残暑厳しい折、標高を上げれば涼しいだろうと安易に考え、天狗塚へソロテント泊。 雲の巧みな演出で絶景を堪能することができ、天の川もキレイで、大満足の山行となりました。 駄菓子かし、猛暑下の急登で大量の汗をかき、それに加齢臭が加わり、テント内は気分が悪くなるほどの悪臭に～。助けて～(笑) 匂いをお伝えできないのが、残念、いえラッキーで～す（笑、笑）
天狗塚登山口 さあ、行ってみよう！
天狗塚登山口 さあ、行ってみよう！
ところが残暑がとても厳しく、大量の汗で○○までびしょびしょに（笑）
ところが残暑がとても厳しく、大量の汗で○○までびしょびしょに（笑）
ようやく牛の背が見えてホット一息です
ようやく牛の背が見えてホット一息です
今回の撮影目的地、天狗塚を視認します
今回の撮影目的地、天狗塚を視認します
烏帽子山、落合峠、矢筈山方面
烏帽子山、落合峠、矢筈山方面
三嶺、剣山、次郎笈の三役揃い踏みです
三嶺、剣山、次郎笈の三役揃い踏みです
アキノキリンソウ
アキノキリンソウ
天狗塚と牛の背 いずれも見た目通りのネーミングですね
天狗塚と牛の背 いずれも見た目通りのネーミングですね
目的の場所に別荘を建てて、ゆっくりします が、自分の匂いに我慢できず、気分転換にお亀岩に水を汲みに行きます
目的の場所に別荘を建てて、ゆっくりします が、自分の匂いに我慢できず、気分転換にお亀岩に水を汲みに行きます
キキョウが美しい
キキョウが美しい
途中に見える三嶺はいつ見ても立派な山容です
途中に見える三嶺はいつ見ても立派な山容です
お亀岩
お亀岩
その下の水場はこんな感じでした
その下の水場はこんな感じでした
別荘に戻ろうとすると、予報通り、大量の雲が湧き出てきます
別荘に戻ろうとすると、予報通り、大量の雲が湧き出てきます
面白い形
面白い形
シカのお骨、発見 南無大師遍照金剛、、、
シカのお骨、発見 南無大師遍照金剛、、、
天狗峠に戻るとガスの中に
天狗峠に戻るとガスの中に
ヤマラッキョウはどこか朗らかで好きですね
ヤマラッキョウはどこか朗らかで好きですね
だんだん雲が湧き上がってきます
だんだん雲が湧き上がってきます
ビール飲んで一休みしていると、夕焼け撮影タイムが訪れていました 寝坊しなくて良かった～
ビール飲んで一休みしていると、夕焼け撮影タイムが訪れていました 寝坊しなくて良かった～
三脚担いで撮影タイム 天狗塚と牛の背 雲の演出が憎いです
三脚担いで撮影タイム 天狗塚と牛の背 雲の演出が憎いです
絶景に感動
絶景に感動
月齢1.1と新月に近いので、狙い通り天の川もキレイ でも、りょうま空港発着便が写り込んで恨めしい（笑）
月齢1.1と新月に近いので、狙い通り天の川もキレイ でも、りょうま空港発着便が写り込んで恨めしい（笑）
翌朝、天狗塚から雲海を堪能します
翌朝、天狗塚から雲海を堪能します
と、太平洋側から大量の雲がこちらに押し寄せてくるではないか
と、太平洋側から大量の雲がこちらに押し寄せてくるではないか
日の出まで持って欲しい、と祈りますが
日の出まで持って欲しい、と祈りますが
ああ、もうじき日の出なのに～
ああ、もうじき日の出なのに～
山頂が雲で覆われて 万事休すです↓
山頂が雲で覆われて 万事休すです↓
やむなく、早々に別荘を解体して牛の背方面に下山開始します
やむなく、早々に別荘を解体して牛の背方面に下山開始します
シコクフウロ
シコクフウロ
亀尻方面への下山は、良い雰囲気です
亀尻方面への下山は、良い雰囲気です
ここから東にショートカットすると
ここから東にショートカットすると
かつての林道跡を下山していきます 林道跡といっても今では人がやっと通れるくらいの所もあります
かつての林道跡を下山していきます 林道跡といっても今では人がやっと通れるくらいの所もあります
GPSを頼りに廃屋を横目に進むと
GPSを頼りに廃屋を横目に進むと
やっと現在の林道に出ました
やっと現在の林道に出ました
ダムを通り過ぎ
ダムを通り過ぎ
バス乗車は遠慮させていただいて（笑）
バス乗車は遠慮させていただいて（笑）
矢筈山方面を遠望しながら
矢筈山方面を遠望しながら
小一時間、のんびり歩き、 やっと天狗塚登山口に到着しました
小一時間、のんびり歩き、 やっと天狗塚登山口に到着しました
林道歩きが微妙に上りになっていて、今回これが一番しんどかったかも（笑） 天狗塚登山口で約束していたmeglogさんとも無事に合流 大満足の楽しい山行となりました。
林道歩きが微妙に上りになっていて、今回これが一番しんどかったかも（笑） 天狗塚登山口で約束していたmeglogさんとも無事に合流 大満足の楽しい山行となりました。
天狗塚登山口 さあ、行ってみよう！
ところが残暑がとても厳しく、大量の汗で○○までびしょびしょに（笑）
ようやく牛の背が見えてホット一息です
今回の撮影目的地、天狗塚を視認します
烏帽子山、落合峠、矢筈山方面
三嶺、剣山、次郎笈の三役揃い踏みです
アキノキリンソウ
天狗塚と牛の背 いずれも見た目通りのネーミングですね
目的の場所に別荘を建てて、ゆっくりします が、自分の匂いに我慢できず、気分転換にお亀岩に水を汲みに行きます
キキョウが美しい
途中に見える三嶺はいつ見ても立派な山容です
お亀岩
その下の水場はこんな感じでした
別荘に戻ろうとすると、予報通り、大量の雲が湧き出てきます
面白い形
シカのお骨、発見 南無大師遍照金剛、、、
天狗峠に戻るとガスの中に
ヤマラッキョウはどこか朗らかで好きですね
だんだん雲が湧き上がってきます
ビール飲んで一休みしていると、夕焼け撮影タイムが訪れていました 寝坊しなくて良かった～
三脚担いで撮影タイム 天狗塚と牛の背 雲の演出が憎いです
絶景に感動
月齢1.1と新月に近いので、狙い通り天の川もキレイ でも、りょうま空港発着便が写り込んで恨めしい（笑）
翌朝、天狗塚から雲海を堪能します
と、太平洋側から大量の雲がこちらに押し寄せてくるではないか
日の出まで持って欲しい、と祈りますが
ああ、もうじき日の出なのに～
山頂が雲で覆われて 万事休すです↓
やむなく、早々に別荘を解体して牛の背方面に下山開始します
シコクフウロ
亀尻方面への下山は、良い雰囲気です
ここから東にショートカットすると
かつての林道跡を下山していきます 林道跡といっても今では人がやっと通れるくらいの所もあります
GPSを頼りに廃屋を横目に進むと
やっと現在の林道に出ました
ダムを通り過ぎ
バス乗車は遠慮させていただいて（笑）
矢筈山方面を遠望しながら
小一時間、のんびり歩き、 やっと天狗塚登山口に到着しました
林道歩きが微妙に上りになっていて、今回これが一番しんどかったかも（笑） 天狗塚登山口で約束していたmeglogさんとも無事に合流 大満足の楽しい山行となりました。