ヨッシーじいさん ヨッシーじいさん

ヨッシーじいさん

YAMAPプレミアム

ユーザーID: 401664

  • 埼玉, 東京, 山梨で活動
  • 1954年生まれ
  • 男性
還暦を迎えた際に「若い頃に体験したあの感動をもう一度」と山登りを再開しました。 ユックリ山歩き。。。
  • 『ハチマキのランチャン』もご覧いただけたら嬉しいです。 https://www.youtube.com/channel/UCuYv7NQ2RHGoN1EWIPl8OIQ 下記を記してから3年、48歳となりました。100マイルレースどころか50kmの大会でもDNF。前途は厳しいけど前に進んでいると信じ、やり遂げます。 2023.2.19 ハチマキ 目標:3年後の48歳、UTMBを完走する。 社会人となり20年以上運動らしいことはほとんどしてこなかった。運動といえば気が向いた時に里山に登り、海でプカプカし、昼寝し、喫茶店で本を読み…。 後半のふたつは運動ではないのでは、と思うかもしれないが、寝るには体力が必要で歳を重ねていくと長い時間眠れなくなる。体力維持に睡眠は不可欠!そこで昼寝をほぼ毎日するというハードトレーニングを自分に課してきた。睡眠学習ならぬ睡眠トレーニングである。結果は、夜の睡眠時間がますます減るという至極当然の結果に…。読書はこれまた歳を重ねると10分も経たないうちに瞼が重くなり半目となる。医学的には加齢により瞼の筋力が落ちる眼瞼下垂という症状のようだ。どうにかまぶたの筋力を維持しようと目を開いて筋肉を刺激するトレーニングが私にとっては読書なのだ。それは単に活字が頭に入らず眠くなっているだけでは、と思うかもしれないがそれ以上はツッコまないで欲しい。中年は意外にセンシティブなのだ。 まぁ言わんとしたいのは、中年まっしぐら、このまま行くとお先まっくら猫まっしぐら…なのである。ニャー。 話を戻そう。 中年にとって体力に自信がないことは意外に切実だ。風邪などの体調不良になりやすいし、仕事でちょっと無理すると翌日確実に注意力散漫となりケアレスミスに繋がる。知人がこれを読んだら昔からずっと注意力散漫だよ、と言われそうだがあまりツッコまないで欲しい。中年は意外に… またまた話を戻そう。 体力に自信がないが、自信があることもある。エスカレーター、エレベーター、動く歩道という人類にとって最も有り難い文明の利器を誰よりも率先して使ってきた!これは自信を持って言い切れる。言い切る、情報が氾濫しているこの世の中ではなかなか勇気がいることだ。オトコマエなことでもある。なかなかカッコいいことなのかもしれない… またまた話を戻そう。 そんな怠惰な生活の中、たまたまTVで観たのがUTMB。 (UTMBはウルトラトレイルデュモンブランの略。トレランの世界最高峰のレースでモンブランの周りを165km走り累積標高差は10000mにもなる) そのレースを観たときに、こんなしんどそうなことをしているのになぜ選手は笑顔なのか、なぜ喜びに溢れた表情をしているのか…と疑問だらけだった。そこで私もトレランもどきをやってみた。前述したように私は体力がない、それは自信を持って言い切れる!カッコいいなオレ。 そうカッコいいんだオレは!ということで更にカッコ良さを追求するためテレビで映っていたトレランナーのカッコいい格好をしに渋谷のサロモンへ。 サロモン…なんだか美味しそう、と思ったのは私だけだろうか。 まぁそんなこんなでサロモンでトレランシューズ、バックパック、パンツなどを購入しいざアルプスへ…なんて訳にはいかず、近所の公園へ。公園内はオフロードがあり自然の小道を走ることが出来る。舗装路とは違った魅力に溢れていた。ふわふわした土の感触、木々の間から射し込む木漏れ陽、美味しそうな焼き芋の匂い…。あぁ都内の公園は誘惑が多すぎる!これは公園ではなく山に行かねばと強く感じ、いざ鎌倉、ではなく、いざ高尾山へ。 山に行くと、登りがこんなにも走れないのか、という事実にただただ打ちのめされた。しかしそれ以上に平地や緩やかな下りを走ることは全身に自然を感じられ心地良かった。いや良すぎた。 そうだ自分もテレビの中の超人たちと同じように野山を自由に駆け巡りたい!自然と一体になりたい!そして焼き芋を食べたい! ではなく、いつか笑顔と喜びに満ち溢れたUTMBに参加したい!という衝動に駆られてしまったのだ…。 とはいっても何でも程々で済ませたい性格で、好きな言葉は「ひと休みひと休み」(一休さん)。出来ない口実、やらない理由はいくらでもある。だから、どこまで突き詰められるか分からないがこちらのサイトで宣言することで退路を絶ちたい。 では言い切ります。 3年後の48歳、UTMBを完走する。 有言実行で頑張ります💨💨 たぶん笑                 2020年11月24日

