分監山・三角山(月形)

2022.02.28(月) 日帰り

樺戸山地の気になっていた分監山、三角山に行ってきました。分監山は最近ネット情報が多数あり、またトレース跡もあり快適。分監山から三角山までは情報がほとんどなく不安もありましたが無事に登頂、下山できました。入り組んだ稜線ルート、発達した雪庇、急こう配の下降、登り返し、ラッセルなどで稜線歩きはかなりきつく足に疲労が溜まり相当時間がかかったが登頂の達成感、満足度は最高。山頂からの展望も素晴らしく札幌の近くにこんな良い山があったとは。

今日の山を望む。分監山は左側、中央奥の山頂が三角山。

今日の山を望む。分監山は左側、中央奥の山頂が三角山。

今日の山を望む。分監山は左側、中央奥の山頂が三角山。

分監山へGo。

分監山へGo。

分監山へGo。

左手に分監山を見ながら雪庇の稜線を進む。

左手に分監山を見ながら雪庇の稜線を進む。

左手に分監山を見ながら雪庇の稜線を進む。

分監山山頂。ここまでは楽しく快適に登れた。

分監山山頂。ここまでは楽しく快適に登れた。

分監山山頂。ここまでは楽しく快適に登れた。

分監山から見た三角山。遠い。

分監山から見た三角山。遠い。

分監山から見た三角山。遠い。

P438付近からの三角山。なかなか迫力のある山容。

P438付近からの三角山。なかなか迫力のある山容。

P438付近からの三角山。なかなか迫力のある山容。

P449を過ぎた地点の急斜面。今日の核心部と思われたが、雪が柔らかく助かった。雪が硬くなっていたらアイゼン、ピッケル必須。

P449を過ぎた地点の急斜面。今日の核心部と思われたが、雪が柔らかく助かった。雪が硬くなっていたらアイゼン、ピッケル必須。

P449を過ぎた地点の急斜面。今日の核心部と思われたが、雪が柔らかく助かった。雪が硬くなっていたらアイゼン、ピッケル必須。

だんだん近づいてきたが、アップダウンがきつい。

だんだん近づいてきたが、アップダウンがきつい。

だんだん近づいてきたが、アップダウンがきつい。

このような雪庇尾根が続いており気が抜けない。

このような雪庇尾根が続いており気が抜けない。

このような雪庇尾根が続いており気が抜けない。

樹木の向こうに山頂ロックオン。

樹木の向こうに山頂ロックオン。

樹木の向こうに山頂ロックオン。

山頂直下の最後の登り。

山頂直下の最後の登り。

山頂直下の最後の登り。

結構な急こう配。スノーシュが滑り難儀した。

結構な急こう配。スノーシュが滑り難儀した。

結構な急こう配。スノーシュが滑り難儀した。

三角山山頂。疲れた。

三角山山頂。疲れた。

三角山山頂。疲れた。

ピンネシリ、待根尻、隅根尻方面。

ピンネシリ、待根尻、隅根尻方面。

ピンネシリ、待根尻、隅根尻方面。

分監山方面。よく歩いてきました。

分監山方面。よく歩いてきました。

分監山方面。よく歩いてきました。

神居尻山方面。

神居尻山方面。

神居尻山方面。

山頂からの下山は壺足でピッケル使用しました。

山頂からの下山は壺足でピッケル使用しました。

山頂からの下山は壺足でピッケル使用しました。

下降尾根の鹿の群れ。自分に気づいて一気に離散して行きました。

下降尾根の鹿の群れ。自分に気づいて一気に離散して行きました。

下降尾根の鹿の群れ。自分に気づいて一気に離散して行きました。

中小屋川沿いの林道を歩いて戻ったが至る所で両岸から雪崩が発生しており結構ビビった。

中小屋川沿いの林道を歩いて戻ったが至る所で両岸から雪崩が発生しており結構ビビった。

中小屋川沿いの林道を歩いて戻ったが至る所で両岸から雪崩が発生しており結構ビビった。

至る所で林道が崩壊しており渡渉箇所を探すのに苦労する。また、砂防ダムもたくさんあって超える面倒。

至る所で林道が崩壊しており渡渉箇所を探すのに苦労する。また、砂防ダムもたくさんあって超える面倒。

至る所で林道が崩壊しており渡渉箇所を探すのに苦労する。また、砂防ダムもたくさんあって超える面倒。

今日の山を望む。分監山は左側、中央奥の山頂が三角山。

分監山へGo。

左手に分監山を見ながら雪庇の稜線を進む。

分監山山頂。ここまでは楽しく快適に登れた。

分監山から見た三角山。遠い。

P438付近からの三角山。なかなか迫力のある山容。

P449を過ぎた地点の急斜面。今日の核心部と思われたが、雪が柔らかく助かった。雪が硬くなっていたらアイゼン、ピッケル必須。

だんだん近づいてきたが、アップダウンがきつい。

このような雪庇尾根が続いており気が抜けない。

樹木の向こうに山頂ロックオン。

山頂直下の最後の登り。

結構な急こう配。スノーシュが滑り難儀した。

三角山山頂。疲れた。

ピンネシリ、待根尻、隅根尻方面。

分監山方面。よく歩いてきました。

神居尻山方面。

山頂からの下山は壺足でピッケル使用しました。

下降尾根の鹿の群れ。自分に気づいて一気に離散して行きました。

中小屋川沿いの林道を歩いて戻ったが至る所で両岸から雪崩が発生しており結構ビビった。

至る所で林道が崩壊しており渡渉箇所を探すのに苦労する。また、砂防ダムもたくさんあって超える面倒。