初日の出登山 大道山&ロードバイクで初詣

2018.01.01(月) 日帰り

 初日の出登山。今年で20回目ということだが、私自身は、昨年に引き続き2回目の初日の出登山。5時30分ごろ、登山口に到着し、山頂は6時ごろ到着。豚汁や、おもちなどがふるまわれる。ありがたい。焚き火の暖かさに癒されながら、初日の出を待つ。  明るくはなってきたが、まだまだ時間があるということで、MCCのメンバーが集まり、記念撮影。「今年も、自転車しっかり活動しましょう。」そのうち、時間になっても、太陽は雲の中。なかなか顔を出してくれない。そのうち、あきらめて、どんどん帰っていく。せっかくなので、もう少し、もう少しと待っていると、いつの間にか、600人いた人たちが10数人になってしまった。それでも、待っていると、ついに、太陽が顔を出してくれた。感謝。まあ、雲と雲の間ではあったが・・・・。満足して、下山。  いったん家に帰り、恒例のロードバイクでの初詣。(三社参り)  最初は、天岩勝神社。歴史のある格式高い神社だ。ただ、参拝者は元旦?というぐらい少なかった。次は、住吉神社。ここも、参拝者はほとんどおらず、ちょっとさびしい感じ。石段を登って、参拝し、さらにその上に登る。ここは、七尾城跡。ここから見る益田の町はなかなかいい感じですきなのだ。そして、最後、益田の中で一番参拝者が多い柿本人麻呂神社。さすがにここは、正月らしく、参拝するまで列ができ、少しの時間待った。これでこそ、お正月。おみくじを引いたら、中吉。なにごともほどほどがいいそうだ。目標も高すぎるからほどほどとも書いてあった。まあ、無理をせず、ぼちぼちやっていこう。  皆様、今年もよろしくお願いします。ぼちぼちやっていきます。

大道山 初日の出登山。今回で20回目という恒例のイベント。登山口。

大道山 初日の出登山。今回で20回目という恒例のイベント。登山口。

大道山 初日の出登山。今回で20回目という恒例のイベント。登山口。

山頂はまだ、真っ暗。焚き火の暖かさがありがたい。

山頂はまだ、真っ暗。焚き火の暖かさがありがたい。

山頂はまだ、真っ暗。焚き火の暖かさがありがたい。

豚汁がふるまわれた。うまかった~。地元のみなさんに感謝。

豚汁がふるまわれた。うまかった~。地元のみなさんに感謝。

豚汁がふるまわれた。うまかった~。地元のみなさんに感謝。

初日の出を待つ。今年は焼く600人の参加だそうだ。ちなみに昨年は650人ということで、夜中にぱらぱらとふった雨の影響か、少なかった。

初日の出を待つ。今年は焼く600人の参加だそうだ。ちなみに昨年は650人ということで、夜中にぱらぱらとふった雨の影響か、少なかった。

初日の出を待つ。今年は焼く600人の参加だそうだ。ちなみに昨年は650人ということで、夜中にぱらぱらとふった雨の影響か、少なかった。

益田サイクリングサークルMCCの仲間。初日の出を待つ間。やまぼけさんの自撮棒でパシャ。
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益田サイクリングサークルMCCの仲間。初日の出を待つ間。やまぼけさんの自撮棒でパシャ。

益田サイクリングサークルMCCの仲間。初日の出を待つ間。やまぼけさんの自撮棒でパシャ。

雲があり、明るくはなるが、なかなかお日様が顔を出さず、あきらめて、ぞくぞくと帰路に立つ参拝者。それでも、あきらめきれず、待っていると、600人いた人がほんの10数人程度になる。

雲があり、明るくはなるが、なかなかお日様が顔を出さず、あきらめて、ぞくぞくと帰路に立つ参拝者。それでも、あきらめきれず、待っていると、600人いた人がほんの10数人程度になる。

雲があり、明るくはなるが、なかなかお日様が顔を出さず、あきらめて、ぞくぞくと帰路に立つ参拝者。それでも、あきらめきれず、待っていると、600人いた人がほんの10数人程度になる。