  • ID: 1103592

    縦走・地元の酒に興味あり。 山中で自然を感じると幸せです。

  • ID: 1009101

    公共交通機関利用、気ままな一人登山。 冬は関東近辺低山で山ご飯とお酒を楽しみ、暖かくなると、テント泊で現実逃避登山も楽しんでいます。

  • ID: 1218001

    自然の中で自分と向き合っている時間が好きです   その時にしか会えない景色や花に心 癒されます

  • ID: 565189

    合氣道家、武道家、道場主が稽古•修行の一環として登り始めましたが山そのものの魅力にハマりました。山との一体感に武道との共通点を感じます。日本百名山を還暦前までに登りたいです。まずは初級・中級の山から一つずつ。基本ソロ、たまに嫁さんや友人達と。

  • ID: 169243

    スキーとWindに明け暮れた20代前半。仕事ばかりの20代後半~30代。痛風や大けがをきっかけに40歳からマラソンにはまりました。50歳前後からは記録が伸びないどころか落ちる一方に。そんなころ学生時代の友人に誘われ山歩きを始めました。零細の会社は後進に譲り現在は月に数回山歩きを楽しんでいます。なんちゃってトレラン楽しんでます。

  • ID: 82495

    定年退職し、山三昧のつもりが、またフルタイムで働くことに。 貴重な休日を近郊低山で楽しんでいます。

  • ID: 830287

    2018年から登山をはじめました。 病気療養中に70歳のタモリさんが富士山に登っているのを番組で観て 治療が終わったら、富士山に登る‼️ と決めていました。 高尾山から始め、岩殿山、筑波山、塔ノ岳、鍋割山に登り、7月に富士山に登りました。 直前に気管支炎になったせいもあって、とても苦しくフル放電した感じでした。 下山してから、何故か気持ちに余裕が生まれていて、富士山パワーを実感。 登山熱は下がらず、燕岳、秋の涸沢カール等々登っています。 涸沢以降にここに登録しました。 皆さんの活動日記を参考にさせていただいて、楽しい山登りが続けられたらと思っています。 宜しくお願い致します。

  • ID: 763961

    ヤマノススメの影響で2018年9月から登山を始めた初心者です。都内在住。日帰りで首都圏近郊の低山をウロウロしています。上り坂ですぐにバテます。GPSを使っていてもよく道を間違えます。遭難しないようにしなくちゃ(~_~;) 山も好きだけどそれ以上に睡眠時間が大切なため、どの山に登るのかは、その日の起床時間で決定するという、だめだめ登山者です。 のんびり・マイペースで山歩きを楽しんでいます。

  • ID: 446113

    山とともに楽しもう🎵★☆※*

  • ID: 428462

    普段は、奥武蔵や奥多摩、高尾山周辺を歩いてます。 百名山は東日本を中心に71座ほどです。 山に登らない日は、 自然公園などで花撮や鳥撮をしています。 距離もペースもまだまだですが ジョギングやトレランも始めました。 一時期熊が怖くて自粛していたバリエーションも 再開しつつあります。 最近の興味はULテント泊です。 特に軽量ザックやシューズにハマってます。 宜しくお願い致します。

  • ID: 535028

    自分らしく山と向き合う

  • ID: 546756

    以前は、神奈川県・裏丹沢で小屋の歩荷やお客様荷物の歩荷、登山道整備等のお手伝いをしていました。 プライベート登山は、フル装備が基本で、ジジイですが35㎏~40㎏を担いで縦走してます。 コロナ禍の為、山行自粛していました。 (筋力·持久力·精神力…落ちたな…⤵️) 大昔、20代前半に自転車で日本一周。 夏は沖縄・冬は北海道を2年かけて行いました。

  • ID: 178945

    こんにちは😃夫婦でボチボチ登ってます〜。 コメントは、おかん本人も登場しています。 ややこしいですが、よろしく〜! Instagramもやってます。 https://instagram.com/masaka_5a_7i?r=nametag

  • ID: 73293

    学生の時に登山を始めました。 今は初心に戻って低山から始めてます。 これからも細~く長~く山を歩き続けたいです。

  • ID: 280852

    東京(奥多摩)・神奈川(丹沢)・埼玉(奥武蔵)・山梨(中央線沿線)の低山中心の山歩きにはまってます。山歩きが私のビタミン剤です。😽

  • ID: 413591

    中学生の頃から続けてきた山歩き。無理せず続けたいと思う今日この頃。 皆さんの活動日記も参考に、より幅広く楽しんでいければと思っています。 ◇YAMAP 2017年4月~ ◇プロフィール画像  背景 2023.5 蝶ケ岳にて  円内 2022.9 大喰岳にて

  • ID: 450333