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お遍路の時の野宿装備 野宿は基本的に屋根があるところを選ぶので、結局テントを使ったことはありませんでした。 しかし、雨の時などテントが必要な時があるのでテントはいつも持っています。 最初の野宿で回った時はモンベルのウルトラライトドームを持って行きましたが、やはり重いので、2回目はツェルトにポールにしました。 役に立ったのはグランドシートで普通に土間に敷くだけでなく、風除けなどにも使えて役に立ちました。 氷点下にもなる時期だったのでシュラフは重要でしたので、濡れても暖かいナンガのUDD810DXを持って行ったので寒さに寝られない事はなかったです。 エアマット、シュラフカバーも凸凹の床でもゆっくり寝られましたし、寒さや雨を避けられて役に立ちました。 100均で買ったエアマクラも快眠に役に立ちました。
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ボルダリングを始めて2年𓂂ꕤ*.゚ 今では、仕事となり自分にとって無くてはならない活力になる大切な時間。 美容室に勤めていた時、お客さまに教えて頂いて始めたボルダリング。初めの頃はガツガツ登り身体の使い方がとても雑で直ぐに力尽きていた。 この2年の間に色々な事がありご縁もあって色々な方と出逢いがあり沢山の事を教えてもらい、基礎の大切さボルダリングの楽しさを改めて感じた。 今は、課題づくりで煮詰まる事もあるけど、 その時こそ初心の気持ちを忘れず1つ1つを丁寧に大切にしていこうと思う。 人に対してもそうでありたい。 いつも関わってくれてる皆さん˚✧₊⁎ ありがとうございます♡ これからもよろしくお願いします🍀
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本日は午前中降雨なしとの事前情報より『三、四時間で登下り可能な山歩きを計画していたところ』6月1日岡山市民の日「岡山城入場無料(66なので本来無料ですが)•特別包装大手まんぢゅう先着千名一個無料進呈」に釣られ、山歩き止めて久しぶり(約5年ぶりか?)に岡山城行ってきました。 平日にも関わらず、多くの人出(団体客、個人客、外国人ツアー客など)でした。 昨年11月改装済みでなかなか活かす内容になってました(磯田道史さん監修だけのことある)。 ①不明門 ②西方より見た天守閣と月見櫓 ③ゲットした大手まんぢゅう ④月見櫓 ⑤南側入口より天守閣 ⑥月見櫓 ⑦六階より北側後楽園•金山•竜の口山 ⑧廊下門と天守閣 ⑨6階より東側操山
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九州遠征最終日 伐株山と慈恩の滝 立ち寄りました。 相変わらずのガスガス でしたが 伐株山は山城跡らしく 城が立っていたら 立派だろうな~と想像を 膨らませられます。 天空のブランコが ありましたが青空で 景色が見えたらハイジ風に 気持ちが良さそうです。 童心にかえれますが あまりこぐと息切れが するのは年には勝てませんね スケルトンの休憩場所が ななつぼしと同じデザイナー 作とのことでおしゃれです。 慈恩の滝は思ったより 水量が多く立派な滝です。 以前は裏から滝が見れたそう ですが道が崩落して 表しか見れません。 裏から見たら 迫力あるでしょうね。 お天気にはあまり 恵まれませんでしたが 九州はいろいろ楽しめ そうなのでいつかまた 来たいです🎵
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2023-06-01 昨日と今日、朝6時から約4時間畑仕事。実は畑の前の道路が7時から8時の間通学道路となり、車両進入禁止の為、早めに出掛け、涼しい内に作業を終える。 ここ暫く畑を覗いていなかったので、サツマイモの畝と横の側溝が草に覆われていた。これを座り込んで除草する。 また、玉ねぎの葉が大部分倒れた為、収穫する。昨年に比べ玉は小さいが、数は多く作業に手間取る。 1) 4月22日に植え付けた紅はる かの畝と側溝の除草 2) 玉ねぎを収穫し、根と葉を切 り取って、切口を乾かす 3) ナスとトマトの畝 4) キュウリとピーマンの畝 5) 一本ネギ 6) 枝豆 7) 大根 8) 食べ頃のほうれん草 9) 6月末に収穫予定のメークイン
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お遍路の装備について、最初は足元から。 最も重要なのは靴選びです。 1400kmの距離を20kg近い重い荷物を持って歩くのですから足への負担を減らす意味でも最も重要な装備です。 自分はトレランシューズ一択でした。 それもサロモンのXA PRO 3D GORE-TEX を好んで履いています。 難点は重い荷物を持って1400kmを踏破するまでに靴底が摩耗してもたないこと。 途中で代わりの靴を家から宿泊予定の宿に送ってもらい履き替えています。 トレランシューズが良いのはある程度靴底が硬くて岩場や悪路でもそこに変形が少なくて足裏が痛く無いこと。 ソールの素材と形状が岩場や山道のグリップがいいこと。 シェルがある程度の剛性があるので、キャンバーが付いた路肩を歩いても靴擦れしない、山道で足場が悪くても踏ん張れることです。 ワンタッチで靴紐を調整出来るので歩いている途中でむくみが減って足が靴の中で動くようになった時に簡単に調整出来ること。 足は結構むくむのでその都度の対処が必要です。 ゴアテックスなので、雨や雪の中を歩いても靴の中の濡れを防げること。 でも標準の薄い中敷ではアスファルトを長時間歩くと足裏が痛くなるのでジェル状の中敷に変えています。 靴下は登山用のサポート靴下。 厚手を選んで靴とのフィット感を上げ、足の裏の衝撃を和らげています。 サポート靴下は足と靴下の擦れを防げるのでマメが出来にくくなります。 出来れば靴下の底に滑り止めのゴムが貼ってあるのがいいのですが、商品として見つかりません。 歩き方の注意は歩幅を小さくしてペタペタ歩いて蹴り出さないことです。 急いで歩くと歩幅が広くなって蹴り出しが増えるので、靴と靴下の擦れが大きくなります。 擦れを繰り返すとそこにマメが出来てしまうので、極力靴と足を擦れないように歩くのが重要です。 自分は人よりゆっくりと休まず歩くようにしてマメができないように注意しています。 もし、足の一部が擦れているようなら迷わずテーピングしましょう。 その擦れから足の肌を守るだけでマメを防げます。 私も慣れるまでは足はテーピングだらけになります。 足の指と指の間も擦れるのでご注意下さい。 そして急な山道や石段の下りは膝に衝撃を与えないようにゆっくり降ります。 一歩一歩ゆっくり足を下ろしてゆっくり荷重をかける歩き方をしています。 ドカドカと足を下ろしてしまうと膝に負担が掛かって膝を痛めてしまいます。 膝を軽く曲げた状態で体重をかけると関節ではなくて筋肉で支えるので膝への負担を減らせます。 その時は金剛杖を上手く使ってバランスを取っています。 もし、膝の痛みが出たら薬局で膝用サポーターを買いましょう。 サポーターがあるだけで大分楽になります。 最悪マメが出来たら安全ピンで水抜きしてテーピングしてそれ以上の悪化を防いでいます。 マメを作る、膝を痛める前の予防やケアが重要です。
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