) 日帰り

宝永山を目指して宝永火口を周回してきました。 そこはまるで火星に降り立ったような世界🌟 ザレた急斜面の歩きは大変だったけど最高のお天気に恵まれ、絶景を堪能できました。

絶好の登山日和です

絶好の登山日和です

絶好の登山日和です

雲海を見下ろす富士宮口5合目からスタート

雲海を見下ろす富士宮口5合目からスタート

雲海を見下ろす富士宮口5合目からスタート

紅葉したオンタデのパッチワーク

紅葉したオンタデのパッチワーク

紅葉したオンタデのパッチワーク

どこまでも続く雲の海

どこまでも続く雲の海

どこまでも続く雲の海

コケモモの実は赤く熟していました

コケモモの実は赤く熟していました

コケモモの実は赤く熟していました

山頂 旧測候所をズーム

山頂 旧測候所をズーム

山頂 旧測候所をズーム

山頂

山頂

山頂

御殿場口ルート上のシェルター?

御殿場口ルート上のシェルター?

御殿場口ルート上のシェルター?

馬の背

馬の背

馬の背

宝永山山頂に到着🎶

宝永山山頂に到着🎶

宝永山山頂に到着🎶

大きな火山弾があちこちに

大きな火山弾があちこちに

大きな火山弾があちこちに

富士山頂はぺったんこに見えます

富士山頂はぺったんこに見えます

富士山頂はぺったんこに見えます

馬の背から六合目までザレ道を下ります。

馬の背から六合目までザレ道を下ります。

馬の背から六合目までザレ道を下ります。

第二火口縁から樹林帯を抜けて駐車場に戻ります

第二火口縁から樹林帯を抜けて駐車場に戻ります

第二火口縁から樹林帯を抜けて駐車場に戻ります

強い日差しの登山道を避けて歩く道は森の香りに包まれて心地よいです

強い日差しの登山道を避けて歩く道は森の香りに包まれて心地よいです

強い日差しの登山道を避けて歩く道は森の香りに包まれて心地よいです

戻ってきました

戻ってきました

戻ってきました

朝8時半に着いたら駐車場は既に満車。
車道を15分くらい歩く距離まで下ろされて路駐しました。
車中泊組と思われる登山者の存在を忘れていました😱

朝8時半に着いたら駐車場は既に満車。 車道を15分くらい歩く距離まで下ろされて路駐しました。 車中泊組と思われる登山者の存在を忘れていました😱

朝8時半に着いたら駐車場は既に満車。 車道を15分くらい歩く距離まで下ろされて路駐しました。 車中泊組と思われる登山者の存在を忘れていました😱

水ヶ塚公園から富士山に別れを告げます

水ヶ塚公園から富士山に別れを告げます

水ヶ塚公園から富士山に別れを告げます

足柄SAで夕ご飯🍚

足柄SAで夕ご飯🍚

足柄SAで夕ご飯🍚

絶好の登山日和です

雲海を見下ろす富士宮口5合目からスタート

紅葉したオンタデのパッチワーク

どこまでも続く雲の海

コケモモの実は赤く熟していました

山頂 旧測候所をズーム

山頂

御殿場口ルート上のシェルター?

馬の背

宝永山山頂に到着🎶

大きな火山弾があちこちに

富士山頂はぺったんこに見えます

馬の背から六合目までザレ道を下ります。

第二火口縁から樹林帯を抜けて駐車場に戻ります

強い日差しの登山道を避けて歩く道は森の香りに包まれて心地よいです

戻ってきました

朝8時半に着いたら駐車場は既に満車。 車道を15分くらい歩く距離まで下ろされて路駐しました。 車中泊組と思われる登山者の存在を忘れていました😱

水ヶ塚公園から富士山に別れを告げます

足柄SAで夕ご飯🍚

この活動日記で通ったコース

富士宮口五合目-宝永山 往復コース

  • 03:03
  • 5.0 km
  • 506 m
  • コース定数 12