上段の野・佐志岳・安満岳・鯛の鼻

2021.10.01(金) 日帰り

活動データ

タイム

04:01

距離

27.7km

のぼり

1026m

くだり

669m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 1
休憩時間
38
距離
27.7 km
のぼり / くだり
1026 / 669 m
1
32
26
22
5
18
1

活動詳細

すべて見る

佐世保に行くついで平戸の山を少し歩きました。ダンギクは見頃を迎えていましたがチョウセンノギク、イトラッキョウはまだでした。しかし平戸は遠い、佐世保泊まりだからいいけど、家から往復となると二の足を踏みます。

平戸市 南エリア 上段の野の案内板、たくさんの花の名がかいてはあるが、ここまでは舗装路だったが道が狭かった。
上段の野の案内板、たくさんの花の名がかいてはあるが、ここまでは舗装路だったが道が狭かった。
平戸市 南エリア 遊歩道入口から屏風岳。
遊歩道入口から屏風岳。
平戸市 南エリア 草原の中を登る。
草原の中を登る。
平戸市 南エリア 草に埋もれた石畳みの遊歩道
草に埋もれた石畳みの遊歩道
平戸市 南エリア 山頂はまもなく
山頂はまもなく
平戸市 南エリア 山頂到着
山頂到着
平戸市 南エリア 登ってきた草原と志々岐山
登ってきた草原と志々岐山
平戸市 南エリア 屏風岳と佐志岳
屏風岳と佐志岳
平戸市 南エリア 登山口下る、東屋とトイレがある。
登山口下る、東屋とトイレがある。
平戸市 南エリア タヌキマメ
タヌキマメ
平戸市 南エリア ワレモコウ
ワレモコウ
平戸市 南エリア トベラ
トベラ
平戸市 南エリア イトラッキョウ?はまだ蕾
イトラッキョウ?はまだ蕾
平戸市 南エリア 佐志岳へ、ここにもたくさんの花の名があるが、
佐志岳へ、ここにもたくさんの花の名があるが、
平戸市 南エリア ここも草原の道
ここも草原の道
平戸市 南エリア ダンギク、いつもの構図
ダンギク、いつもの構図
平戸市 南エリア 岩場に咲き、まだ蕾もあって枯れたのもなく鮮やか。
岩場に咲き、まだ蕾もあって枯れたのもなく鮮やか。
平戸市 南エリア 満開、五分咲き、蕾の三段重ね、
満開、五分咲き、蕾の三段重ね、
平戸市 南エリア 今や見頃です。
今や見頃です。
平戸市 南エリア チョウセンノギク?
チョウセンノギク?
平戸市 南エリア まだ蕾
まだ蕾
平戸市 南エリア 山頂から望む志々岐岳と屏風岳
山頂から望む志々岐岳と屏風岳
平戸市 南エリア 平戸の最高峰安満岳には雲が
平戸の最高峰安満岳には雲が
平戸市 南エリア イトラッキョウ?
イトラッキョウ?
平戸市 南エリア 登山口に戻る。安満岳へむかう。
登山口に戻る。安満岳へむかう。
平戸市 南エリア 平戸島の最高峰、安満岳遊歩道入口、
平戸島の最高峰、安満岳遊歩道入口、
平戸市 南エリア 照葉樹林の中の遊歩道
照葉樹林の中の遊歩道
平戸市 南エリア ツワブキの花が咲き始めていた。
ツワブキの花が咲き始めていた。
平戸市 南エリア ツワブキの花
ツワブキの花
平戸市 南エリア 神社鳥居、昭和44年第24回国体炬火採火地の碑があった。
神社鳥居、昭和44年第24回国体炬火採火地の碑があった。
平戸市 南エリア 壊れかけた石畳の参道は濡れて滑りやすく慎重に歩く。
壊れかけた石畳の参道は濡れて滑りやすく慎重に歩く。
平戸市 南エリア 山頂神社、木の建物は撤去され残骸が広場のわきにあった。
山頂神社、木の建物は撤去され残骸が広場のわきにあった。
平戸市 南エリア 石祠だけが残っていた。
安満岳 530m
石祠だけが残っていた。 安満岳 530m
平戸市 南エリア 神社裏からみた生月島
神社裏からみた生月島
平戸市 南エリア 生月大橋
生月大橋
平戸市 南エリア 513m三角点へ
513m三角点へ
平戸市 南エリア 一等三角点、天狗岳514m、一等三角点だが樹林のなかで展望はなかった。訪れる人もすくなそう。
一等三角点、天狗岳514m、一等三角点だが樹林のなかで展望はなかった。訪れる人もすくなそう。
平戸市 南エリア 鯛ノ鼻園地へ
鯛ノ鼻園地へ
平戸市 南エリア アンテナがある。
アンテナがある。
平戸市 南エリア 鯛ノ鼻展望台
鯛ノ鼻展望台
平戸市 南エリア 上五島の島々がぼんやりと望めた。
上五島の島々がぼんやりと望めた。
平戸市 南エリア 生月島と生月大橋
生月島と生月大橋
平戸市 南エリア 安満岳を望む。
安満岳を望む。

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