棒ノ嶺(棒ノ折山)から川苔山へ

2022.05.03(火) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
8 時間 5
休憩時間
50
距離
16.3 km
のぼり / くだり
1663 / 1726 m

活動詳細

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 大型連休も中盤、三連休初日の5月3日に棒ノ折から川苔山へのコースを歩きました。  鳩ノ巣駐車場にクルマを置いて、ここから朝一番のバスで清東橋へ。ここから一気に棒ノ折へ登ってから県境稜線に沿って長尾丸山などを経由して日向沢の峰へ、ここからは通い慣れた道で川苔山に登ってから、鋸尾根を経由して愛車が待つ鳩ノ巣に下山しました。  このコースも一度歩いてみたかった道で、去年の春に実行する予定でしたが実行予定日が天候に恵まれずに行けないままでした。  今年の大型連休の山行きは前回の両神山と今回の2回の予定です。本当は今度の土曜日も行きたいんだけど、用事があって…(涙)。

川苔山(川乗山) 鳩ノ巣駐車場に愛車を置いて、朝一番のバスで清東橋まで来ました。ここが今日のスタート地点です。
鳩ノ巣駐車場に愛車を置いて、朝一番のバスで清東橋まで来ました。ここが今日のスタート地点です。
川苔山(川乗山) バス停には立派なトイレがあって、朝から賑わってますがトイレにいた人はバスの客ではありません。バスには私を含めて客は3人、しかも1人は途中で降りてしまいました。
バス停には立派なトイレがあって、朝から賑わってますがトイレにいた人はバスの客ではありません。バスには私を含めて客は3人、しかも1人は途中で降りてしまいました。
川苔山(川乗山) ここがバス停名の由来の清東橋。こんな感じの車道歩きから始まります。
ここがバス停名の由来の清東橋。こんな感じの車道歩きから始まります。
川苔山(川乗山) 車道には色とりどりの花が。これは皐月ですね。
車道には色とりどりの花が。これは皐月ですね。
川苔山(川乗山) 近くで見ると薄い紫色のツツジ、この特徴を帰ってから調べたら「黒船ツツジ」というんだそうです。
近くで見ると薄い紫色のツツジ、この特徴を帰ってから調べたら「黒船ツツジ」というんだそうです。
川苔山(川乗山) こっちは白いツツジだと思うけど。本当に真っ白ですが、正体は解らず。
やっぱり花に疎いな。
こっちは白いツツジだと思うけど。本当に真っ白ですが、正体は解らず。 やっぱり花に疎いな。
川苔山(川乗山) しばらく行くと車道から外れ、こんな橋を渡ります。
しばらく行くと車道から外れ、こんな橋を渡ります。
川苔山(川乗山) 橋を渡ると沢沿いのルートです。そして沢の周囲にはわさび田があります。ここで馬肉がとれるんです(このギャグ分かる人どれくらいいるかな?)。
橋を渡ると沢沿いのルートです。そして沢の周囲にはわさび田があります。ここで馬肉がとれるんです(このギャグ分かる人どれくらいいるかな?)。
川苔山(川乗山) わさび田に沿って小さな沢が流れています。しばらくこの沢の流れに癒やされます。
わさび田に沿って小さな沢が流れています。しばらくこの沢の流れに癒やされます。
川苔山(川乗山) 振り返ると昨日の雨のせいか、まだ山々がかすんでいます。
振り返ると昨日の雨のせいか、まだ山々がかすんでいます。
川苔山(川乗山) だんだん沢の流れが細くなってきました。この沢は近年土石流があったようで、その爪痕が多く山道にも影響しています。
だんだん沢の流れが細くなってきました。この沢は近年土石流があったようで、その爪痕が多く山道にも影響しています。
川苔山(川乗山) こんな見事な滝にありますが、この滝を避けるところで階段が壊れていて苦労した。
