山陰海岸つぎはぎカヤック 角島一周

2018.04.30(月) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 29
休憩時間
1 時間 37
距離
18.2 km
のぼり / くだり
879 / 863 m
5 30

活動詳細

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 今シーズン初のカヤック。昨年の続き、山陰海岸つぎはぎカヤック再開。今回は、角島一周を計画した。いつものように、車中泊。前回と同じ、橋の入り口横の駐車場。深夜に到着したのだが、せっかくなので、夜の角島大橋を撮影。これがなかなか幻想的でいい。  朝、カヤックが出艇できる島戸海水浴場の駐車場へ移動。ここの駐車場、昨年にはなかったトレーラーハウスが2台ほど停まっていた。きくと、ゴールデンウィークに、マリンレジャーのショップになるということだった。そして、ライフセーバーの滞在地としても活用するそうだ。  準備をして、昨年の10月以来のカヤックのスタート。今日は、凪で、とても漕ぎやすい。まずは、角島大橋の下に行ってみることに、ここは、他の場所が凪でも、潮と潮がぶつかって、複雑な波が立つところなので、油断は禁物だ。まだ、沈はしたくない。実際に下に行ってみると、多少波があったが、前回よりも漕ぎやすかった。  その後、角島を反時計回りで進む。角島には高い山はなく、小高い丘が続く感じ。それでもところどころ、面白い岩があり、目を楽しませてくれる。今日は、天気もよく、気持ちよく進む。途中、道の駅によろうかとも思ったが、まだ、時間も早かったので、角島灯台をめざし、最短距離を進む。  灯台公園に上陸。さすが、ゴールデンウィーク、観光客が多い。灯台に上り、景色を楽しむ。  その後、角島の西側から南側へ。順調に進む。先ほど、上陸しなかった道の駅に島の反対の南側から上陸。ここで、昼食。道の駅でとってもよかったのだが、観光客が多く、行列ができていたので、いつものカレーメシ。まあ、のんびりできていい。  あとは、再び角島大橋の下。時間帯がよかったのだろう。まったく、潮のぶつかりを感じるところがなく穏やかなまま橋の下をくぐることができた。本日のゴール。浜では、おもしろいマリンレジャーをやっていた。自転車のようにこいで進むボート、楽しそうだった。本日のカヤック終了。  帰りに黄波戸温泉に入る。絶景にいやされる温泉。気持ちよかった。  今シーズンもカヤック楽しむぞ~。  以前からの山陰海岸つぎはぎカヤックレポートこちらhttp://kayak.dokkoisho.com/sanninnkaigann/sanninnkaigantop.html

向津具半島 車中泊なので、夜の角島大橋を撮影。
車中泊なので、夜の角島大橋を撮影。
向津具半島 夜の角島大橋も幻想的でなかなかいい。
夜の角島大橋も幻想的でなかなかいい。
向津具半島 朝同じ場所から撮影。明るい中の角島大橋も、もちろんいい感じ。
朝同じ場所から撮影。明るい中の角島大橋も、もちろんいい感じ。
向津具半島 カヤックが出せる場所に移動。GWは、トレーラーハウスが出て、マリンレジャーのショップが開かれているそうだ。
カヤックが出せる場所に移動。GWは、トレーラーハウスが出て、マリンレジャーのショップが開かれているそうだ。
向津具半島 島戸海水浴場が今回のスタート。
島戸海水浴場が今回のスタート。
向津具半島 まずは、角島大橋の下へ向かう。ここは、潮がぶつかって、他が凪でも、波が複雑に立つところがあるので、要注意。
まずは、角島大橋の下へ向かう。ここは、潮がぶつかって、他が凪でも、波が複雑に立つところがあるので、要注意。
向津具半島 角島大橋をバックに自撮り・・・橋が見えない。
角島大橋をバックに自撮り・・・橋が見えない。
向津具半島 時計と反対回りで進む。角島の崖の表情。
時計と反対回りで進む。角島の崖の表情。
向津具半島 こんなところもある。穏やかな波で、のんびり進む。
こんなところもある。穏やかな波で、のんびり進む。
向津具半島 面白い岩。
面白い岩。
向津具半島 道の駅は、反対側から行くことにしてまっすぐ角島灯台へ向かう。
道の駅は、反対側から行くことにしてまっすぐ角島灯台へ向かう。
向津具半島 上陸~。
上陸~。
向津具半島 灯台へ行ってみることにした。
灯台へ行ってみることにした。
向津具半島 灯台に上って、下を見る。気持ちいい。
灯台に上って、下を見る。気持ちいい。
向津具半島 ここでも自撮り~
ここでも自撮り~
向津具半島 ゴールデンウィーク、観光客が多い。
ゴールデンウィーク、観光客が多い。
向津具半島 角島灯台。
角島灯台。
向津具半島 これが、うまいんだな~。
これが、うまいんだな~。
向津具半島 島の西側にも面白い形の岩がある。
島の西側にも面白い形の岩がある。
向津具半島 角島は高い山はなく、丘が続いている感じの島だ。ところどころ、こうした岩場がアクセントを作る。
角島は高い山はなく、丘が続いている感じの島だ。ところどころ、こうした岩場がアクセントを作る。
向津具半島 道の駅 しおかぜの里角島 いつものポーズで上陸。
道の駅 しおかぜの里角島 いつものポーズで上陸。
向津具半島 ここで、昼食。道の駅で食べてもよかったが、観光客が多く、どこも待つようだったので、いつものランチ。
ここで、昼食。道の駅で食べてもよかったが、観光客が多く、どこも待つようだったので、いつものランチ。
向津具半島 コーヒーもうまい!
コーヒーもうまい!
向津具半島 道の駅にはレンタサイクルもある。
道の駅にはレンタサイクルもある。
向津具半島 車がいっぱい。
車がいっぱい。
向津具半島 再び海へ。
再び海へ。
向津具半島 時間帯がよかったようで、潮がぶつかるところがなく、穏やかな海。橋の下をゆっくりと進む。
時間帯がよかったようで、潮がぶつかるところがなく、穏やかな海。橋の下をゆっくりと進む。
向津具半島 ゴールがもう少し。
ゴールがもう少し。
向津具半島 角島一周達成!
角島一周達成!
向津具半島 いい天気で、気持ちの良いカヤックツーリングとなった。
いい天気で、気持ちの良いカヤックツーリングとなった。
向津具半島 この浜で、こんなマリンレジャーをやっていた。
この浜で、こんなマリンレジャーをやっていた。
向津具半島 海上自転車のよう。楽しそう。結構スピードも出ていた。
海上自転車のよう。楽しそう。結構スピードも出ていた。
向津具半島 片づけ。このブラシは必需品。砂をしっかり落として車に積み込む。
片づけ。このブラシは必需品。砂をしっかり落として車に積み込む。
向津具半島 全てシエンタに入れることができる3分割艇。
全てシエンタに入れることができる3分割艇。
向津具半島 綺麗な浜ともお別れ。
綺麗な浜ともお別れ。
向津具半島 帰りに黄波戸温泉に入る。風呂から見える絶景に疲れがとれる。
帰りに黄波戸温泉に入る。風呂から見える絶景に疲れがとれる。
向津具半島 本日の軌跡。
本日の軌跡。

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