活動データ
タイム
03:51
距離
6.8km
のぼり
898m
くだり
903m
活動詳細
すべて見る※バリルート・・・山と高原地図・大峰山脈(2018)では「迷・道不明瞭」の破線 2020年11月上旬以来の稲村ヶ岳で、前回も同ルートでした。 調べてみると主稜線出合~稲村ヶ岳にはシャクナゲやコイワザクラ(オオミネコザクラ)が咲いているとのこと。 当り年のシャクナゲはここでも堪能できました。 また、コイワザクラは復路でなんとか見つけることができました。 やや汚くなっており、もう最終盤のようです。 天候回復が遅れましたが、それにも恵まれました。 5月下旬なのに、往路では息が白くなるほど冷たい風に吹かれました。これほどの寒風が吹けば、そりゃガスが切れませんね。 アケボノツツジやシロヤシオ、ヤマツツジが無いため、それ目的であれば他みたい。 (それらが期待できる行者還岳や弥山・八経ヶ岳の登山口にはソコソコ駐車あり) 8:21登山口~9:08櫓跡~9:23伐採地上端(展望地)9:30~10:00主稜線出合~10:14大日のキレット~10:23稲村ヶ岳ピーク10:35~11:09主稜線出合~11:31伐採地上端(展望地)~11:42櫓跡~12:11登山口 〇岩本橋~主稜線出合(クロモジ尾) ・全体的に踏み跡薄く、印がしばらくない区間あります。 ・特に下りで支尾根や谷に入り込みやすい。 ・シャクナゲは伐採地上部から主稜線出合の直下まで。 ・前回(2020年11月)は獣の気配が強かった。
もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。