井原山洗谷❣警察署長が遭難おきると勝手に登山者通行禁止にした看板は警察本部長によって変えられた❣

2023.08.19(土) 日帰り

注意情報

この活動日記は、現在は立入禁止となっている区域を含んでいる可能性があります。
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活動データ

タイム

00:30

距離

4.0km

のぼり

740m

くだり

100m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
30
休憩時間
0
距離
4.0 km
のぼり / くだり
740 / 100 m
2

活動詳細

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☆糸島市観光協会は糸島市ではありません。民間団体で通行禁止にする権限はなくフェイクです❣(8月上旬、福岡地方検察庁の指導によりホームページは削除されました) https://yamap.com/activities/26174358  ◎◎公務員は国民の管理者ではなく奉仕者である。(憲法15条2項) ★★勝手にとは、法的手続きを取らずに警察署長が指揮した行為で、憲法31条に反し、国民の自由を奪ったものである。「個人の権利と自由を保護し」が警察法1条の目的である★★ --------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- >>>はじめに<<< 自然の危険な所に入るのは「ブラック」ではない。(最高裁判例:輸血拒否事件)最高裁判所は認めている。 自然の危険をリサーチ、認識して対処方法を考えないのが「ブラック」である。 イメージやコピペで安易にアウトドアごっこ遊びをしないようにね❣ ※「危険な所に行ってる」と誹謗、中傷はマイノリティーの価値観尊重に反し「ブラック」である。根拠は憲法13条の「個人の尊重」 --------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ◎1,警察法79条1項の文書による、警察への苦情の申出を公安委員会に行った。 この登山禁止を強制すれば民法710条の不法行為、害悪を告げて強制すれば強要などの犯罪に繋がる。 何の法令違反のない登山者に「禁止を通った」と偏見、差別を煽る事になり、法秩序を守る警察のすることではない。 強制と誤解を生む「禁止」の文言を変えるようにと苦情を申出しました。 ◎2,警察法79条3項の「法令又は条例の規定に基づきこれを誠実に処理し、処理の結果を文書により申出者に通知しなければならない。」による通知書は写真にしてあります。 背振雷山県立自然公園を利用する権利を侵害しており(根拠は自然公園法1条の目的)、 警察法1条の「個人の権利と自由を保護し、公共の安全と秩序を維持するため」という警察の目的から、 警察本部長は「禁止」の文言を変える趣旨を公安委員会に報告しているので、糸島市が設置した通行禁止の看板は変えられた。 ※この報告後、糸島市の「井原山洗谷 関係者以外・登山者通行禁止」のホームページは削除された。 ★★★公務員が勝手に「禁止」と言って登山者の自由を奪うのは不法行為で「ブラック」★★★ 憲法17条「何人も、公務員の不法行為により、損害を受けたときは、法律の定めるところにより、国又は公共団体に、その賠償を求めることができる。」 憲法31条「何人も、法律の定める手続によらなければ、その生命若しくは自由を奪はれ、又はその他の刑罰を科せられない。」 ★★公務員は憲法を守る義務がある(憲法99条)★★ 地方公務員法32条「職員は、その職務を遂行するに当つて、法令、条例、地方公共団体の規則及び地方公共団体の機関の定める規程に従い、且つ、上司の職務上の命令に忠実に従わなければならない。」 ★☆★地方公務員が法令に明記されていない事を勝手にするのは違法。だから福岡県警察本部長が変更を指揮した。 ※遭難事故防止には他に方法がある研究すべきで、安易に「禁止」と言うべきでない。リサーチ能力不足である。 ◎3,変更後の看板の「ここは登山ルートではありません」はどういう意味。 糸島市のホームページがなくなり、変更に気がついたので糸島市に聞いてみた。 回答は「市が管理する登山ルートではありません」でした。 回答は写真にしてあります。 ◎4,糸島市が言っている登山者通行禁止に 何が問題であったか。 ★問い合わせに2020年11月6日糸島市回答は写真にしてあります。 糸島市が管理者であると言っている(入口から中腹まで) ◎安全な管理はできないと言っているがこれが問題。 ★問い合わせに2020年11月13日糸島市回答は写真にしてあります。 糸島市が管理者であると言っているが管理者であるとの法令はなかった。 ◎糸島市は法定管理者ではなかった。 勝手に管理者と言い(根拠は憲法31条です。) 「登山者通行禁止」と国民を騙したのが問題であり福岡県警察本部長が変更を指揮した。 ★変更後の看板の意味 糸島市の回答2022年11月21日は写真にしてあります。 「市が管理する登山ルートではありません」 法的管理権限がないので、こうしか言えない。 ◎糸島市は法定管理者ではなかった。 ★削除された糸島市のホームページは写真にしてあります。 福岡県警察本部長の指揮により 強制と誤解される登山者通行禁止のホームページは削除された。 ◎5,福岡森林管理署が独自に掲示している看板には「禁止」の文言はありません。 この看板は写真にしてあります。 ※積丹岳遭難救助事件最高裁判例 救助に民間人が入っていようと警察法2条の公務(警察の仕事) 公務を迷惑と言う公務員は仕事を変えるべき。 ◎6,関係役所の担当公務員が理解不足か?「通行禁止だ」とウソをつく場合がありますので、その節は警察本部長に聞いてみると言ってみてください。 ※表現の自由は憲法が保障。憲法21条2項「検閲は、これをしてはならない。」 自由の侵害は民法710条の不法行為、損害賠償の対象になりますので、ご注意ください。 言論統制を要請したブラック地方公務員にプレッシャーをかけるため書いておきます(笑)

