活動データ
タイム
13:54
距離
28.3km
のぼり
2703m
くだり
2703m
チェックポイント
活動詳細
すべて見る深田久弥 日本百名山では、 塩見岳の特徴は、漆黒の鉄の兜、あるいはズングリした入道頭 明治末期には赤石の間ノ岳、荒川岳とも呼んでいたそうである。 大正初期に塩見岳が用いられるようになった。 塩見岳の名前の由来も、鹿塩川沿いに我が国最高の食塩鉱泉があり まるで日本のチベットのような土地とある。とある。 日帰り登山の予定でしたが、前日の赤石・悪沢岳の疲労😅 塩見小屋に連絡すると空きがあり ラッキーな登山となりました✌️ 塩見岳登頂で日本百名山60座となりました⛰️
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