こんな見事な滝にありますが、この滝を避けるところで階段が壊れていて苦労した。
川苔山(川乗山) 最後の最後に、こんなかわいい滝があるとパタッと水の流れがなくなります。
最後の最後に、こんなかわいい滝があるとパタッと水の流れがなくなります。
川苔山(川乗山) すると沢が作る谷間の終点です。前方にそびえる山と、その手前の祠。祠には鹿のものだと思うのですが、骸骨が祀られていました。
すると沢が作る谷間の終点です。前方にそびえる山と、その手前の祠。祠には鹿のものだと思うのですが、骸骨が祀られていました。
川苔山(川乗山) 祠を過ぎると急登で一気に棒ノ折へ上がります。天気が回復し、振り返るとこんな風景が。
祠を過ぎると急登で一気に棒ノ折へ上がります。天気が回復し、振り返るとこんな風景が。
川苔山(川乗山) 果てしなく続くような急登は、途中でこのような大きな岩を何度も避けます。
果てしなく続くような急登は、途中でこのような大きな岩を何度も避けます。
川苔山(川乗山) 急登に喘いでいると急に辺りの視界が開けます。
急登に喘いでいると急に辺りの視界が開けます。
川苔山(川乗山) 棒ノ折の山頂に到着です。眺望を…と思ったら、山頂直下の植生が成長して視界が効かなくなりつつあるのでガックリ。
棒ノ折の山頂に到着です。眺望を…と思ったら、山頂直下の植生が成長して視界が効かなくなりつつあるのでガックリ。
川苔山(川乗山) それでも周囲を見渡します。昨年秋に登った伊豆ヶ岳です。
それでも周囲を見渡します。昨年秋に登った伊豆ヶ岳です。
川苔山(川乗山) 伊豆ヶ岳から視線を左へ動かすと「たけちゃん」…いや違った武川岳が見えました。
伊豆ヶ岳から視線を左へ動かすと「たけちゃん」…いや違った武川岳が見えました。
川苔山(川乗山) 大型連休だというのに山頂には私を含めてたった3人。朝早いからかな?
では「長尾丸・日向沢の峰」方面へレッツゴー!
大型連休だというのに山頂には私を含めてたった3人。朝早いからかな? では「長尾丸・日向沢の峰」方面へレッツゴー!
川苔山(川乗山) こちらはしばらくは穏やかな稜線になります。稜線の右は埼玉県側で原生林、左は東京都側で杉林となっています。
こちらはしばらくは穏やかな稜線になります。稜線の右は埼玉県側で原生林、左は東京都側で杉林となっています。
川苔山(川乗山) 天候が回復して真っ青なそらに覆われて、新緑が眩しい風景になりましたが…実はこの日のこの場所はとても寒かった!
天候が回復して真っ青なそらに覆われて、新緑が眩しい風景になりましたが…実はこの日のこの場所はとても寒かった!
川苔山(川乗山) 槙ノ尾山を通過します。特に景色が開けているわけではないので。
槙ノ尾山を通過します。特に景色が開けているわけではないので。
川苔山(川乗山) 槙ノ尾山からも穏やかな稜線です。こんな風に広いところもあって、こういうところで道が消えるのが厄介です。でも幸せのピンクのテープが行き先を示してくれています。
槙ノ尾山からも穏やかな稜線です。こんな風に広いところもあって、こういうところで道が消えるのが厄介です。でも幸せのピンクのテープが行き先を示してくれています。
川苔山(川乗山) 続いて長尾丸山。ここまでほぼノンストップでしたので、いい加減休憩を取ろうと決定。
続いて長尾丸山。ここまでほぼノンストップでしたので、いい加減休憩を取ろうと決定。
川苔山(川乗山) 三角点の杭を中心に、太い枝と石で座れるようになっていました。ここでコーヒーブレイク。
三角点の杭を中心に、太い枝と石で座れるようになっていました。ここでコーヒーブレイク。
