火打山・妙高山(北峰)・妙高山(南峰)

2021.10.02(土) 日帰り

活動データ

タイム

09:39

距離

17.1km

のぼり

1017m

くだり

1809m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
9 時間 39
休憩時間
50
距離
17.1 km
のぼり / くだり
1017 / 1809 m
54
34
3 1
1 28
15
1 31
28

活動詳細

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火打山と妙高山のワンデイトレイル 台風一過で、晴天を予想したが、大雨のため4:00スタートを車内で待機、5時45分スタート。12時間の山行でヘトヘト。(ヤマップ スタート入力忘れ、高谷池でオン) 帰りも、4時から大雨に降られ、ずぶ濡れ。翌日の登山は装備が濡れたため登る気がしなくなり、取りやめた。 夕方の雷を伴う大雨でテント泊しなくて良かったと思った。大谷池のテント場は粘土質の地面で水が溜まりやすい。10/2土曜日は先着順で10:00には満杯であった。8:00の時点では2張りだったが、水溜りにテントを張っていた。 黒沢池のテント場は、15:00受付先着順、15時までテントは張らしてもらえない。予約もできない。 天気次第で、私の様にワンデイに切り替えるのが良いと思う。 笹ヶ峰キャンプ場駐車場には、高谷池でテント確保できなかった人が戻り車中泊するという方もいた。 火打山は、登山道も大変きれいに整備され、天狗の庭の紅葉はとてもきれいだった。 妙高は、雨のためか登山道が泥化して滑りやすく、雨天直後はおすすめしない。紅葉は山頂近くは終わり、山小屋あたりの草原はとても綺麗で見頃である。 反省 天気が悪いときは、トレランシューズは2足持参。雨のときは、ゴアのトレランシューズとゲイターで泥道もガンガン踏んで走らないといけない。ゴアシューズは高いので雨の日は濡れるの覚悟かな? HOKAの厚底のトレランシューズはよさそう。走力が落ちると、下りの衝撃が結構こたえる。

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