ハイキング

というわけで、養老山に行ってきました。
映画『きみの色』見て大垣のことを思い出したので（わかる人にしかわからないヤツ ^_^;）

養老山に行く途中にある小倉山から見る濃尾平野がめちゃくちゃ爽快感があってサイコーです。
あと、今回は聖地巡礼ってことで超ひさしぶりに養老天命反転地の中も歩いてみました。

備考
今回は養老山のとなりの笙ヶ岳と裏山を経由して降りてくるルートにしてみたのですけど、これがなかなかたいへんでした。
まず、裏山から養老の滝に下りる登山道ですけど、ありえないレベルの激下りで生きた心地がしませんでした。スピードも下りなのにガクッと落ちてることからも、どのくらい厳しいか想像できると思います。荒れてるわけではないのですけど、とにかく斜度が強いためとてもスベリやすく気が休まりません。
あと、笙ヶ岳と裏山周辺はどこを歩けばよいかわからない（どこでもどっち向きにも歩ける）場所が続いていて位置情報見ながらじゃないと歩けません。足元は悪くないのですけど（むしろキレイなのですけど）、正しい道がどこかわからないんです。
気楽に歩きたいなら養老の滝⇔養老山にしておくのがよさそうです。

養老山（ようろうさん）は、岐阜県養老郡養老町と大垣市上石津町地域自治区（旧養老郡上石津町）にまたがる標高859mの山である。旧名を多芸山ともいう。養老山地を代表する山で、山頂には一等三角点が設置されている。

養老山・笙ヶ岳・三方山に関連する活動日記

ヨーソロー

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