川苔山(川乗山) 長尾丸山を過ぎると、この稜線に入ってからは初めての急な斜面です。しかもいきなりロープがないと登り下りが出来ないような斜面…こういうのは前回両神山へ行ったばかりだから、今は得意ですわ。
長尾丸山を過ぎると、この稜線に入ってからは初めての急な斜面です。しかもいきなりロープがないと登り下りが出来ないような斜面…こういうのは前回両神山へ行ったばかりだから、今は得意ですわ。
川苔山(川乗山) 下ったら今度は登りです。でもこの辺りはそんなにキツくはないですね。
下ったら今度は登りです。でもこの辺りはそんなにキツくはないですね。
川苔山(川乗山) クロモ山を通過。ひとつ頂に着くたび、だんだん標高が上がっているのが分かる。
クロモ山を通過。ひとつ頂に着くたび、だんだん標高が上がっているのが分かる。
川苔山(川乗山) クロモ山から一度下ると、今度はこの稜線ではこれまで見なかったような急登が始まります。ここから日向沢の峰までがとても辛いです。
クロモ山から一度下ると、今度はこの稜線ではこれまで見なかったような急登が始まります。ここから日向沢の峰までがとても辛いです。
川苔山(川乗山) 山なし山って、山じゃん。
さっきのクロモ山より50メートル近く高いです。
山なし山って、山じゃん。 さっきのクロモ山より50メートル近く高いです。
川苔山(川乗山) 山なし山から下ったところに、こんなワイヤーロープが落ちてました。実はクロモ山の手前にもありました。そしてワイヤロープがあるところの下には、この稜線の登山道と繋がっていない謎の道があるんです。入る気はしなかったけど…これを過ぎるとまた急登。
山なし山から下ったところに、こんなワイヤーロープが落ちてました。実はクロモ山の手前にもありました。そしてワイヤロープがあるところの下には、この稜線の登山道と繋がっていない謎の道があるんです。入る気はしなかったけど…これを過ぎるとまた急登。
川苔山(川乗山) 途中に送電鉄塔があって開けているところがありました。多分手前が有馬山、奥が大持山と子持山だと思うのですが。
途中に送電鉄塔があって開けているところがありました。多分手前が有馬山、奥が大持山と子持山だと思うのですが。
川苔山(川乗山) 「たけちゃん」と「まえたけちゃん」…じゃなくて、武川岳と前武川岳だと思うのですが…自信ない。
「たけちゃん」と「まえたけちゃん」…じゃなくて、武川岳と前武川岳だと思うのですが…自信ない。
川苔山(川乗山) 送電鉄塔を過ぎると痩せた尾根をしばらく進みます。
送電鉄塔を過ぎると痩せた尾根をしばらく進みます。
川苔山(川乗山) そして突然壁のような斜面に道を阻まれます。無情にも幸せのピンクのテープはこの斜面の途中に点々と…おーまいがっ!
そして突然壁のような斜面に道を阻まれます。無情にも幸せのピンクのテープはこの斜面の途中に点々と…おーまいがっ!
川苔山(川乗山) ♪急登は続くよー どーこまでもー
ここが今日一日で一番キツかったです。息は切れる、途中で足は前に出なくなる、腹は減るし…本当にキツかった。
♪急登は続くよー どーこまでもー ここが今日一日で一番キツかったです。息は切れる、途中で足は前に出なくなる、腹は減るし…本当にキツかった。
川苔山(川乗山) この急登を登り切ると、突然見覚えのあるところに出ます。そうです、蕎麦粒山と川苔山を結ぶ登山道と合流したのです。
この急登を登り切ると、突然見覚えのあるところに出ます。そうです、蕎麦粒山と川苔山を結ぶ登山道と合流したのです。
川苔山(川乗山) そしてもうちょっと登ると、日向沢の峰に着きました。ほっとした。
そしてもうちょっと登ると、日向沢の峰に着きました。ほっとした。
川苔山(川乗山) 富士山の方を見ましたが、今日は恥ずかしがっているのか雲の中に隠れていました。
