活動データ
タイム
02:43
距離
3.5km
のぼり
961m
くだり
29m
活動詳細
すべて見る執事さんと、四国から出て今回は伯耆大山へ。 大山の近くの道路上の気温計が38度から39度に変わる瞬間を見ながら、これからの山登りの暑さに心配する。牧場と併用されたレストランの駐車場で皆生トライアスロンと書かれたマイクロバスを見かけ、トライアスロン談義と39度の気温で選手の心配をしながらパスタを食べ大山ナショナルパークセンターへ。(執事さんとはトライアスロンを通じて親交を深めた仲) 早速夏山登山道を登る。少し歩いた所の標識、「山頂2.9キロ」 楽勝と感じたのもそこまで、暑さと荷物の重さで想像以上に疲労を感じながら永遠に続く階段を登る。1合進むと約100メートルずつ登るのでとても分かりやすい 開けた場所も少ないが、その分木陰が多いのが救い。6合目避難小屋からは荒々しい弥山が見える。 遠目から見た大山も良いが、ここから見る大山もまた素晴らしい。地元の石鎚山と違って山頂まで花が色々咲いているのも新鮮最後は、木道歩いて山頂避難小屋に到着 荷物を置いて寝床確保しピークハント。寝るまで山頂のテラスでコーヒー飲んで夕日撮影したり天の川撮影、蛍鑑賞等済ませday1終了
メンバー
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