雷山・井原山 通知書表紙
通知書表紙
雷山・井原山 通知内容 
公安委員会は警察本部長に調査を指示し報告を受けました。
公安委員会は 糸島市が設置した看板の変更したことを確認しております。
通知内容 公安委員会は警察本部長に調査を指示し報告を受けました。 公安委員会は 糸島市が設置した看板の変更したことを確認しております。
雷山・井原山 変更後の看板
変更後の看板
雷山・井原山 問い合わせに2020年11月6日糸島市回答
糸島市が管理者であると言っている(入口から中腹まで)
※安全な管理はできないと言っているがこれが問題
問い合わせに2020年11月6日糸島市回答 糸島市が管理者であると言っている(入口から中腹まで) ※安全な管理はできないと言っているがこれが問題
雷山・井原山 問い合わせに2020年11月13日糸島市回答
糸島市が管理者であると言っているが
管理者であるとの法令はなかった。
◎糸島市は法定管理者ではなかった。

勝手に管理者と言い(根拠は憲法31条です。)
「登山者通行禁止」と国民を騙したのが問題であり福岡県警察本部長が変更を指揮した。
問い合わせに2020年11月13日糸島市回答 糸島市が管理者であると言っているが 管理者であるとの法令はなかった。 ◎糸島市は法定管理者ではなかった。 勝手に管理者と言い(根拠は憲法31条です。) 「登山者通行禁止」と国民を騙したのが問題であり福岡県警察本部長が変更を指揮した。
雷山・井原山 変更後の看板の意味 糸島市の回答2022年11月21日
「市が管理する登山ルートではありません」
法的管理権限がないので、こうしか言えない。
◎糸島市は法定管理者ではなかった。
変更後の看板の意味 糸島市の回答2022年11月21日 「市が管理する登山ルートではありません」 法的管理権限がないので、こうしか言えない。 ◎糸島市は法定管理者ではなかった。
雷山・井原山 福岡県警察本部長の報告後に削除された糸島市のホームページ
福岡県警察本部長の報告後に削除された糸島市のホームページ
雷山・井原山 福岡森林管理署が独自に設置した看板には「禁止」の文字はありません。
お願いです。

積丹岳遭難救助事件最高裁判例
救助に民間人が入っていようと警察法2条の公務
公務を迷惑と言う公務員は仕事を変えるべき。
福岡森林管理署が独自に設置した看板には「禁止」の文字はありません。 お願いです。 積丹岳遭難救助事件最高裁判例 救助に民間人が入っていようと警察法2条の公務 公務を迷惑と言う公務員は仕事を変えるべき。
雷山・井原山 福岡森林管理署の2020年11月5日回答
「登山者などへ危険が及ぶおそれがある」と言っているが
「最高裁判例:輸血拒否事件」を知らない。
登山者の意思の自由を理解していない。

当初より「法律による規制ではありません」と言っており看板の文言とも合っています。
福岡森林管理署の2020年11月5日回答 「登山者などへ危険が及ぶおそれがある」と言っているが 「最高裁判例:輸血拒否事件」を知らない。 登山者の意思の自由を理解していない。 当初より「法律による規制ではありません」と言っており看板の文言とも合っています。
雷山・井原山 以前の登山者通行禁止の看板
以前の登山者通行禁止の看板
雷山・井原山 福岡地方検察庁の指導により糸島市観光協会のホームページは削除されました
福岡地方検察庁の指導により糸島市観光協会のホームページは削除されました

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