オプタテシケ山の写真
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読み方:おぷたてしけやま

オプタテシケ山

2013 m

コース定数

きつい

42

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モデルコース

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季節別の活動日記

山頂からの景色

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基本情報

出典:Wikipedia

  • 十勝連峰の最北の山
  • 白金温泉から入山し美瑛富士避難小屋に1泊、ベベツ岳を経て往復するコースが山頂への最短
  • 山名はアイヌ語で「槍がそこにそり立っている山」を意味する
オプタテシケ山(オプタテシケやま)は北海道上川郡美瑛町と新得町の境界に位置する標高2,013mの山である。 大雪山国立公園内にあり、十勝岳連峰の火山群の北端に位置する山。日本三百名山に選定されている。山頂付近は溶岩の砂礫が積み重なり、森林限界のハイマツ帯には高山植物が自生。ピラミダルな山容である。 山の名の意味はアイヌ語で「槍がそこにそり立っている山」または「槍がそれた山」など諸説ある。アイヌ民族は『この山は雌阿寒岳と夫婦山だったが、離婚の末に槍を投げつけ合う大喧嘩をした。最終的に雌阿寒が槍を当てられ、今でも傷から膿を流している。雌阿寒岳の火口こそが、その傷跡だ』との伝説を伝えている。

年間登山者分布

※年間の登頂者総数を100とした場合の各月の割合を%で表示

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