ハイキング

この前のレポの続きです・・・

道の駅「どんぐりの里稲武」から面ノ木峠まで🚴で登ったあとは、天狗棚・1200高地へのハイキング。　今回は中古新調したクロスバイク（ほとんどMTBに近い）でゴムペダルなので、最初からハイキング用ローカットシューズを履いて来たから履き替え不要。

登山口の面の木園地には大きな駐車場があり、既に10台くらいは駐車されていた。
出逢ったのは、ガイド付きの団体さんと（どうやらこの高原の樹木・植物を念入りに説明している様子）、名古屋市野外教育センターから登って来られた同世代風の2人組だけ。

天狗棚展望台以外に眺望は全くないけれど、ブナ林がとっても美しい高原だ。
登山道も幅広で整備が行き届いている。
但し、天狗棚展望台から先への下りはかなりの急傾斜（アルミ階段）なので注意を要しそうです。

詳細は写真コメントで・・・・

天狗棚・1200高地（天狗ノ奥山）・碁盤石山

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サイクリング

ローラー台に載っている古いロードバイクは時々実走していたけれど、使い勝手が余り良くない。それと、山間地の悪路を走ることがあるのでメインのロードバイクのパンクもしばしば。加えて、滝巡りや単距離ハイキングを織り込むことがあるので、高価なロードバイクを登山口に置き去りにしておくのが怖いと思っていました。

そんな状況下、近くのサイクルショップで安価な中古のクロスバイク（準MTBです）を見つけ、上述の古いロードを下取りに出して躊躇なく買ってしまいました。
なんと差額は4,800円でしたから🤗

※買った中古バイクは
　・TREK　FX2　2020モデル
　・フロント　48-38-28
　・リア　　　11-32の8段　
　　よって24段です。
　　スプロケットとチェーンは新品交換
　・ブレーキ　テクトロのディスク
　・タイヤ　　700×35C（なんと米式バルブ）
　
そんな訳で、早速Cycling＆Hikingに出掛け試走することに。

暑くなる予報だったので、愛知と長野県境エリアの標高1100～1200ｍにある天狗棚•1200高地のハイキングを織り込んだ。

詳細は写真コメントで綴るとして、アクシデントだらけだったので綴ります。。

①稲武の道の駅でペットボトルのお茶、スポーツドリンクをバイク用のボトルに移し替え、助手席に一時置きしたら、蓋をしっかり閉めなかった為、助手席が水浸しに😣💦⤵️

②ハイキングしてる間に雲行きが怪しくなり、サイクリングの後半は⚡☔で4回も雨宿り😱

③路面びしょ濡れのR153をゆっくり起点へ向けて走っていたら、後ろから来た乗用車が🚴すれすれで追い抜こうとして、車の左サイドミラーが僕の右腕・ハンドルに音がする程の接触⚠️　しかし、車は少しスピードを緩めるも過ぎ去るではないか。瞬時にナンバープレート4桁だけ頭に入れた。
そうしたら、その車は数百メートル先の駐車帯で停まり僕を待っていた。
幸い怪我もバイクの損傷もなかったけど運転者は平謝り。
スマホでも見てたに違いない。

※本レポの軌跡は全行程を示していますが、ハイキング部分だけは別途レポとします。

天狗棚・1200高地（天狗ノ奥山）・碁盤石山に関連する活動日記

天狗棚・1200高地

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