4月 【九州自然歩道/福岡セクション】起点の皿倉山から行けるところまで

2023.04.08(土) 2 DAYS

チェックポイント

DAY 1
合計時間
14 時間 21
休憩時間
4 時間 41
距離
28.3 km
のぼり / くだり
2039 / 1941 m
5
15
5
1 2
16
21
34
1
1 49
11
17
35
6
1 14
DAY 2
合計時間
10 時間 27
休憩時間
3 時間 24
距離
23.2 km
のぼり / くだり
735 / 841 m
27
4 55

活動詳細

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今回は、九州自然歩道の起点、皿倉山から行けるところまで行く試み。 まずは近い将来福岡セクション261kmを踏破したいのでそのセクションハイクの①。 おおよその目的は行橋駅あたりでの離脱。 いけたら源じいの森。 もし、いずれも無理そうなら、福智山で降りるか平尾台に登らずに降りるか、など離脱ルートはいくつか選択肢として持って出発。 結果的に行橋駅まで行くことができ、そこまでのセクションは無事完歩。 千仏鍾乳洞のところだけ、橋の崩落により迂回を余儀なくされたものの、それは大した迂回でもなく、それ以外を含め歩きやすいルートでした! ※旧登山道や、ます渕ダムの赤い橋は最新のルート外になっていたので除外して考えてます。 ◆服装 Eldoreso/Twin cap High Tail Designs/Hiking gaiter(neck) Brynje/SUPER THERMO C- SHIRT atelier Bluebottle/MOCK-LONG SLEEVE Keno Gear/Basic shirt 1.0 Bring/wunderwear 50/50 山と道/DW 5-pocket shorts Hanchor/Forest trail Hiking Socks-Jade mountain pattern Dirty Girl Gaters/Hiking Gaiter Pentapetara/Papillio ◆気温 初日は15度くらい。冷たい風が強くて暑いけど風ですぐ冷えるみたいな少し難しいコンディション。 明け方は0-2度くらいまで冷えた。 二日目は20度位あったと思う。雲一つない快晴で、かつ平尾台ということもあり陽に焼けた ◆寝具 マット/ミニマリストパット×2 シュラフ/ナンガ オーロラライト450 シュラフカバー/Sol Escape bivvy インナーシュラフ/STATIC Adrift Liner →過不足無し ◆防寒着 THE /The monsters spec pocketable parka Zpacks/Goose down jacket 山と道/Alpha Tights atelier Bluebottle/Alpha mant ※寝る時はZpacksと山道を着用 ※行動で寒い時はTHEを着用 →過不足無し 小伊藤山・皿倉山・建郷山・白畑山・音滝山・赤松台・福智山・大平山

メンバー

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