右田ヶ岳(防府)登山 岩山~~

2018.04.08(日) 日帰り

 土曜日は雨だったのだが、日曜日は天気になるという予報。これは行くしかない。ということで、防府の右田ヶ岳を登ることにした。いつものように、前日の夜 右田小前の登山者用駐車場に行き車中泊。登山者用のトイレとして、右田小の体育館の裏にあるトイレを解放してくれているので、ありがたい。夜に着いたときには、私の車だけたったのだが、朝起きてみると、なんと、駐車場が3分の2ぐらい車が停まっていた。人気の山だ。  天徳寺からの登山口を進む。だんだんと道が急になり、磨崖仏が見えてきた。この道にはたくさんある。危険な場所にもあり、これだけ、彫るのは大変だったと思う。  ところどころ、断崖絶壁の部分から下をのぞく。以前、石鎚山の天狗岳に行く時ビビっていたのだが、何度か鎖場などを経験したせいだろうか、だいぶ慣れた感じがする。結構高いところでも立つことができるようになった。ただ、ソロの悲しいところ、そうした自分の姿は写真で撮ることができない・・・・。(T_T)  そうしたスリルのある岩場を楽しみながら、登る。  そして、山頂。開けた山頂に日の丸がたなびいている。(地元の登山愛好家が朝夕に登って、旗を上げ下げしているとのこと 感謝)すでに、たくさんの人が登っていた。(20人以上)あまりに展望がいいので、何枚も何枚も写真を撮ってしまった。近くで、昼食をとっていた登山者と話をする中でYAMAPのことを紹介してあげると、その場で、すぐに登録していた。すごい実行力。今度、屋久島へ行くとのこと、うらやましい~~。  名残惜しいのだが下山。塚原登山口方面へ下山。ここは林の中を下るという感じで、天徳寺登山道とは表情が違うので、これもまた、面白かった。  下山。まだ、時間的に早かったのだが、夕方自治会の集まりもあったので、本日はここまで、温泉アプリでリーズナブルな温泉を探し、そこで、汗を流して帰路についた。  いい一日となった。

右田小の前の登山者用駐車場で車中泊。
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右田小の前の登山者用駐車場で車中泊。

右田小の前の登山者用駐車場で車中泊。

夜は、1台だけだったのが、朝起きたら、こんなに・・・。人気の山だ~。
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夜は、1台だけだったのが、朝起きたら、こんなに・・・。人気の山だ~。

夜は、1台だけだったのが、朝起きたら、こんなに・・・。人気の山だ~。

いざ、スタート。ごつごつした山。期待大。最初に石船山があり、その向こうに右田ヶ岳がある。

いざ、スタート。ごつごつした山。期待大。最初に石船山があり、その向こうに右田ヶ岳がある。

いざ、スタート。ごつごつした山。期待大。最初に石船山があり、その向こうに右田ヶ岳がある。

天徳寺の境内を通って、登山道へ進む。

天徳寺の境内を通って、登山道へ進む。

天徳寺の境内を通って、登山道へ進む。

犬をつれた近所の方。この犬、山頂まで行けるとのこと。

犬をつれた近所の方。この犬、山頂まで行けるとのこと。

犬をつれた近所の方。この犬、山頂まで行けるとのこと。

岩の登山道。

岩の登山道。

岩の登山道。

磨崖仏がたくさん。

磨崖仏がたくさん。

磨崖仏がたくさん。

ここも。

ここも。

ここも。

ところどころ、断崖絶壁部分に立つ。随分高いところも慣れてきた。

ところどころ、断崖絶壁部分に立つ。随分高いところも慣れてきた。

ところどころ、断崖絶壁部分に立つ。随分高いところも慣れてきた。

岩には、こんな金具がついているところもある。

岩には、こんな金具がついているところもある。

岩には、こんな金具がついているところもある。

ここも結構高い場所。高度感あり。ソロだと、自分がこの場所に立っている写真が撮れないのが残念。

ここも結構高い場所。高度感あり。ソロだと、自分がこの場所に立っている写真が撮れないのが残念。

ここも結構高い場所。高度感あり。ソロだと、自分がこの場所に立っている写真が撮れないのが残念。

こんな場所もある。

こんな場所もある。

こんな場所もある。

なんと、途中で、あられが降る。寒いのは寒かったが、まさか、あられが降るとは・・・。

なんと、途中で、あられが降る。寒いのは寒かったが、まさか、あられが降るとは・・・。

なんと、途中で、あられが降る。寒いのは寒かったが、まさか、あられが降るとは・・・。

険しい登山道。

険しい登山道。

険しい登山道。

振り返るとなかなか絵になる。

振り返るとなかなか絵になる。

振り返るとなかなか絵になる。

岩山~。ここを3点支持を確保しながら登る。

岩山~。ここを3点支持を確保しながら登る。

岩山~。ここを3点支持を確保しながら登る。

また、高い岩に登る。この高度感。緊張~

また、高い岩に登る。この高度感。緊張~

また、高い岩に登る。この高度感。緊張~

この先端部で、自撮り~。

この先端部で、自撮り~。

この先端部で、自撮り~。

絶景~。

絶景~。

絶景~。

岩の表情がいい。

岩の表情がいい。

岩の表情がいい。

右田ヶ岳がそびえる。

右田ヶ岳がそびえる。

右田ヶ岳がそびえる。

ここも岩の先端に立って撮影。

ここも岩の先端に立って撮影。

ここも岩の先端に立って撮影。

あの岩の先端に立っていた・・・・横から見ると、よく立てたな~と我ながら感心する。

あの岩の先端に立っていた・・・・横から見ると、よく立てたな~と我ながら感心する。

あの岩の先端に立っていた・・・・横から見ると、よく立てたな~と我ながら感心する。

山頂!!達成感あり!!

