八幡平のんびりハイキング / かぼちゃかべさんの八幡平・源太森・安比岳の活動データ | YAMAP / ヤマップ

活動データ日記

活動データ

タイム

01:36

距離

4.2km

のぼり

134m

くだり

124m

チェックポイント

休憩時間

4 分

距離

4.2 km

のぼり / くだり

134 / 124 m

14:17

1

14:18 14:20

12

八幡平登山口

14:32 14:37

5

14:42 14:51

16

15:07 15:10

34

15:44 15:47

6

15:53

活動詳細

すべて見る

大雨が続いたお盆休みの東北旅中、天気になった日のんびりハイキング🌱 八幡平山頂レストハウスの駐車場に車を駐めて、往復およそ1時間半鏡沼経由で山頂へ行き、帰りは八幡沼を一周してきました沼と周囲の湿原、木道が尾瀬っぽいなって思いました🤗 ●八幡平山頂展望台の石碑に書かれた、深田久弥著日本百名山「八幡平」項の一文 "八幡平の真価は、やはり高原逍遥にあるだろう。一枚の大きな平坦な原ではなく、緩い傾斜を持った高低のある高原で気持ちのいい岱を一つ横切るとみごとな原始林へ入ったり、一つの丘を越すと思いがけなく沼があったりして、その変化のある風景がおもしろい。" これを読む前の登りと、読んだ後の下りは歩き方や感じ方が変わった気がした。著者がこんな気持ちで選んでたんやと知れたのが良かったです。百名山制覇を目指してる人はただ単に数稼ぎで登るだけではなく、選定者が選んだ意図を知った上で登るのも良いのかなって思いました。 ✏️note記事・八幡平のんびり散歩 https://note.com/chakabe_okb/n/n908275103be7

八幡平・源太森・安比岳八幡平アスピーテラインの県境 — 八幡平アスピーテラインの県境

八幡平・源太森・安比岳頂上への入口 — 頂上への入口

八幡平・源太森・安比岳登山道というよりは遊歩道 — 登山道というよりは遊歩道

八幡平・源太森・安比岳「不思議な凹地」と現地の看板にありました。ここができた理由がまだ不明だとか・・ — 「不思議な凹地」と現地の看板にありました。ここができた理由がまだ不明だとか・・

八幡平・源太森・安比岳鏡沼、雪解け時期にドラゴンアイになる沼らしい。 — 鏡沼、雪解け時期にドラゴンアイになる沼らしい。

八幡平・源太森・安比岳めがね沼、まさにな地形に笑ってしまう。。サングラスぽい😎 — めがね沼、まさにな地形に笑ってしまう。。サングラスぽい😎

八幡平・源太森・安比岳手前に沼が並び、奥には畚岳（もっこだけ） — 手前に沼が並び、奥には畚岳（もっこだけ）

八幡平・源太森・安比岳山頂付近もこんな道 — 山頂付近もこんな道

八幡平・源太森・安比岳展望台からの風景はどこまでも樹林 — 展望台からの風景はどこまでも樹林

八幡平・源太森・安比岳八幡沼を見下ろす展望台 — 八幡沼を見下ろす展望台

八幡平・源太森・安比岳無人の小屋、トイレは使えた — 無人の小屋、トイレは使えた

八幡平・源太森・安比岳八幡沼湿原 — 八幡沼湿原

八幡平・源太森・安比岳左は沼へ続く道 — 左は沼へ続く道

八幡平・源太森・安比岳沼へ続く木道、途切れてる？って思ったら — 沼へ続く木道、途切れてる？って思ったら

八幡平・源太森・安比岳沼沿いに続いてた — 沼沿いに続いてた

八幡平・源太森・安比岳湿原へ戻る — 湿原へ戻る

八幡平・源太森・安比岳所々小さな池のようなものがありますが、これは池塘（ちとう）と呼ばれるものです。：現地の看板より — 所々小さな池のようなものがありますが、これは池塘（ちとう）と呼ばれるものです。：現地の看板より

八幡平・源太森・安比岳正面の畚岳は秋田県で、こちらは岩手県 — 正面の畚岳は秋田県で、こちらは岩手県

八幡平・源太森・安比岳樹海の中にポツンとある建物（中央部）は雄大な景色の野天風呂が魅力的な藤七温泉 — 樹海の中にポツンとある建物（中央部）は雄大な景色の野天風呂が魅力的な藤七温泉

八幡平・源太森・安比岳岩手山は雲の中・・ — 岩手山は雲の中・・

八幡平・源太森・安比岳同じ日、樹海ラインを移動中に雲が取れて岩手山を望めました — 同じ日、樹海ラインを移動中に雲が取れて岩手山を望めました

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