ここまで待ったからには、と、さらに待つと、なんとか、初日の出登場~。それでも、だいぶ上にあがっての太陽なので、撮影は今ひとつ。これがベスト。

ここまで待ったからには、と、さらに待つと、なんとか、初日の出登場~。それでも、だいぶ上にあがっての太陽なので、撮影は今ひとつ。これがベスト。

ここまで待ったからには、と、さらに待つと、なんとか、初日の出登場~。それでも、だいぶ上にあがっての太陽なので、撮影は今ひとつ。これがベスト。

再び雲の間に入り、薄明光線。

再び雲の間に入り、薄明光線。

再び雲の間に入り、薄明光線。

光のカーテン。

光のカーテン。

光のカーテン。

山頂から見える日本海。

山頂から見える日本海。

山頂から見える日本海。

スタートの登山口に戻る。

スタートの登山口に戻る。

スタートの登山口に戻る。

ここ、中西地区は、棚田で有名。

ここ、中西地区は、棚田で有名。

ここ、中西地区は、棚田で有名。

一度家に帰り、今度は、ロードバイクで毎年恒例の三社参り。
最初は、近所の天岩勝神社。参拝者は少ない。

一度家に帰り、今度は、ロードバイクで毎年恒例の三社参り。 最初は、近所の天岩勝神社。参拝者は少ない。

一度家に帰り、今度は、ロードバイクで毎年恒例の三社参り。 最初は、近所の天岩勝神社。参拝者は少ない。

次は、住吉神社。ここから石段を登る。

次は、住吉神社。ここから石段を登る。

次は、住吉神社。ここから石段を登る。

本殿到着。参拝者が少ない・・・。

本殿到着。参拝者が少ない・・・。

本殿到着。参拝者が少ない・・・。

さらに上に行く。七尾城跡。そこから見た益田の町。

さらに上に行く。七尾城跡。そこから見た益田の町。

さらに上に行く。七尾城跡。そこから見た益田の町。

タッチ。

タッチ。

タッチ。

益田の町。

益田の町。

益田の町。

三社目の柿本人麻呂神社へ向かう。途中の美術館とホールの複合施設、グラントワ。

三社目の柿本人麻呂神社へ向かう。途中の美術館とホールの複合施設、グラントワ。

三社目の柿本人麻呂神社へ向かう。途中の美術館とホールの複合施設、グラントワ。

高津川。

高津川。

高津川。

柿本人麻呂神社。

柿本人麻呂神社。

柿本人麻呂神社。

激坂をロードバイクで上り、これから参拝。

激坂をロードバイクで上り、これから参拝。

激坂をロードバイクで上り、これから参拝。

自撮り~ 「みなさん、今年もよろしくお願いいたします。」

自撮り~ 「みなさん、今年もよろしくお願いいたします。」

自撮り~ 「みなさん、今年もよろしくお願いいたします。」

三社の中で一番人が多い。やっとお正月の神社という実感がわく。

三社の中で一番人が多い。やっとお正月の神社という実感がわく。

三社の中で一番人が多い。やっとお正月の神社という実感がわく。

おみくじを引いたら、中吉。何事もほどほどがよい。とのこと。今年もぼちぼちやっていこう。

おみくじを引いたら、中吉。何事もほどほどがよい。とのこと。今年もぼちぼちやっていこう。

おみくじを引いたら、中吉。何事もほどほどがよい。とのこと。今年もぼちぼちやっていこう。

大道山 初日の出登山。今回で20回目という恒例のイベント。登山口。

山頂はまだ、真っ暗。焚き火の暖かさがありがたい。

豚汁がふるまわれた。うまかった~。地元のみなさんに感謝。

初日の出を待つ。今年は焼く600人の参加だそうだ。ちなみに昨年は650人ということで、夜中にぱらぱらとふった雨の影響か、少なかった。

益田サイクリングサークルMCCの仲間。初日の出を待つ間。やまぼけさんの自撮棒でパシャ。

雲があり、明るくはなるが、なかなかお日様が顔を出さず、あきらめて、ぞくぞくと帰路に立つ参拝者。それでも、あきらめきれず、待っていると、600人いた人がほんの10数人程度になる。

ここまで待ったからには、と、さらに待つと、なんとか、初日の出登場~。それでも、だいぶ上にあがっての太陽なので、撮影は今ひとつ。これがベスト。

再び雲の間に入り、薄明光線。

光のカーテン。

山頂から見える日本海。

スタートの登山口に戻る。

ここ、中西地区は、棚田で有名。

一度家に帰り、今度は、ロードバイクで毎年恒例の三社参り。 最初は、近所の天岩勝神社。参拝者は少ない。

次は、住吉神社。ここから石段を登る。

本殿到着。参拝者が少ない・・・。

さらに上に行く。七尾城跡。そこから見た益田の町。

タッチ。

益田の町。

三社目の柿本人麻呂神社へ向かう。途中の美術館とホールの複合施設、グラントワ。

高津川。

柿本人麻呂神社。

激坂をロードバイクで上り、これから参拝。

自撮り~ 「みなさん、今年もよろしくお願いいたします。」

三社の中で一番人が多い。やっとお正月の神社という実感がわく。

おみくじを引いたら、中吉。何事もほどほどがよい。とのこと。今年もぼちぼちやっていこう。