OzaJun

沢を渡渉

小さな沢

沢を渡渉

沢を渡渉

洗堀

地理院地図にある波線の道はここから分岐。（写真の左手）マーカーはされているようですが、藪になっており、実際に歩行することは困難かと思われます。

登りの際、左に向かうと北峰、右に向かうと東峰です。

下り、視界不良時、よくマーカーを確認しないと左の尾根に入ってしまいます。正解は右に高度を落とすルートになります。

北峰ピークへのルートはマーカーがありません。踏み跡をトレースしながら行きますが、ゴーロを抜けるため、トレースが難しくなる上に転倒のリスクが高いです。視界不良時は踏み込まないのが吉です。

北峰ピークへの分岐。マーカーありません。道迷い注意です。

大雨で削られ、小さな沢がゴルジェ状に道をえぐっています。トラロープが渡してあります。

大正時代の道標です。

通常なら迷いようのない場所ですが、踏み跡が多く、雨や霧の際は道迷いしやすく注意が必要です。

登りが終わりトラバース気味になるため気が抜けます。しかし左は切れており転落したらケガではすまないでしょう。

急な階段とクサリ場

別荘地の道路を横断。この先、いくつも別荘地の道路を横断しますが、別荘地内の車道は歩かないようにと看板出ています。当然、駐車も禁止です。

別荘地の道路を横断

別荘地の道路を横断

別荘地の道路を横断

鹿防護柵

見晴台　標高2,600m地点