登山

早朝に金精峠を越えて湯の湖　湯滝　戦場ヶ原を
軽く散策した後に登り始めました。
今日の天気はとってもグッド👍　
気持ちのよい登山が出来そうです。

登り始めから急登急登の連続で荒れているガレ場もあり慎重に進みます。
　
やっぱり日光はいいな〜❤️ 
登らなくても絶景ですが、金精山からの
眺めは最高😀です。　

まだ雪が残っている箇所もありますが、ベテラン登山者と一緒なので安心😮‍💨　
以前登頂した男体山　長男の太郎山　次男三男　　ここにはお母さん山🏔️もいます。　
　
今回は最終的に日光白根山が目的地でありますので先へ先へ進みました。
五色山に到着すると、見えました！　見えました！山　
ガレガレの岩肌剥き出しの百名山はその存在感を増しとっても男性的です。　
眼下には五色沼！　
色彩豊かな色合いに惚れ惚れ❤️ 
下に降りたくなっちゃいました。
　
下に降りたらさっきまで青空いっぱいだったのに💦　
雲がかかり始め、色彩豊かな沼が普通の湖化！😛

少し残念でしたが、気を取り直して白根山⛰️へ！
でもね。　
ここで疲れちゃいまして、物凄い睡魔に襲われて山頂は断念！　
帰りは比較的楽な菅沼登山道から下山しました。

　


日光白根山（にっこうしらねさん）は、栃木県日光市と群馬県利根郡片品村の境界にある標高2,578mの山。日光白根山の山体は成層火山であるが、最高峰の奥白根（おくしらね）は安山岩のみから成る溶岩円頂丘である。関東地方の最高峰で、国内ではこれより北や東に日光白根山より高い山はない。深田久弥の日本百名山のひとつ。

【概要】
『白根山』とは、古来より峯が雪で白く染まる様を形容した名称であるため、同名の山が日本各地にあり、その他の白根山と区別するため日光白根山と呼ばれるが、国土地理院発行の5万分の1地形図『男体山』には白根山とのみ記載されている。
白根火山群周辺には五色沼や湯ノ湖、湯滝、戦場ヶ原、小田代ヶ原など自然の造形物が在り、また貴重な高山植物の植生も見られるため、山域は日光国立公園に指定され保護されている。しかしながら、この山に多く自生することから名付けられた植物のシラネアオイも現在ではほとんど見ることはできず、また周辺山域には立ち枯れが多く見られ、その原因を首都圏からの大気汚染物質の飛来とする研究もあるなど、自然環境の変化が進んでいる。（中略）

日光白根山・五色山・錫ヶ岳に関連する活動日記

金精山　五色山　五色沼散策　素晴らしき日光

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