2023/6/5 叔父と沓掛山・久住山

2023.06.05(月) 日帰り

昨年、祖母の葬儀で福岡の叔父と「ミヤマキリシマの綺麗な時期に久住山」に登ろうと約束していた事が実現できました😊 前日の夕方🌆の飛行機✈️で福岡へ 翌朝、叔父の車🚗で出発し「道の駅玖珠」で昼ごはん調達し久住山の登山口の1つの「牧の戸登山口」駐車場へ、駐車場🅿️(無料)は平日なのに満車🈵でした。 登山口からしばらくはアスファルト舗装された斜度のある遊歩道で、縦走路に入ると整備が行き届いた登山道でとても歩きやすかった。 叔母さんが花💐に詳しく色々観て教えてもらいながら歩きました。 いつもと違いゆっくりと登山道の花や植物、景色を堪能しながらの登山はとても楽しめました! 本来ならば稜線がミヤマキリシマで一面ピンク色らしいのですが、何年かにある尺取り虫につぼみを食べられてしまっていて満開とはいかず残念でしたが、それでも所々に咲いているミヤマキリシマは綺麗でした。 久住山までの道のりを叔父夫婦と一緒に登れた事は一生の思い出となりました! 下山後は九重町湯坪の「旅荘ゆつぼ亭♨️」に宿泊しました。 旅行支援割🈹が効いて諭吉一枚でクーポン付きで離れの広い部屋と貸切温泉♨️が5つもあり、食事🍽️も美味しく至れり尽くせりでした。 しかも夕食後の外では「蛍」がたくさん飛んでいて、自分の手にとまる奇跡が✨ 翌日、宮崎まで行くので豊後森駅に行き「旧豊後森機関庫 転車台」を見たり、近くの「食事処 金太郎」でお昼ご飯を食べて駅まで送ってもらいました!!!

高速降りたら道の駅「くす」でお昼ご飯の鶏めしを調達!

高速降りたら道の駅「くす」でお昼ご飯の鶏めしを調達!

高速降りたら道の駅「くす」でお昼ご飯の鶏めしを調達!

「牧の戸登山口駐車場🅿️」(無料)は時間も遅かったせいか平日でもいっぱい🈵でした!

「牧の戸登山口駐車場🅿️」(無料)は時間も遅かったせいか平日でもいっぱい🈵でした!

「牧の戸登山口駐車場🅿️」(無料)は時間も遅かったせいか平日でもいっぱい🈵でした!

いざ登山開始🥾

いざ登山開始🥾

いざ登山開始🥾

整備された斜度のあるアスファルト道が続きます。

整備された斜度のあるアスファルト道が続きます。

整備された斜度のあるアスファルト道が続きます。

東家まではハイキングコースなのかな。

東家まではハイキングコースなのかな。

東家まではハイキングコースなのかな。

花①

花①

花②ドウダンツツジ

花②ドウダンツツジ

花②ドウダンツツジ

看板🪧登山道も歩き易い。

看板🪧登山道も歩き易い。

看板🪧登山道も歩き易い。

阿蘇山⛰️もしっかり見えます!

阿蘇山⛰️もしっかり見えます!

阿蘇山⛰️もしっかり見えます!

途中のピーク「沓掛山⛰️」

途中のピーク「沓掛山⛰️」

途中のピーク「沓掛山⛰️」

稜線歩き🚶‍♀️が綺麗で感動しました。

稜線歩き🚶‍♀️が綺麗で感動しました。

稜線歩き🚶‍♀️が綺麗で感動しました。

花③

花③

花③

一面ではなくてもミヤマキリシマに感動🥹

一面ではなくてもミヤマキリシマに感動🥹

一面ではなくてもミヤマキリシマに感動🥹

尺取り虫に食べられ無惨な姿!これも見方を変えれば新鮮でした。

尺取り虫に食べられ無惨な姿!これも見方を変えれば新鮮でした。

尺取り虫に食べられ無惨な姿!これも見方を変えれば新鮮でした。

星生別れの分岐🪧

星生別れの分岐🪧

星生別れの分岐🪧

久住山避難小屋前で久住山をバックに記念撮影📷

久住山避難小屋前で久住山をバックに記念撮影📷

久住山避難小屋前で久住山をバックに記念撮影📷

山頂までの最後の登り!

山頂までの最後の登り!

山頂までの最後の登り!

曇っていても豊後平野?が綺麗に見えます!

曇っていても豊後平野?が綺麗に見えます!

曇っていても豊後平野?が綺麗に見えます!

山頂標識🪧

山頂標識🪧

山頂標識🪧

表紙用かな。

表紙用かな。

表紙用かな。

一緒に登れた喜び🤩

一緒に登れた喜び🤩

一緒に登れた喜び🤩

自撮り棒🤳で😁

自撮り棒🤳で😁

自撮り棒🤳で😁

三角点

三角点

三角点

叔母さんに撮ってもらいました!

叔母さんに撮ってもらいました!

叔母さんに撮ってもらいました!

下ってくると少しポツッと🤏

下ってくると少しポツッと🤏

下ってくると少しポツッと🤏

「久住山避難小屋🛖」

「久住山避難小屋🛖」

「久住山避難小屋🛖」

鳥🦆

鳥🦆

鳥🦆

「ミヤマキリシマ」虫に食べられてなかったらもっとピンクだったんだろうなぁ。

「ミヤマキリシマ」虫に食べられてなかったらもっとピンクだったんだろうなぁ。

「ミヤマキリシマ」虫に食べられてなかったらもっとピンクだったんだろうなぁ。

花④

花④

花④

マイズルソウ

マイズルソウ

マイズルソウ

下山時には車もまばら。

下山時には車もまばら。

下山時には車もまばら。

この日のお宿「旅荘ゆつぼ亭」

この日のお宿「旅荘ゆつぼ亭」

この日のお宿「旅荘ゆつぼ亭」

貸切できる温泉♨️が5個もあります。

貸切できる温泉♨️が5個もあります。

貸切できる温泉♨️が5個もあります。

岩風呂

岩風呂

岩風呂

御影石風呂

御影石風呂

御影石風呂

檜風呂

檜風呂

檜風呂

露天風呂①

露天風呂①

露天風呂①

露天風呂②

露天風呂②

露天風呂②

素敵な食事🍽️処

素敵な食事🍽️処

素敵な食事🍽️処

豪華な夜ごはん🍚これに山菜の天ぷらも付いてた!