富士山の方を見ましたが、今日は恥ずかしがっているのか雲の中に隠れていました。
川苔山(川乗山) 富士山の前には三頭山がそびえています、こちらは天気が良くて「まっみどり」です。
富士山の前には三頭山がそびえています、こちらは天気が良くて「まっみどり」です。
川苔山(川乗山) 振り返ると蕎麦粒山がそびえています。
振り返ると蕎麦粒山がそびえています。
川苔山(川乗山) こっちは鷹ノ巣山です。
こっちは鷹ノ巣山です。
川苔山(川乗山) ここでお昼ご飯、たまには基本に立ち返ってこれにしました。今日みたいな肌寒い日は暖かいものが本当に嬉しい。
ここでお昼ご飯、たまには基本に立ち返ってこれにしました。今日みたいな肌寒い日は暖かいものが本当に嬉しい。
川苔山(川乗山) 昼食を済ませると、通い慣れた防火帯の道を進みます。
昼食を済ませると、通い慣れた防火帯の道を進みます。
川苔山(川乗山) 前方に川苔山が見えてきました。でも道は遙か下へ向けて急激に下っています…って、いつものことだけど。
前方に川苔山が見えてきました。でも道は遙か下へ向けて急激に下っています…って、いつものことだけど。
川苔山(川乗山) この岩、やっぱり人の横顔に見える。個人的に「人面岩」って呼んでいるけど、横に回ると全然そう見えない。
この岩、やっぱり人の横顔に見える。個人的に「人面岩」って呼んでいるけど、横に回ると全然そう見えない。
川苔山(川乗山) 踊り平を通過。今回の稜線を歩くときは、こちらのコースのから下りたかったんだけどなぁ。復旧を待ちきれずに川苔山経由で鳩ノ巣への下山としました。
踊り平を通過。今回の稜線を歩くときは、こちらのコースのから下りたかったんだけどなぁ。復旧を待ちきれずに川苔山経由で鳩ノ巣への下山としました。
川苔山(川乗山) 途中で桜の花がまだ残っていました。
途中で桜の花がまだ残っていました。
川苔山(川乗山) 防火帯の道は延々と続きます。晴れたときは暑いけど、曇ると寒い。
防火帯の道は延々と続きます。晴れたときは暑いけど、曇ると寒い。
川苔山(川乗山) 途中で稜線から逸れて右側の斜面に入るところがあって、そこは杉林です。
途中で稜線から逸れて右側の斜面に入るところがあって、そこは杉林です。
川苔山(川乗山) 曲ケ谷北峰が近づくと、これまで歩いてきた棒ノ折から続く稜線の全体像が見えました。
曲ケ谷北峰が近づくと、これまで歩いてきた棒ノ折から続く稜線の全体像が見えました。
川苔山(川乗山) 曲ケ谷北峰通過。ここも山頂直下の植生が成長して、だんだん視界が悪くなってきています。
曲ケ谷北峰通過。ここも山頂直下の植生が成長して、だんだん視界が悪くなってきています。
川苔山(川乗山) 前方には川苔山、もう少しだ。
前方には川苔山、もう少しだ。
川苔山(川乗山) 去年の秋は紅葉のアーチだったところは、今は新緑のアーチです。ここを過ぎると…
去年の秋は紅葉のアーチだったところは、今は新緑のアーチです。ここを過ぎると…
川苔山(川乗山) 川苔山に到着。大型連休にしては山頂にいる人の数が少ないのは、やはり川乗谷の登山道がクローズしている影響か。
川苔山に到着。大型連休にしては山頂にいる人の数が少ないのは、やはり川乗谷の登山道がクローズしている影響か。
川苔山(川乗山) 川苔山からの眺望は、毎回紹介しているような気がするので今回はカット。一通り見ただけですぐ下山です。
川苔山からの眺望は、毎回紹介しているような気がするので今回はカット。一通り見ただけですぐ下山です。
川苔山(川乗山) 川乗谷方面への分岐、やっぱり閉まっています。ここのコースは好きなので、通行再開したら行きたいですね。
川乗谷方面への分岐、やっぱり閉まっています。ここのコースは好きなので、通行再開したら行きたいですね。
