登山

山友さんに誘われて燕岳に夜スタートで山登りしました、正直、寒さ対策サボってました、手袋なし、インナー適当、顔冷たい笑、いまだから笑って言えますけど指がかじかむを通り越して痺れてました🥶寒さで身体が震えてました🥶だから燕山荘が見えてきた時にホントにホットしましたよ、日の出まで燕岳と北燕岳に登って、その後、大天井岳へ登るつもりが途中から全然足が進まなくなってしまい、無理かな？無理だよね？無理でしょ？無理ってことに、寝てないしね、もう疲れたよね？ってことで山友さんには一人で登ってもらい私は風を避けられるところでのんびりと体力を回復！下山に備えます、カツカレーを食べてだんだんと眠くなってきた🥱下山中で膝を擦りむいたのと、段差をジャンプして堪え切れずに膝から転倒、疲れてるのね、ゆっくり下山しろってことね、というわけで山友さんにはまたしても先に行ってもらい、そこそこのスピードで下山しました、大天井岳はそのうちリベンジしますからね！出来れば泊まりがいいな☺️あー残念😢でも夜スタートで降り注ぐ星たちを観ることができたのはラッキーでした☺️

燕岳（つばくろだけ）は、飛騨山脈（北アルプス）にある標高2,763 mの山。山体すべてが長野県に属する。日本二百名山及び新日本百名山に選定されている。

【概要】
常念山脈に属し、北アルプス三大急登の一つである合戦尾根を登り切った稜線上にある。1934年（昭和9年）12月4日に中部山岳国立公園に指定され、山頂付近は特別保護区域、その周辺は特別地区に指定されている。中房温泉が登山口であり、大天井岳を経て槍ヶ岳へ向かう表銀座コースの始点でもある。花崗岩でできた独特の山体を持ち、高山植物の女王と言われるコマクサの群生がある。周辺のハイマツ帯には、ライチョウが生息している。
山名は、春の雪形がツバメに似ているためつけられた。1915年（大正4年）の長谷川如是閑の『日本アルプス縦走記』で燕岳が記され、この10年前からの期間内で命名されたとする説がある。

燕岳・餓鬼岳・唐沢岳に関連する活動日記

燕岳・北燕岳をナイトで、大天井岳は無理！

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