山の会の例会で 大台ヶ原駐車場から尾鷲辻 尾鷲道をマブシ嶺まで往復する。 私がこのコースを歩くのは秋がほとんどで、シャクナゲがたくさんあり 花が咲いている時に 歩いてみたいと思っていた。 コースは 行は 尾鷲道を通り 帰りは尾根道を通る。 堂倉山は入林制限がかかっており 鹿のワナが仕掛けてあるようなので パスする。 今年の花の開花は早いようで、シャクナゲの花は 期待通りに咲いていた。 尾鷲道ではつぼみが多かったが、尾根道は 日当たりがいいのか たくさんのシャクナゲの花に出逢った。 マブシ嶺 尾根道からは尾鷲の街 熊野灘が見えるのだが、今日が雲がかかっていて・・・残念ながら 見えず。 帰り 正木ヶ原から日出ヶ岳山頂による。 山頂の展望台からは 雲に切れ目から尾鷲？が少し見えた。 尾鷲道はほとんど人の手が入っておらず 自然がそのまま残っている。私は西大台よりも好きだ。 また 尾根は広く 支脈に誘い込まれることがある。 このコースを歩かれる時は、このコース経験者と一緒に行かれるようにしてください。
大台ヶ原駐車場に向かう途中 大峰の眺め
大台ヶ原駐車場に向かう途中 大峰の眺め
南奥駈方面
南奥駈方面
スタートしました
スタートしました
尾鷲辻
尾鷲辻
尾鷲道に入ります
尾鷲道に入ります
堂倉山 尾鷲道の分岐
堂倉山 尾鷲道の分岐
入林制限 ワナを仕掛けている範囲に 堂倉山が・・・で 今回は堂倉山 パスです
入林制限 ワナを仕掛けている範囲に 堂倉山が・・・で 今回は堂倉山 パスです
石楠花 蕾膨らむ
石楠花 蕾膨らむ
咲いていました
咲いていました
白サコ
白サコ
石楠花咲いている木が増えてきます
石楠花咲いている木が増えてきます
綺麗に咲いています
綺麗に咲いています
尾鷲道 こんなのです
尾鷲道 こんなのです
なかなか 形が面白い(#^^#)
なかなか 形が面白い(#^^#)
根が絡みついています
根が絡みついています
大台ヶ原が見えます
大台ヶ原が見えます
こんなところに 雷峠の標識 地図と場所が違うが・・・
こんなところに 雷峠の標識 地図と場所が違うが・・・
今回 初めて見ました
今回 初めて見ました
マブシ嶺方面
マブシ嶺方面
坂本貯水池 水量は・・・梅雨に供えているのですね
坂本貯水池 水量は・・・梅雨に供えているのですね
地倉山山名板
地倉山山名板
行者還岳がよく見えます
行者還岳がよく見えます
マブシ嶺最高点
マブシ嶺最高点
マブシ嶺が見えます
マブシ嶺が見えます
三角点
三角点
宝来の鈴さんのプレート 三等三角点 基準点名 雷峠１
宝来の鈴さんのプレート 三等三角点 基準点名 雷峠１
眺め
眺め
尾鷲道 プレートの裏は
尾鷲道 プレートの裏は
尾根道の石楠花 たくさん咲いています
尾根道の石楠花 たくさん咲いています
Ｎ型の木
Ｎ型の木
満開です
満開です
ガスがかかってきました
ガスがかかってきました
正木嶺方面が見えます
正木嶺方面が見えます
正木ヶ原
正木ヶ原
日出ヶ岳に向かう
日出ヶ岳に向かう
駐車場方面が見えます
駐車場方面が見えます
正木嶺
正木嶺
日出ヶ岳山頂が見える
日出ヶ岳山頂が見える
日出ヶ岳山頂 一等三角点 基準点名 大台ヶ原山
日出ヶ岳山頂 一等三角点 基準点名 大台ヶ原山
尾鷲方面？が見える
尾鷲方面？が見える
山頂の展望台
山頂の展望台
大台ヶ原駐車場に向かう途中 大峰の眺め
南奥駈方面
スタートしました
尾鷲辻
尾鷲道に入ります
堂倉山 尾鷲道の分岐
入林制限 ワナを仕掛けている範囲に 堂倉山が・・・で 今回は堂倉山 パスです
石楠花 蕾膨らむ
咲いていました
白サコ
石楠花咲いている木が増えてきます
綺麗に咲いています
尾鷲道 こんなのです
なかなか 形が面白い(#^^#)
根が絡みついています
大台ヶ原が見えます
こんなところに 雷峠の標識 地図と場所が違うが・・・
今回 初めて見ました
マブシ嶺方面
坂本貯水池 水量は・・・梅雨に供えているのですね
地倉山山名板
行者還岳がよく見えます
マブシ嶺最高点
マブシ嶺が見えます
三角点
宝来の鈴さんのプレート 三等三角点 基準点名 雷峠１
眺め
尾鷲道 プレートの裏は
尾根道の石楠花 たくさん咲いています
Ｎ型の木
満開です
ガスがかかってきました
正木嶺方面が見えます
正木ヶ原
日出ヶ岳に向かう
駐車場方面が見えます
正木嶺
日出ヶ岳山頂が見える
日出ヶ岳山頂 一等三角点 基準点名 大台ヶ原山
尾鷲方面？が見える
山頂の展望台