山頂!!達成感あり!!

山頂!!達成感あり!!

素晴らしい展望。

素晴らしい展望。

素晴らしい展望。

人気がある山だけはある。気持ちいい。

人気がある山だけはある。気持ちいい。

人気がある山だけはある。気持ちいい。

山頂、426m。

山頂、426m。

山頂、426m。

山頂もなかなかのところにある。

山頂もなかなかのところにある。

山頂もなかなかのところにある。

鐘もあったので、鳴らしてみた。

鐘もあったので、鳴らしてみた。

鐘もあったので、鳴らしてみた。

広い平らな岩場もある。

広い平らな岩場もある。

広い平らな岩場もある。

毎日、地元の登山愛好家のみなさんが、旗の上げ下げに朝夕登っているとのこと。すごい!

毎日、地元の登山愛好家のみなさんが、旗の上げ下げに朝夕登っているとのこと。すごい!

毎日、地元の登山愛好家のみなさんが、旗の上げ下げに朝夕登っているとのこと。すごい!

山頂で、昼食。これも楽しみの一つ。

山頂で、昼食。これも楽しみの一つ。

山頂で、昼食。これも楽しみの一つ。

コーヒータイム。

コーヒータイム。

コーヒータイム。

たくさんの人が登っている。

たくさんの人が登っている。

たくさんの人が登っている。

昼には山頂に20人以上いた。人気~。

昼には山頂に20人以上いた。人気~。

昼には山頂に20人以上いた。人気~。

下山。

下山。

下山。

旗が山頂の目印になる。

旗が山頂の目印になる。

旗が山頂の目印になる。

下山は塚原登山口方面へ向かう。

下山は塚原登山口方面へ向かう。

下山は塚原登山口方面へ向かう。

ヤマツツジ?

ヤマツツジ?

ヤマツツジ?

ヤマツツジのゲートの向こうの右田ヶ岳。

ヤマツツジのゲートの向こうの右田ヶ岳。

ヤマツツジのゲートの向こうの右田ヶ岳。

温泉アプリで、近くのリーズナブルな温泉を探し、汗を流した。気持ちいい~。料金420円。
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温泉アプリで、近くのリーズナブルな温泉を探し、汗を流した。気持ちいい~。料金420円。

温泉アプリで、近くのリーズナブルな温泉を探し、汗を流した。気持ちいい~。料金420円。

本日の軌跡。
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本日の軌跡。

本日の軌跡。

右田小の前の登山者用駐車場で車中泊。

夜は、1台だけだったのが、朝起きたら、こんなに・・・。人気の山だ~。

いざ、スタート。ごつごつした山。期待大。最初に石船山があり、その向こうに右田ヶ岳がある。

天徳寺の境内を通って、登山道へ進む。

犬をつれた近所の方。この犬、山頂まで行けるとのこと。

岩の登山道。

磨崖仏がたくさん。

ここも。

ところどころ、断崖絶壁部分に立つ。随分高いところも慣れてきた。

岩には、こんな金具がついているところもある。

ここも結構高い場所。高度感あり。ソロだと、自分がこの場所に立っている写真が撮れないのが残念。

こんな場所もある。

なんと、途中で、あられが降る。寒いのは寒かったが、まさか、あられが降るとは・・・。

険しい登山道。

振り返るとなかなか絵になる。

岩山~。ここを3点支持を確保しながら登る。

また、高い岩に登る。この高度感。緊張~

この先端部で、自撮り~。

絶景~。

岩の表情がいい。

右田ヶ岳がそびえる。

ここも岩の先端に立って撮影。

あの岩の先端に立っていた・・・・横から見ると、よく立てたな~と我ながら感心する。

山頂!!達成感あり!!

素晴らしい展望。

人気がある山だけはある。気持ちいい。

山頂、426m。

山頂もなかなかのところにある。

鐘もあったので、鳴らしてみた。

広い平らな岩場もある。

毎日、地元の登山愛好家のみなさんが、旗の上げ下げに朝夕登っているとのこと。すごい!

山頂で、昼食。これも楽しみの一つ。

コーヒータイム。

たくさんの人が登っている。

昼には山頂に20人以上いた。人気~。

下山。

旗が山頂の目印になる。

下山は塚原登山口方面へ向かう。

ヤマツツジ?

ヤマツツジのゲートの向こうの右田ヶ岳。

温泉アプリで、近くのリーズナブルな温泉を探し、汗を流した。気持ちいい~。料金420円。

本日の軌跡。

この活動日記で通ったコース

石船山-右田ヶ岳 周回コース

  • 02:47
  • 3.6 km
  • 449 m
  • コース定数 10