昨日は五家荘渓流キャンプ場に泊まり、夜はバーベキュー～ そして今朝、皆と別れキャンプ場を出発！単独で白鳥山に登ることにした。 何処から登るか迷ったが、ウエノウチ谷登山口はまだ1台しか車が止まっておあらず、十分に車を止めるスペースあったので ここに止めてスタートすることにした。 そして前回、行かなかった時雨岳にも今回足をのばしてみた。 たくさんの山芍薬に出会えました。 ピンクの山芍薬に出会えてよかった～ 12時過ぎには下山出来、あとは帰るだけ。 意外と早く帰宅できるかな…と思ってたのだが、 樅木から国道に行く道にて、車を走らせてたらいきなりガツン！”と大きな音と共に車の走行に異変が～！ パンクしちゃった～！ 落石にでも乗り上げてしまったのだろう。 炎天下の中スペアタイヤを交換し、狭くて長い道のり、峠を越え何とか松橋まで降りてきた。 高速に乗るためにタイヤショップにて新しいタイヤと交換。 何とも痛い出費となってもうた～ ピンクの山芍薬に出会えたので良しとしよう。
スタート
スタート
新緑が綺麗です。
新緑が綺麗です。
バイケイソウがいっぱい！
バイケイソウがいっぱい！
バイケイソウの中を進む。
バイケイソウの中を進む。
白鳥山への上り。 この辺から山芍薬の群落に出会う。
白鳥山への上り。 この辺から山芍薬の群落に出会う。
この辺はまだ蕾も多い。
この辺はまだ蕾も多い。
まだ朝早かったので開いてないのもある。 のちほど！
まだ朝早かったので開いてないのもある。 のちほど！
白鳥山登頂。 小休憩。朝食にバナナ1本。
白鳥山登頂。 小休憩。朝食にバナナ1本。
さて、時雨岳へ
さて、時雨岳へ
岩場のとこにも山芍薬
岩場のとこにも山芍薬
あの山？ いえ、時雨岳とは違います。
あの山？ いえ、時雨岳とは違います。
戻りの時にはたくさん花開いてました。
戻りの時にはたくさん花開いてました。
下っていく～ 上り返しが大変そう～
下っていく～ 上り返しが大変そう～
ずっとこんな案内の棒がある。
ずっとこんな案内の棒がある。
林道横断
林道横断
展望良かとこ
展望良かとこ
尾根は続く。
尾根は続く。
時雨岳に向かっての上り。
時雨岳に向かっての上り。
最初の群落に出会う。
最初の群落に出会う。
ちょっとピーク過ぎてるかな？
ちょっとピーク過ぎてるかな？
中には散ってるのもある。
中には散ってるのもある。
でも綺麗！可愛い！
でも綺麗！可愛い！
山頂に向かう途中にネットの中を通る。
山頂に向かう途中にネットの中を通る。
ネット内。向こう側のネットのドアを出て登山道を進と山頂になる。
ネット内。向こう側のネットのドアを出て登山道を進と山頂になる。
時雨岳初登頂！
時雨岳初登頂！
さて、ここにはピンクの山芍薬が咲いていると聞いていた。 登山口で知り合った*ひろりのさんから教えていただいたピンクの山芍薬。 これはまだ蕾～ もうすぐかな。
さて、ここにはピンクの山芍薬が咲いていると聞いていた。 登山口で知り合った*ひろりのさんから教えていただいたピンクの山芍薬。 これはまだ蕾～ もうすぐかな。
こちらはちょっとピーク過ぎてたかな。
こちらはちょっとピーク過ぎてたかな。
網のネット内で出口が分からず迷ってたところに偶然見つけた山芍薬。
網のネット内で出口が分からず迷ってたところに偶然見つけた山芍薬。
何とも不思議な色付きしてた山芍薬でした。 でも綺麗。
何とも不思議な色付きしてた山芍薬でした。 でも綺麗。
ピストンして再び白鳥山に戻る。 ここで昼食。
ピストンして再び白鳥山に戻る。 ここで昼食。
頂きました。
頂きました。
再び白鳥山の山芍薬を見る。 朝よりも花開いていた。
再び白鳥山の山芍薬を見る。 朝よりも花開いていた。
戻りは周回して帰る
戻りは周回して帰る
以前は柵がなくて目の前まで行けたのだが。
以前は柵がなくて目の前まで行けたのだが。
あとは同じ道を戻る。
あとは同じ道を戻る。
スタート
新緑が綺麗です。
バイケイソウがいっぱい！
バイケイソウの中を進む。
白鳥山への上り。 この辺から山芍薬の群落に出会う。
この辺はまだ蕾も多い。
まだ朝早かったので開いてないのもある。 のちほど！
白鳥山登頂。 小休憩。朝食にバナナ1本。
さて、時雨岳へ
岩場のとこにも山芍薬
あの山？ いえ、時雨岳とは違います。
戻りの時にはたくさん花開いてました。
下っていく～ 上り返しが大変そう～
ずっとこんな案内の棒がある。
林道横断
展望良かとこ
尾根は続く。
時雨岳に向かっての上り。
最初の群落に出会う。
ちょっとピーク過ぎてるかな？
中には散ってるのもある。
でも綺麗！可愛い！
山頂に向かう途中にネットの中を通る。
ネット内。向こう側のネットのドアを出て登山道を進と山頂になる。
時雨岳初登頂！
さて、ここにはピンクの山芍薬が咲いていると聞いていた。 登山口で知り合った*ひろりのさんから教えていただいたピンクの山芍薬。 これはまだ蕾～ もうすぐかな。
こちらはちょっとピーク過ぎてたかな。
網のネット内で出口が分からず迷ってたところに偶然見つけた山芍薬。
何とも不思議な色付きしてた山芍薬でした。 でも綺麗。
ピストンして再び白鳥山に戻る。 ここで昼食。
頂きました。
再び白鳥山の山芍薬を見る。 朝よりも花開いていた。
戻りは周回して帰る
以前は柵がなくて目の前まで行けたのだが。
あとは同じ道を戻る。