活動データ
タイム
02:13
距離
2.1km
のぼり
193m
くだり
195m
活動詳細
すべて見る週末の天気予報では、土曜日夜から午前中にかけて晴れ、その後、崩れるとのこと。深夜に月がしずみ、天の川が深夜から朝にかけて、いい感じで出るはず、ということ、前日は、海の近くの駐車場に車中泊し、天の川撮影、撮影後すぐに十種ヶ峰に移動して、朝駆け登山で、ご来光を見るという豪華な計画。うん、これしかない!と、この土日に実行。 夜、市内のお寺などで、夜景撮影をし、持石海岸の駐車場に行く。ここで、月の入りの3時前まで眠る。空を見ると・・・・・あれ?晴れの予定が・・・・星が見えない。なんと、厚い雲のため、ほとんど星が見えず・・・・が~ん。次回のために場所をさがしのための星がない夜の海の撮影となってしまった。 場所を移動し、十種ヶ峰登山口駐車場へ。ついて、準備をしたら、すぐに登山開始。でも、やはり、ここでも星が見えない。ということは・・・・ご来光は??? そんなことを思いながら登山道を行く。久々の十種ヶ峰。あっという間に山頂。やはり、山頂はガス。町の明かりが多少見えるぐらいだ。それでもご来光のころには晴れてくれるのではという淡い期待を持って、その時間を待つ。 が、ご来光の時間になっても、西側は多少ガスが晴れたのだが、肝心の東側はガスに覆われ、ほとんど見えず、風も強く、雲が流された瞬間だけ、赤く染まった雲の中の太陽が見えることもあった。山頂で、朝食の予定だったが、風が強く、寒いので、下山して朝食をとることにした。 下山は、直登コースで下山。これもあっという間。朝食をとってもやはり、山頂辺りはガス。まあ、こんなこともあるさ!次に期待しよう。しかし、登山あるある、徳佐あたりで十種ヶ峰を見ると、しっかり山頂が見えていた。 まあ、ご来光はこの時間では無理なので、仕方がない。次に期待しよう!!!
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