豪華な夜ごはん🍚これに山菜の天ぷらも付いてた!

豪華な夜ごはん🍚これに山菜の天ぷらも付いてた!

夜ごはんの後、宿の前に蛍🌉がいました!

夜ごはんの後、宿の前に蛍🌉がいました!

夜ごはんの後、宿の前に蛍🌉がいました!

まさかの手に止まる奇跡!

まさかの手に止まる奇跡!

まさかの手に止まる奇跡!

豊後森では機関庫で「キューロク(国鉄9600形蒸気機関車)🚂」

豊後森では機関庫で「キューロク(国鉄9600形蒸気機関車)🚂」

豊後森では機関庫で「キューロク(国鉄9600形蒸気機関車)🚂」

「旧豊後森機関庫転車台」と「旧豊後森機関庫」

「旧豊後森機関庫転車台」と「旧豊後森機関庫」

「旧豊後森機関庫転車台」と「旧豊後森機関庫」

ミュージアムがあります。

ミュージアムがあります。

ミュージアムがあります。

館長さんと記念撮影📷

館長さんと記念撮影📷

館長さんと記念撮影📷

豊後森の「食事処 金太郎」で昼ごはん🍚

豊後森の「食事処 金太郎」で昼ごはん🍚

豊後森の「食事処 金太郎」で昼ごはん🍚

大分なんで「とり天定食」

大分なんで「とり天定食」

大分なんで「とり天定食」

豊後森駅🚉で予定より2時間早い「特急ゆふ73号」に飛び乗りました。

豊後森駅🚉で予定より2時間早い「特急ゆふ73号」に飛び乗りました。

豊後森駅🚉で予定より2時間早い「特急ゆふ73号」に飛び乗りました。

大分駅🚉で特急車両が3つ🚃左の「にちりん」で宮崎へ

大分駅🚉で特急車両が3つ🚃左の「にちりん」で宮崎へ

大分駅🚉で特急車両が3つ🚃左の「にちりん」で宮崎へ

高速降りたら道の駅「くす」でお昼ご飯の鶏めしを調達!

「牧の戸登山口駐車場🅿️」(無料)は時間も遅かったせいか平日でもいっぱい🈵でした!

いざ登山開始🥾

整備された斜度のあるアスファルト道が続きます。

東家まではハイキングコースなのかな。

花①

花②ドウダンツツジ

看板🪧登山道も歩き易い。

阿蘇山⛰️もしっかり見えます!

途中のピーク「沓掛山⛰️」

稜線歩き🚶‍♀️が綺麗で感動しました。

花③

一面ではなくてもミヤマキリシマに感動🥹

尺取り虫に食べられ無惨な姿!これも見方を変えれば新鮮でした。

星生別れの分岐🪧

久住山避難小屋前で久住山をバックに記念撮影📷

山頂までの最後の登り!

曇っていても豊後平野?が綺麗に見えます!

山頂標識🪧

表紙用かな。

一緒に登れた喜び🤩

自撮り棒🤳で😁

三角点

叔母さんに撮ってもらいました!

下ってくると少しポツッと🤏

「久住山避難小屋🛖」

鳥🦆

「ミヤマキリシマ」虫に食べられてなかったらもっとピンクだったんだろうなぁ。

花④

マイズルソウ

下山時には車もまばら。

この日のお宿「旅荘ゆつぼ亭」

貸切できる温泉♨️が5個もあります。

岩風呂

御影石風呂

檜風呂

露天風呂①

露天風呂②

素敵な食事🍽️処

豪華な夜ごはん🍚これに山菜の天ぷらも付いてた!

夜ごはんの後、宿の前に蛍🌉がいました!

まさかの手に止まる奇跡!

豊後森では機関庫で「キューロク(国鉄9600形蒸気機関車)🚂」

「旧豊後森機関庫転車台」と「旧豊後森機関庫」

ミュージアムがあります。

館長さんと記念撮影📷

豊後森の「食事処 金太郎」で昼ごはん🍚

大分なんで「とり天定食」

豊後森駅🚉で予定より2時間早い「特急ゆふ73号」に飛び乗りました。

大分駅🚉で特急車両が3つ🚃左の「にちりん」で宮崎へ

この活動日記で通ったコース

牧ノ戸峠-久住山 往復コース

  • 04:36
  • 8.9 km
  • 665 m
  • コース定数 18

まずは、牧ノ戸峠から沓掛山山頂へ。阿蘇の眺望を存分に楽しんだ後は、沓掛山を下ってなだらかな尾根道を進み、扇ヶ鼻分岐を過ぎて、ケルンの続く平坦な道を西千里ヶ浜へと向かいます。西千里ヶ浜ではコケモモ、イワカガミなどの高山植物を見ることができます。前方に久住山を望みながら、左の星生崎のすそを巻くように越えると、久住分れに着きます。石のゴロゴロした急坂を登り、空池のふちから右へと登り切ると、久住山山頂に到着です。山頂では、足元に広がる雄大な久住高原や遠くにそびえる阿蘇五岳・祖母傾の山並みをはじめとした、360度のパノラマを満喫できます。