川苔山(川乗山) 川苔山から鳩ノ巣へ順調に下る…と思いきや。
川苔山から鳩ノ巣へ順調に下る…と思いきや。
川苔山(川乗山) 鋸尾根への斜面を上がっていました。やっぱりここを通らないと川苔山じゃないっ。
鋸尾根への斜面を上がっていました。やっぱりここを通らないと川苔山じゃないっ。
川苔山(川乗山) 鋸尾根の登山道を登ったり降りたりしていると…
鋸尾根の登山道を登ったり降りたりしていると…
川苔山(川乗山) 見えてきました…
見えてきました…
川苔山(川乗山) 私が川苔山で、川乗谷と同じくらい大好きな風景です。やっぱりこれを見ないと川苔山に来た気がしないんで。
でも写真に撮ると、この風景の迫力は分からないなー。
私が川苔山で、川乗谷と同じくらい大好きな風景です。やっぱりこれを見ないと川苔山に来た気がしないんで。 でも写真に撮ると、この風景の迫力は分からないなー。
川苔山(川乗山) 左に視線を移すと、大岳山から日の出山にかけての山々が見えます。日の出山から見たこっちの風景は先月見たばかり。
左に視線を移すと、大岳山から日の出山にかけての山々が見えます。日の出山から見たこっちの風景は先月見たばかり。
川苔山(川乗山) 鋸尾根最後の下りで、桜が残っているのを見つけました。多分私が今年桜を見るのはこれが最後でしょう。
鋸尾根最後の下りで、桜が残っているのを見つけました。多分私が今年桜を見るのはこれが最後でしょう。
川苔山(川乗山) 鋸尾根から降りて大ダワを過ぎると、平坦で歩きやすい快走路が続きます。ここは本当に歩く速度が上がります。
鋸尾根から降りて大ダワを過ぎると、平坦で歩きやすい快走路が続きます。ここは本当に歩く速度が上がります。
川苔山(川乗山) 最後に川苔山方面を振り返ります。また来るぜ。
最後に川苔山方面を振り返ります。また来るぜ。
川苔山(川乗山) そしてこのコースでもうひとつ私が好きなところ。ここは秋の紅葉も最高ですけど、春の新緑でもとてもいい景色です。
そしてこのコースでもうひとつ私が好きなところ。ここは秋の紅葉も最高ですけど、春の新緑でもとてもいい景色です。
川苔山(川乗山) 本当に「まっみどり」ですね。
本当に「まっみどり」ですね。
川苔山(川乗山) ここはまた紅葉のピークの日に来たいです。
ここはまた紅葉のピークの日に来たいです。
川苔山(川乗山) そして大根山ノ神に到着。本日の無事を感謝して手を合わせ、その後小休止です。
そして大根山ノ神に到着。本日の無事を感謝して手を合わせ、その後小休止です。
川苔山(川乗山) 大根山ノ神からのラストコース、穏やかな杉林の道に見えますが、実際は足下に石がゴロゴロと転がっていて歩きにくい。
大根山ノ神からのラストコース、穏やかな杉林の道に見えますが、実際は足下に石がゴロゴロと転がっていて歩きにくい。
川苔山(川乗山) これはヤマツツジだと思うんですが、それにしては花びらが小さいような気もする。
これはヤマツツジだと思うんですが、それにしては花びらが小さいような気もする。
川苔山(川乗山) 一初だと思いますが、合ってますか?
一初だと思いますが、合ってますか?
川苔山(川乗山) というわけで無事に鳩ノ巣の集落まで降りてきました。
というわけで無事に鳩ノ巣の集落まで降りてきました。
川苔山(川乗山) 鳩ノ巣駅を通過して、さらに下ります。
鳩ノ巣駅を通過して、さらに下ります。
川苔山(川乗山) 愛車が待つ鳩ノ巣駐車場に到着。疲れたけど充実感のある山行きでした。さー、次は何処行こう?
愛車が待つ鳩ノ巣駐車場に到着。疲れたけど充実感のある山行きでした。さー、次は何処行こう?

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