切剥・遠見山

2021.09.18(土) 日帰り

脊梁の七編巡りや天主山はトリカブトの群落があることで知られこの時期は見事な花咲かせる。椎葉からの交易道は白岩を経て鞍岡にいたる霧立越と、雷坂から高岳、三方山、遠見山を経て矢部に至る向霧立越があるが今回は遠見山登山口から三方山に至る向霧立越、那須往還からトリカブトの群落地を訪ねた、あいにくの霧の中ではあったがピンクのトリカブトを探し、登山道から離れ日頃は歩かない尾根を歩きトリカブトの群落を楽しみました。

九州各地から道の駅通潤橋に集合。

九州各地から道の駅通潤橋に集合。

九州各地から道の駅通潤橋に集合。

鮎の瀬橋を渡り、広域林道を遠見山登山口まで行く。

鮎の瀬橋を渡り、広域林道を遠見山登山口まで行く。

鮎の瀬橋を渡り、広域林道を遠見山登山口まで行く。

古道那須往還入口

古道那須往還入口

古道那須往還入口

駄馬を通ったであろう古道を緩やかに登る。

駄馬を通ったであろう古道を緩やかに登る。

駄馬を通ったであろう古道を緩やかに登る。

自然林の道を行く

自然林の道を行く

自然林の道を行く

何が見える?

何が見える?

何が見える?

この時期、いろんなキノコが

この時期、いろんなキノコが

この時期、いろんなキノコが

クチベニタケ

クチベニタケ

クチベニタケ

三鈷茸

三鈷茸

三鈷茸

倒木を乗り越える

倒木を乗り越える

倒木を乗り越える

久保の憩、稲積山分岐

久保の憩、稲積山分岐

久保の憩、稲積山分岐

荒れた林道に出る

荒れた林道に出る

荒れた林道に出る

切剥手前の広場で昼食休憩
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切剥手前の広場で昼食休憩

切剥手前の広場で昼食休憩

切剥へ

切剥へ

切剥へ

切剥山頂、霧で展望し、切剝からは登山道を左下にみながら尾根を行く。

切剥山頂、霧で展望し、切剝からは登山道を左下にみながら尾根を行く。

切剥山頂、霧で展望し、切剝からは登山道を左下にみながら尾根を行く。

ヤマシャクヤクの実

ヤマシャクヤクの実

ヤマシャクヤクの実

最初に見たトリカブト「

最初に見たトリカブト「

最初に見たトリカブト「

倒木をくぐる

倒木をくぐる

倒木をくぐる

あちこちにトリカブトが

あちこちにトリカブトが

あちこちにトリカブトが

アケボノソウ

アケボノソウ

アケボノソウ

通常は五弁だがこれは四弁

通常は五弁だがこれは四弁

通常は五弁だがこれは四弁

シコクママコナ

シコクママコナ

シコクママコナ

シロイトリカブト

シロイトリカブト

シロイトリカブト

石灰岩の尾根を行く

石灰岩の尾根を行く

石灰岩の尾根を行く

鮮やか

鮮やか

鮮やか

一旦林道支線の終点に出る

一旦林道支線の終点に出る

一旦林道支線の終点に出る

ヤマボウシの実

ヤマボウシの実

ヤマボウシの実

林道終点から再び登山道を離れ尾根をいくと、トリカブトの群落があり花の中を登る

林道終点から再び登山道を離れ尾根をいくと、トリカブトの群落があり花の中を登る

林道終点から再び登山道を離れ尾根をいくと、トリカブトの群落があり花の中を登る

サラシナショウマ

サラシナショウマ

サラシナショウマ

マツカゼソウ

マツカゼソウ

マツカゼソウ

種になったトリカブト

種になったトリカブト

種になったトリカブト

一面のトリカブト

一面のトリカブト

一面のトリカブト

花の尾根

花の尾根

花の尾根

記念撮影

記念撮影

記念撮影

全員集合、総勢20名

全員集合、総勢20名

全員集合、総勢20名

イエ-

イエ-

イエ-

石灰岩の中に咲く

石灰岩の中に咲く

石灰岩の中に咲く

霧の尾根、ピンクの花を探す

霧の尾根、ピンクの花を探す

霧の尾根、ピンクの花を探す

花の中を登山道めざして下る。

花の中を登山道めざして下る。

花の中を登山道めざして下る。

これはピンク

これはピンク

これはピンク

一番ピンクぽかった

一番ピンクぽかった

一番ピンクぽかった

今や見ごろ

今や見ごろ

今や見ごろ

登山道へ下る

登山道へ下る

登山道へ下る

登山道に出て休憩

登山道に出て休憩

登山道に出て休憩

昼食休憩した広場に戻る

昼食休憩した広場に戻る

昼食休憩した広場に戻る

帰りは尾根の那須往還を下る

帰りは尾根の那須往還を下る

帰りは尾根の那須往還を下る

地図上の久保の息から望む稲積山

地図上の久保の息から望む稲積山

地図上の久保の息から望む稲積山

三等三角点「菅」

三等三角点「菅」

三等三角点「菅」

遠見山へ

遠見山へ

遠見山へ

遠見山山頂

遠見山山頂

遠見山山頂

広域林道と矢筈岳

広域林道と矢筈岳

広域林道と矢筈岳

林道に戻る

林道に戻る

林道に戻る

歩いた13.7km、距離的には天主経由で下っても同じくらいだが車の回送が
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歩いた13.7km、距離的には天主経由で下っても同じくらいだが車の回送が

歩いた13.7km、距離的には天主経由で下っても同じくらいだが車の回送が

九州各地から道の駅通潤橋に集合。

鮎の瀬橋を渡り、広域林道を遠見山登山口まで行く。

古道那須往還入口

駄馬を通ったであろう古道を緩やかに登る。

自然林の道を行く

何が見える?

この時期、いろんなキノコが

クチベニタケ

三鈷茸

倒木を乗り越える

久保の憩、稲積山分岐

荒れた林道に出る

切剥手前の広場で昼食休憩

切剥へ

切剥山頂、霧で展望し、切剝からは登山道を左下にみながら尾根を行く。

ヤマシャクヤクの実

最初に見たトリカブト「

倒木をくぐる

あちこちにトリカブトが

アケボノソウ

通常は五弁だがこれは四弁

シコクママコナ

シロイトリカブト

石灰岩の尾根を行く

鮮やか

一旦林道支線の終点に出る

ヤマボウシの実

林道終点から再び登山道を離れ尾根をいくと、トリカブトの群落があり花の中を登る

サラシナショウマ

マツカゼソウ

種になったトリカブト

一面のトリカブト

花の尾根

記念撮影

全員集合、総勢20名

イエ-

石灰岩の中に咲く

霧の尾根、ピンクの花を探す

花の中を登山道めざして下る。

これはピンク

一番ピンクぽかった

今や見ごろ

登山道へ下る

登山道に出て休憩

昼食休憩した広場に戻る

帰りは尾根の那須往還を下る

地図上の久保の息から望む稲積山

三等三角点「菅」

遠見山へ

遠見山山頂

広域林道と矢筈岳

林道に戻る

歩いた13.7km、距離的には天主経由で下っても同じくらいだが車の回送が

この活動日記で通ったコース

遠見山登山口-三方山 往復コース

  • 06:20
  • 12.3 km
  • 909 m
  • コース定数 24