四郎治沢

2017.12.03(日) 日帰り

小櫃川水系の四郎治沢を歩いて土沢との中間尾根伝ってもどりました。前日に棕櫚縄で編んだワラジ君様様。 途中通過した247ピークは猪見塚という山名のようです。

橋脚か何か。人工物のなごり。

橋脚か何か。人工物のなごり。

橋脚か何か。人工物のなごり。

川廻し

川廻し

川廻し

正面左手が旧本流となるフルカワ。

正面左手が旧本流となるフルカワ。

正面左手が旧本流となるフルカワ。

鹿の仏さん

鹿の仏さん

鹿の仏さん

二俣。細いですが、尾根へ詰めるため右へ。

二俣。細いですが、尾根へ詰めるため右へ。

二俣。細いですが、尾根へ詰めるため右へ。

源頭前最後のナメ滝3m

源頭前最後のナメ滝3m

源頭前最後のナメ滝3m

ここでわらじ君はお役ご免。

ここでわらじ君はお役ご免。

ここでわらじ君はお役ご免。

尾根への詰め

尾根への詰め

尾根への詰め

ここ、道間違えました。危うく違う尾根へ。あぶねー。

ここ、道間違えました。危うく違う尾根へ。あぶねー。

ここ、道間違えました。危うく違う尾根へ。あぶねー。

顕著な道が並行していました。後々知りますが、小仁田(こんた)歩道の名あり。牛車などが通った古道と思われます。

顕著な道が並行していました。後々知りますが、小仁田(こんた)歩道の名あり。牛車などが通った古道と思われます。

顕著な道が並行していました。後々知りますが、小仁田(こんた)歩道の名あり。牛車などが通った古道と思われます。

石積み

石積み

石積み

切り通し

切り通し

切り通し

小仁田歩道の標識。

小仁田歩道の標識。

小仁田歩道の標識。

炭焼き窯跡

炭焼き窯跡

炭焼き窯跡

土沢中腹歩道の分岐標識。土沢に降りられるもよう。エスケープルートにもなる。

土沢中腹歩道の分岐標識。土沢に降りられるもよう。エスケープルートにもなる。

土沢中腹歩道の分岐標識。土沢に降りられるもよう。エスケープルートにもなる。

道を外れて308ピーク。石造物の残骸あり。追記で猪見塚という山名あり。

道を外れて308ピーク。石造物の残骸あり。追記で猪見塚という山名あり。

道を外れて308ピーク。石造物の残骸あり。追記で猪見塚という山名あり。

地形図に無い林道を横断

地形図に無い林道を横断

地形図に無い林道を横断

ここだけ藪になっているのはなんとも皮肉。。

ここだけ藪になっているのはなんとも皮肉。。

ここだけ藪になっているのはなんとも皮肉。。

247ピーク。

247ピーク。

247ピーク。

沢へ再び入ります。出合いはすぐそこ。

沢へ再び入ります。出合いはすぐそこ。

沢へ再び入ります。出合いはすぐそこ。

最初に撮っていなかった四郎治沢出合

最初に撮っていなかった四郎治沢出合

最初に撮っていなかった四郎治沢出合

小櫃川本流。紅葉を観にたくさんの人がみえました

小櫃川本流。紅葉を観にたくさんの人がみえました

小櫃川本流。紅葉を観にたくさんの人がみえました

駐車させてもらった滝原地区湖畔公園でゴール。ここは川遊びには最適かも。
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駐車させてもらった滝原地区湖畔公園でゴール。ここは川遊びには最適かも。

駐車させてもらった滝原地区湖畔公園でゴール。ここは川遊びには最適かも。

橋脚か何か。人工物のなごり。

川廻し

正面左手が旧本流となるフルカワ。

鹿の仏さん

二俣。細いですが、尾根へ詰めるため右へ。

源頭前最後のナメ滝3m

ここでわらじ君はお役ご免。

尾根への詰め

ここ、道間違えました。危うく違う尾根へ。あぶねー。

顕著な道が並行していました。後々知りますが、小仁田(こんた)歩道の名あり。牛車などが通った古道と思われます。

石積み

切り通し

小仁田歩道の標識。

炭焼き窯跡

土沢中腹歩道の分岐標識。土沢に降りられるもよう。エスケープルートにもなる。

道を外れて308ピーク。石造物の残骸あり。追記で猪見塚という山名あり。

地形図に無い林道を横断

ここだけ藪になっているのはなんとも皮肉。。

247ピーク。

沢へ再び入ります。出合いはすぐそこ。

最初に撮っていなかった四郎治沢出合

小櫃川本流。紅葉を観にたくさんの人がみえました

駐車させてもらった滝原地区湖畔公園でゴール。ここは川遊びには最適かも。