わんわん\(^o^)/
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- 奈良にお住い
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ども、ご無沙汰しておりました。 昨日は安倍元内閣総理大臣が銃撃死亡されました 令和時代になってから本当にいろいろと悪いことが有りすぎて 日本は大きく変化する時代になるのかなと感じます。 私生活では就職して仕事を覚えるのに四苦八苦したり わんこの両目両耳がとうとう不自由になり動物病院へ通う日々 14年間もの間、24時間一緒だったのですが こうなったのも就職してから寂しかったストレスなのか あと老化なのか、遺伝なのかまったく、原因はわかりません 先生は老犬で心臓が弱っているので心臓の薬を処方、 もしかして眼が見える可能性もなくはないとおっしゃってました 辛いときもいつも癒やしてくれたわんこを今後は全力で介護します
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みなさんは登山保険に加入されておられますか 私はYAMAPの登山保険に加入しております。 さて今回は保険請求の件でお話させていただきます 昨年12月に滑落して通院治療しておりました おかげさまでなんとか完治に近いところまで回復できました。 YAMAPの登山保険は個人賠償責任保険というものですが 画像にもあるように遭難救助300万円、通院日額1000円という 補償内容の安心感から加入しました。 治療に通った日数は5日間の通院でした。 1000円×5日分で5000円の保険金が本来支払われるはずなのですが 結果は1日分の1000円でした その理由として該当する約款のところに 小さな文字でリハビリは含まないとのこと。 加入者を集めるだけ集めて実際の支払い通りにはならないというのは 保険会社の常套手段ですが、加入前によく調べておかないと こういうことになる事例でした ただ今回のことでは1000円や5000円のお金の問題ではなく 遭難救助などの大きな事故の場合に本当に支払われるのかに疑問を感じました。 大手と違い小規模な保険会社ではこういったところが不安なのです ※ 別紙にこういう記載もありました。 「当保険の不慮の事故等の基準はすべてWHOのものを採用しており、 リハビリテーションにおいては、治療ではなく訓練と定義されておりますので、 治療のないリハビリテーションのみの通院は保険金の支払対象になりません。 また、約款にも記載の通り、当保険は医師の治療を受けるための通院に対し 保険金が支払われるものです。当保険では、医師が行う医療行為のすべてが 治療であるとは、考えられておりません。 そのため、具体的な治療を伴わない処方箋の発行のみの通院、 診断書発行のみの通院、リハビリテーションのみの通院に対しては 保険金はお支払いいたしません」 物は言いようでリハビリが訓練であるとは、はじめて聞きました(笑) ちなみに病院で聞いたところでは 健康保険から支払われるため治療だとおっしゃってました。 このような約款内容では不透明感極まりなく 今後、窓口へ問い合わせ等をするつもりもありません。 不安感が払拭できない保険であるならば加入する意味もなく 解約して他の保険会社へ変更しようと考えているところです
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しばらくご無沙汰しておりました\(^o^)/ 昨年12月のはじめに滑落して膝を捻ってしまい安静にしていました 病院の先生の診断によると半月板損傷とのこと レントゲン撮影をしましたが半月板は画像には映らなく MRIでしか損傷度合いがわからないそうです しかも構造上、半月板には殆ど血流がなく 一度痛めるとそれ自体の回復は不可能だそうで ロッキング(膝が曲がらなくなる)が出るまでは手術はせず 保存療法(安静にすること)での治療で様子をみるということでした およそ40日経過しましたが膝の腫れも水も溜まらないことから 徐々にリハビリを開始、固くなった筋肉をほぐすことからはじめました 毎朝起き始めに膝を曲げると痛いのですが ベッド上に寝たままでゆっくり柔軟体操してほぐします しばらくすると痛みが取れて普通に歩けるようになります 毎日少しづつびっこを引きながらも散歩はしていましたが 今日は負荷をかけてみようと近くの甘樫の丘にわんこを連れて登りました 登るときはほとんど痛みはないのですが 下り坂がやや痛くてスピードが出せない状態です。 二上山であれば頑張れば登れそうですが悪化させないためにも無理は禁物 今回の怪我が教えてくれたのは 下りこそ慎重に行かなければならないということ 下りで足早に降りるのは以前からの悪い癖でしたし 「災い転じて福となす」となればいいなと思っております 初詣は等彌神社でお参り、厄除けの「桃のつぶて」を手に入れました 遅くなりましたが本年もどうぞよろしくお願い申し上げますm(_ _)m
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