この時期、行きたい山はたくさんあるも休みの日は限られてる。 佐渡窪のマンサクも見に行きたいが体は一つ。 貴重な休みの本日は結局、ユキワリイチゲを見にいくことにした。 スタートは男池より。 ここのユキワリさんを見るのは実に9年ぶり～ 天気も良いので期待大‼ 楽しみで～す。 花が咲くのは日差しを浴びるお昼位から。 時間はまだまだ早いので平治岳に登ってみることにした。 ソババッケから登るのも久しぶり。 ずっと上り。 今日は一眼レフや三脚も積んでるので非常に重い！ 1時間かけて大戸越に到着するが、ここから平治岳の急斜面！ひぇ～っ！ 体ボロボロ！でも、山頂からの展望は良かった～ …が、この急斜面は下るのも大変。滑る。 2回も滑りこけた～！ 思いっきりももを擦りむいた。左腕も打ち付けて痛～い。 ホントボロボロ～ 再びソババッケに戻り、昼めしと休憩。 いよいよユキワリイチゲとご対面～ 思った以上に花開いたユキワリイチゲと出会えました。 天気も良く丁度良かったかも。 下山後は竹田にある神社へ ここにはユキワリイチゲとアズマイチゲが見られる。 たくさん咲いてました。
男池を出発。
男池を出発。
バイケイソウがいっぱい！
バイケイソウがいっぱい！
かくし水前のゲート
かくし水前のゲート
かくし水
かくし水
蕾発見！帰りには咲いてるかな？
蕾発見！帰りには咲いてるかな？
ソババッケ
ソババッケ
平治岳に向けてGO
平治岳に向けてGO
残雪。アイゼンは付けるほどでは無かったが、下りは滑る。
残雪。アイゼンは付けるほどでは無かったが、下りは滑る。
大戸越
大戸越
よっぽど荷物置いていこかと思ったが… 持って上がる。
よっぽど荷物置いていこかと思ったが… 持って上がる。
急登
急登
途中より。春分の日に泊まる予定だった法華院温泉山荘。 雨で中止。
途中より。春分の日に泊まる予定だった法華院温泉山荘。 雨で中止。
でっかいカラスがいた。
でっかいカラスがいた。
山頂
山頂
やや霞んではいるものの、展望は良い
やや霞んではいるものの、展望は良い
先日買った自撮り棒で撮ってみた。
先日買った自撮り棒で撮ってみた。
下り。2回も滑った
下り。2回も滑った
ご対面～
ご対面～
綺麗に咲いてます。
綺麗に咲いてます。
薄いピンク色なので、ついつい見逃しそうです。
薄いピンク色なので、ついつい見逃しそうです。
バイケイソウとツーショット！ ダンスしてるみたい～
バイケイソウとツーショット！ ダンスしてるみたい～
思ったよりも多く咲いてた …けど、だんだんどうでもよくなってきた。 それでもひたすら撮る。
思ったよりも多く咲いてた …けど、だんだんどうでもよくなってきた。 それでもひたすら撮る。
10株ほど群生してた中の2輪
10株ほど群生してた中の2輪
やっぱり可愛い
やっぱり可愛い
道沿いにもたくさん咲いてます。
道沿いにもたくさん咲いてます。
これから開く方
これから開く方
いっぱい！
いっぱい！
感動をありがとう。 またいつの日か
感動をありがとう。 またいつの日か
男池へ寄ってみる
男池へ寄ってみる
男池
男池
竹田にある神社
竹田にある神社
ユキワリイチゲがいっぱい！ デカいなぁ～
ユキワリイチゲがいっぱい！ デカいなぁ～
アズマイチゲは神社から少し車道を下ったとこに！ 大きな看板が立ってた。
アズマイチゲは神社から少し車道を下ったとこに！ 大きな看板が立ってた。
ここ
ここ
アズマイチゲ
アズマイチゲ
男池を出発。
バイケイソウがいっぱい！
かくし水前のゲート
かくし水
蕾発見！帰りには咲いてるかな？
ソババッケ
平治岳に向けてGO
残雪。アイゼンは付けるほどでは無かったが、下りは滑る。
大戸越
よっぽど荷物置いていこかと思ったが… 持って上がる。
急登
途中より。春分の日に泊まる予定だった法華院温泉山荘。 雨で中止。
でっかいカラスがいた。
山頂
やや霞んではいるものの、展望は良い
先日買った自撮り棒で撮ってみた。
下り。2回も滑った
ご対面～
綺麗に咲いてます。
薄いピンク色なので、ついつい見逃しそうです。
バイケイソウとツーショット！ ダンスしてるみたい～
思ったよりも多く咲いてた …けど、だんだんどうでもよくなってきた。 それでもひたすら撮る。
10株ほど群生してた中の2輪
やっぱり可愛い
道沿いにもたくさん咲いてます。
これから開く方
いっぱい！
感動をありがとう。 またいつの日か
男池へ寄ってみる
男池
竹田にある神社
ユキワリイチゲがいっぱい！ デカいなぁ～
アズマイチゲは神社から少し車道を下ったとこに！ 大きな看板が立ってた。
ここ
アズマイチゲ
この活動日記で通ったコース
平治岳 男池コース
- 05:42
- 7.7 km
- 863 m
- コース定数 21
名水百選に選ばれている男池湧水群から登るコース。男池園地駐車場には190台分の駐車スペースがある。静かな樹林帯の谷合いを詰めていく区間が大部分を占める。休憩ポイントは主に2箇所あり、一つ目は盆地のような場所に周囲の木々がなく開放感のあるソババッケ、もう一つは平治岳の肩にある大戸越だ。大戸越まで登ると、平治岳はもう目の前に迫っている。5月下旬から6月上旬になると、平治岳の山頂付近の山肌は一面のミヤマキリシマによって豪快にピンク色に染まる。登山道は整備されており概ね歩きやすいが、くじゅう連山の中では標高差が大きめで急登区間もあるため、準備を万全にして登ろう。なお、この男池周辺にバス停はないため、アクセス手段はマイカーやタクシーに限られる点に注意。