しろしろ

使わなくなったザックやテントなどの登山ギアを買い取ってもらったら、そこそこの金額になって良かった。 UZDが一番良心的との記事を読み、買取王子から乗り換え。 UZDは中古本買取のバリューブックス同様、担当者の方達も誠実で感心。 買取王子は2度と利用すまい。

修善寺の年越しキャンプで使ったオスプレー70リットルがきつかったので、原宿のミステリーランチでブリッジャー65リットルに買い換え。気に入ったカラーが女性専用だったので、男性用にカスタマイズしてもらった。今日のスタッフは感じが良くて良かった。

朝は野菜スープカレーとピザトーストを作り、無事撤収。キャンプ敷地の地ビール工事からビールを半ダースも配られ、このまま湯河原に行くわけにもいかず、いったん帰京。 今回の教訓、 ・sotoのクッカーは、調理中に取手のゴムカバーが炎上したが、モンベルのクッカーの取手のゴムカバーは不燃対応がしっかりしてて燃えず。さすがモンベル。 ・暖かったのでシュラフカバーを持参していたのに使わなかったら、明け方冷え込んで寒かった。油断した。 ・DAISOの着火マンが、寒さのせいか、翌日なかなか火がつかなくなり焦る。普段は２本持参しているが、今回は油断して１つしか持参せず。 ・オスプレーのリュックは大型のやつもショルダーハーネスが貧弱で肩が疲れる ・予備で持参したプラスチックペグは全く役に立たず ・今年もよろしくお願い申し上げます。

伊豆川べりのクラブビール工場内のキャンプ場で年越し。ウエルカムクラフトビールが絶品。ビール飲んでたら料理をする気がなくなった。 テントもエアマットもシュラフもネイチャーハイクのだけど、どれも微妙、、来年は一流メーカーのを使うぞー

年越しキャンプに伊豆へ。 前日の夜まで仕事で早起きできず、しかもテント用のリュックは未フィッティング。朝になってパッキングに2時間。無念、手提げも併用することに。 今日はかなり暖かいので、テントウエアも置いて行くことに。だって入らないんだもん。 ただのキャンプ場なのに、マムートのトレッキングシューズで、赤揃いにしてみました。時計は、五万も出して買ったカシオのプロトレックが使いづらくて結局4000円のカシオのソーラーを買い替え。 では行ってきます！

手押しライト、これが220円というDAISOの凄さ。コンパクトで軽い！子どもの防災にもオススメ。

ミステリーランチのスタッフバッグ、縦にも横にも四方にストラップが付いてるので、リュックにどう入れても引っ張り出しやすい。しかも、細くて薄くてしかも強いストラップなので、詰めた時に他の荷物をストラップが邪魔しない。シースルーだけどビニール生地でないので他のものにくっ付かない。本当によく考えてある。

シュラフカバーを防際透湿のビビィに買い換え。180グラム。Amazonで3千円くらいだったか。

レインウェアと防寒を兼ねてマムートのハードシェルを購入。フードのふちが硬めのツバになってたりして機能性抜群。

年越し冬キャンに向けて、ロストルなるものを買ったのですが、大きい方は重すぎるし、軽い方は小さすぎて用途がビミョー。なかなか難しい。

仕事の移動用にサロモンのトレイルシューズを購入。高かった、、、今月は節約だー

仕事帰りに浅草のかっぱ橋本通りに寄ったら、WEBメディアで紹介されていた、登山ギアのショップの前を通過。ちらっとだけ覗いたけど、渋い品揃えだった。

講談社の新刊をちびちびと。早速増刷のようだ。

初の年越し冬キャンプは、修善寺の地ビール工場の敷地内のキャンプ場に決定。予約しました。大晦日ということでワクワク。敷地の隣が鮎とヤマメで有名な川なので、釣具も持って行こう。

フィッティングを終えたミステリーランチのブリッジャー45で、仕事の移動。やっぱり、ミステリーランチは気が引き締まる。

ミステリーランチのブリッジャー45を買い足しに、新宿の石井スポーツへ。ミステリーランチは、特設売り場が昨日できたという人気っぷり。 ずっと売り切れだったミステリーランチ初のULザック、レイディックスも再入荷してたくさんありました。 写真はミステリーランチのアルパイン専用ザックのセプターと、マウンテンハードウェアのamg75リットル。マウンテンハードウェアのこれは、軽くてかっこいいけど、すごーく良いお値段。登山家YouTuberかほさんのデナリ挑戦の回で、外国の登山者が背負ってました。

新発売されたネイチャーハイクのULテント、源流釣り用に買ってしまった。1.06kg、グラウンドシート付き。

3cois原宿で買ったスタッフバッグ、2個入りで300円。アルミポンチョとサバイバルシートをセットで入れるのにちょうど良い大きさでした。これはなかなか。買い足そう。

原宿にオープンしたスウェーデンのアウトドアブランド、ホグロフスの前を通過。 ホグロフスというと黒のイメージだけど、ウエアなどは女性も喜びそうなカラフルな品揃え。

自分は3000メートル級の山は登ったことないけど、 ・ツェルト ・軽量高機能レインウェア上下 ・アルミポンチョ ・アルミ保温シートは 巾着にコンパクトに収納してザックに常備してます。 > 女性は登山の際、日帰りでも簡易テントは必ず携行し、３千メートル級の山にはダウンジャケットも持っていった。夜になるまで生存していながら周囲で亡くなった登山客は、ダウンジャケットや簡易テントは持っていなかったようだった。生死を分けたのは「その差」と思っている。 https://www.sankei.com/article/20150928-OKO2JAHEVFP6XE52HZZK5TGALM/

DAISOで備蓄用ウエットボディタオルなるものを発見。山でも使えそう。登山ユーチューバーのカホさんが紹介してた、髪を拭くウエットティッシュと併用するとなお良いかも。

アルゼンチンのメーカーのアコンカグアの45リットルのザック、 同じ量の荷物を入れ比べしても、45リットルの割に、ミステリーランチ45リットルや、カリマー、ミレーの40リットルと比べても全然入らない。 しかも、同じバージョンの35リットルを買った時もそうだったが、届いた時点で背面の金属フレームがそりかえっている。アルゼンチン製の限界か。 ネイチャーハイクほど安くないし、これなら少しお金を足して、カリマーやミレー、さらにお金に余裕のある人はミステリーランチを買った方が無難。

先日、渓流釣り用に購入したガルモントのローカットシューズがとても良かったので、トレッキング用に同じシリーズのハイカットを購入してみました。 このクオリティとデザインで20000円ポッキリとは信じられない。来年の仙丈ヶ岳はザンバランって同じくイタリア製の35000円のシューズで登るのを夢見てたけど、もう、これでいいや。

原宿の3COINSショップ、本格的なコンプレッションバッグがあるのが凄い。生地も軽量テント生地。普通、1000円以上するので、800円は助かるかも。