LONEHIKE #47 星生山・天狗ヶ城・中岳・稲星山

2023.05.02(火) 3 DAYS

昨年ひとり用テントを購入したものの、実戦投入が出来てなかったので GWに満を持してくじゅう連山へ。 坊がつるでのソロテント泊が一つの夢だったし、 何より幼い頃から私にとっては父親と登る山だったくじゅうを テントと食料すべて一人で背負って歩いた時間は 特別に感慨深いものがあった。

牧の戸登山口からスタート。

牧の戸登山口からスタート。

牧の戸登山口からスタート。

1日目の天気は申し分なし。

1日目の天気は申し分なし。

1日目の天気は申し分なし。

この日は平日だったが駐車場も路肩もあたり前に埋まっている。

この日は平日だったが駐車場も路肩もあたり前に埋まっている。

この日は平日だったが駐車場も路肩もあたり前に埋まっている。

星生山の山頂。昔、父と登った際はガスで全く見えなかった。

星生山の山頂。昔、父と登った際はガスで全く見えなかった。

星生山の山頂。昔、父と登った際はガスで全く見えなかった。

ダイナミック過ぎる景色。

ダイナミック過ぎる景色。

ダイナミック過ぎる景色。

ドンキーコングみたいな岩。

ドンキーコングみたいな岩。

ドンキーコングみたいな岩。

あと何回、何十回ここに来れるだろう?

あと何回、何十回ここに来れるだろう?

あと何回、何十回ここに来れるだろう?

言うまでもなく。

言うまでもなく。

言うまでもなく。

九州で一番尊い自動販売機。

九州で一番尊い自動販売機。

九州で一番尊い自動販売機。

テントを張る。2回目でもなんとかなるくらい設営が簡単。

テントを張る。2回目でもなんとかなるくらい設営が簡単。

テントを張る。2回目でもなんとかなるくらい設営が簡単。

大船山と隕石…に見えるひこうき雲。

大船山と隕石…に見えるひこうき雲。

大船山と隕石…に見えるひこうき雲。

山の上で飲むパシフィックのビールは格別。

山の上で飲むパシフィックのビールは格別。

山の上で飲むパシフィックのビールは格別。

桃源郷へようこそ。

桃源郷へようこそ。

桃源郷へようこそ。

ビールだけでは飲み足りずジムビームの水割りを。

ビールだけでは飲み足りずジムビームの水割りを。

ビールだけでは飲み足りずジムビームの水割りを。

ひとりテントの中で読む本としてはベストな選択。

ひとりテントの中で読む本としてはベストな選択。

ひとりテントの中で読む本としてはベストな選択。

2日目の朝。天気最高過ぎる。

2日目の朝。天気最高過ぎる。

2日目の朝。天気最高過ぎる。

1泊予定だったけどこの青空を見てやっぱり2泊する事に。

1泊予定だったけどこの青空を見てやっぱり2泊する事に。

1泊予定だったけどこの青空を見てやっぱり2泊する事に。

朝のコーヒー。

朝のコーヒー。

朝のコーヒー。

祝日なので前日と人の数が違う。

祝日なので前日と人の数が違う。

祝日なので前日と人の数が違う。

さくっと天狗。

さくっと天狗。

さくっと天狗。

さくっと九州本土最高峰。

さくっと九州本土最高峰。

さくっと九州本土最高峰。

さくっと稲星。この辺はピークが密集しててほんとに登りやすい。

さくっと稲星。この辺はピークが密集しててほんとに登りやすい。

さくっと稲星。この辺はピークが密集しててほんとに登りやすい。

このアングルの山頂が良い感じ。

このアングルの山頂が良い感じ。

このアングルの山頂が良い感じ。

午後から雲が広がり出す。ゆっくり坊がつるへ帰る。

午後から雲が広がり出す。ゆっくり坊がつるへ帰る。

午後から雲が広がり出す。ゆっくり坊がつるへ帰る。

帰ったらもちろん。

帰ったらもちろん。

帰ったらもちろん。

この日以来このビールに対する評価がガラッと代わり、事あるごとに飲むようになった。

この日以来このビールに対する評価がガラッと代わり、事あるごとに飲むようになった。

この日以来このビールに対する評価がガラッと代わり、事あるごとに飲むようになった。

コーヒーでリセット。

コーヒーでリセット。

コーヒーでリセット。

残りのウイスキーと缶詰で早い晩酌。

残りのウイスキーと缶詰で早い晩酌。

残りのウイスキーと缶詰で早い晩酌。

賑やかな坊がつる。

賑やかな坊がつる。

賑やかな坊がつる。

夜半から雨が振り、3日目はどんより。

夜半から雨が振り、3日目はどんより。

夜半から雨が振り、3日目はどんより。

眩しい緑。

眩しい緑。

眩しい緑。

また近いうち訪れたい。出来れば月イチで来たい。

また近いうち訪れたい。出来れば月イチで来たい。

また近いうち訪れたい。出来れば月イチで来たい。

牧の戸登山口からスタート。

1日目の天気は申し分なし。

この日は平日だったが駐車場も路肩もあたり前に埋まっている。

星生山の山頂。昔、父と登った際はガスで全く見えなかった。

ダイナミック過ぎる景色。

ドンキーコングみたいな岩。

あと何回、何十回ここに来れるだろう?

言うまでもなく。

九州で一番尊い自動販売機。

テントを張る。2回目でもなんとかなるくらい設営が簡単。

大船山と隕石…に見えるひこうき雲。

山の上で飲むパシフィックのビールは格別。

桃源郷へようこそ。

ビールだけでは飲み足りずジムビームの水割りを。

ひとりテントの中で読む本としてはベストな選択。

2日目の朝。天気最高過ぎる。

1泊予定だったけどこの青空を見てやっぱり2泊する事に。

朝のコーヒー。

祝日なので前日と人の数が違う。

さくっと天狗。

さくっと九州本土最高峰。

さくっと稲星。この辺はピークが密集しててほんとに登りやすい。

このアングルの山頂が良い感じ。

午後から雲が広がり出す。ゆっくり坊がつるへ帰る。

帰ったらもちろん。

この日以来このビールに対する評価がガラッと代わり、事あるごとに飲むようになった。

コーヒーでリセット。

残りのウイスキーと缶詰で早い晩酌。

賑やかな坊がつる。

夜半から雨が振り、3日目はどんより。

眩しい緑。

また近いうち訪れたい。出来れば月イチで来たい。