活動データ
タイム
01:06
距離
1.9km
のぼり
253m
くだり
252m
活動詳細
すべて見る武雄温泉から一際目立つ、ちょっと変わった形をした山が見える。御船山である。 ここを通るたびに、いつかは登ってみたいと思っていた。 多良岳に登った後の帰り道、時間があったので登ってみた。 船の形に似ていることから「御船山」と言われているこの山、 双耳峰というべきか、ちょいと尖りの南岳とその反対側の北岳からなるらしい。 登山口がある梅林入口に数台の駐車スペースがあり、ここに止めてスタートする。 意外と急登のとこもあるこの山、南岳には祠があり、展望も素晴らしかった。 北岳へは尾根伝いをそのまま進んでいくと、それらしい場所に出合う。 展望は望めない。 YAMAPの地図ではそれから先に下れる道が載ってはいるが、危険マークが付いている。 下の方には展望良さそうな岩場のピークがあるが、下る道が不明。 そこまで行けたとしても、戻りの登り返しが大変そうなのでここまでとし、もと来た道を下りました。
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