登山

杣添尾根は夏道で使った事はありましたが、鎖場や危険箇所がないので、厳冬期の方が利用価値のある道だなと思いました。
風も弱く、青空とガスが交互に現れる1日でした。午前、赤岳の東側には常にガスが渦巻いてる感じでしたが、逆にドラマチックな見え方で大変感動的なお姿でした🏔️
一年ぶりの厳冬期赤岳でしたが、やはり青空交えてると満足度が違いますね😊
あと、初めてサンピラー現象も見る事が出来てラッキーでした✌️
正月休み最後に思い立って行動して良かった❣️

八ヶ岳（やつがたけ、八ケ岳とも表記される）は、長野県の諏訪地域と佐久地域および山梨県の境にある山塊。南北30 km余りの山体で、大火山群である。深田久弥が選定した日本百名山の一つ。
「八ヶ岳」は特定の一峰を指して呼ぶ名前ではなく、長野県と山梨県にまたがる山々の総称であるが、その範囲は「夏沢峠以南のいわゆる南八ヶ岳のみ」「南八ヶ岳及び北八ヶ岳の領域（蓼科山を除いた領域）」「蓼科山まで含んだ八ヶ岳連峰全体」など様々な定義がある。日本百名山でいう八ヶ岳は南八ヶ岳のみを指す。八ヶ岳連峰では他に蓼科山も日本百名山に選ばれている。
「八ヶ岳」の由来は、「八百万」などと同じように、山々が多く連なる様子から「たくさん」という意味で「八」としたとも、幾重もの谷筋が見える姿から「谷戸（やと）」にちなんで名づけられたとも、文字通り八つの峰に見えるからとも、複数のいわれが存在する。

八ヶ岳（赤岳・硫黄岳・天狗岳）

山梨

長野

杣添尾根から登る横岳・赤岳

どん

友人2人を連れて赤岳の真教寺尾根〜県界尾根ループコース歩いてきました。秋雨シーズンでしたが、運良く雨に降られずに時折秋の青空にも恵まれた良い山歩きが出来ました。メジャーな美濃戸方面に比べて殆ど他人に会わない静かなコース、美しい稜線の森🌳、そこそこハードな岩場🪨鎖場⛓️だったので友人達も大満足だった様子で嬉しかったです♪
追伸:標高2,200メートル付近までキシャヤスデ🐛が大発生していました。午後の帰り道は姿が減ってましたが、朝は物凄い数で気持ちがゲンナリな感じでした😱

赤岳（真教寺尾根～県界尾根ループ）

ひとつは静かな真教寺尾根歩き、もうひとつはツクモグサ探索、最後に赤岳展望荘から県界尾根へのトラバースルートチャレンジ。
残念ながら曇り空だったので、ツクモグサは花が開いてるものは少なかったです。横岳からの帰り、そのまま赤岳頂上に戻るか、トラバースルートを選ぶか悩みましたが、当初の予定通りトラバースに進んでみました。途中3箇所ほど設計があり、断念して引き返した足跡もありましたがチェーンスパイクを装備してシューズでキックして何とか進みました。反省点としては、小型でもいいので、ピッケルは装備したほうがよかったと思います。

ツクモグサ探しに赤岳(八ヶ岳)・横岳（奥ノ院）

小雪が舞う中、昼には天候回復との情報を信じて地蔵尾根から赤岳狙いました。予報通りに12:30頃からグイグイ雲が流れていき素晴らしい景色を堪能させて頂きました☺️

地蔵ノ頭・赤岳(八ヶ岳)

約1年ぶり位のお久しぶりで八ヶ岳の赤岳歩いてきました。コースはいつもの真教寺尾根〜県界尾根周回。初めての靴シェイクダウンの目論見もあったのだけど見事に靴擦れした😩紐の締め方とかソックスのパターン検討せんといかん感じです。おかげでタイムも全然上がらず。

八ヶ岳（赤岳・硫黄岳・天狗岳）-2023-06-17

厳冬期の赤岳に登ってきました。久しぶりだったのでかなり疲れましたが、無事ピークを踏むことができ嬉しかったです。

八ヶ岳（赤岳・硫黄岳・天狗岳）に関連する活動日記

杣添尾根から登る横岳・赤岳

赤岳（真教寺尾根～県界尾根ループ）

ツクモグサ探しに赤岳(八ヶ岳)・横岳（奥ノ院）

地蔵ノ頭・赤岳(八ヶ岳)

八ヶ岳（赤岳・硫黄岳・天狗岳）-2023-06-17

厳冬期赤岳(八ヶ岳)

八ヶ岳（赤岳・硫黄岳・天狗岳）に関連する活動日記

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赤岳（真教寺尾根～県界尾根ループ）

ツクモグサ探しに赤岳(八ヶ岳)・横岳（奥ノ院）

地蔵ノ頭・赤岳(八ヶ岳)

八ヶ岳（赤岳・硫黄岳・天狗岳）-2023-06-17

厳冬期赤岳(八ヶ岳)

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