登山

6時半頃駐車場に着くと、気温は低いし強風だし。

冬を感じた。帽子が飛ばされた人がいたり、自分の車の後ろに手袋が落ちてたけど、2台となりの車の人のもので風で飛んできたみいな。

とりあえず、トイレを探したら、これから登る人が教えてくれた。駐車場には24時間使えるトイレはないみたい。

スタートからコースの入口がわからない。うろうろしてやっとスタート。

ハイキングコースのようによく整備され、勾配の緩い広い道だけど、大雨の後でベチャベチャで10センチくらい沈むようなとこもあったり、登山道に水が流れてたり。防水でないシューズだとすぐに濡れてしまいそう。

でも基本的には歩きやすい。

滑りそうなくらいの勾配もないし。

上に上がるとガスガス、強風。

見どころだと言われるとこで少し待ってみたけど、ダメそうで先に進み、ごはんするとことなかなかなくて。

最後の方の烏帽子山でやっとごはん。

おでん温めて食べました。

それまでも所々でパンをかじってたけど。

転ぶことなく下山できた。

下山後、施設を見たらシャワー500円って書いてあった。

大山は200円だったなぁ。










比婆山（ひばやま）は、日本神話においてイザナミが葬られたと記される地である。
古事記において「かれその神避りし伊邪那美の神は、出雲の国と伯伎の国(伯耆の国)の堺、比婆の山に葬りき」と記される。広島県庄原市から島根県仁多郡奥出雲町境にある比婆山は国定公園として有名で、現在、イザナミの神陵地は本居宣長の『古事記伝』の記述からは出雲と伯耆の境に近い島根県安来市の比婆山の二つの山が候補地として考えられている。

比婆山・立烏帽子山・吾妻山に関連する活動日記

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