尾瀬・燧ヶ岳の写真
読み方:おぜ・ひうちがたけ

尾瀬・燧ヶ岳

2356 m

コース定数

2361

周辺の地図

Loading...
読み込み中...

モデルコース

Loading...
読み込み中...

季節別の活動日記

山頂からの景色

データを取得中です。取得には時間がかかることがあります。

リアルタイムさくらモニター

基本情報

  • 東北、北海道エリアの最高峰である活火山
  • 至仏山とともに尾瀬のシンボルとして人気
  • 山頂は5ピーク(登れるのは3ピーク)で成り立つ

尾瀬ヶ原・尾瀬沼の福島県側に立ち、尾瀬ヶ原西端の至仏山と対峙する。東北以北の山の最高峰で、最初の登頂者とされるのは尾瀬沼東岸に立つ長蔵小屋を造った平野長蔵。長蔵とその長男・長英、孫の長靖たちは何代にもわたって尾瀬の自然を守り続け、尾瀬の自然保護の象徴として知られている。長英の名を冠した長英新道はいまも、尾瀬沼側から山頂へのメインコースとして人気が高い。火山地形の山頂は、最高点の柴安嵓(しばやすぐら)、俎嵓(まないたぐら)、ミノブチ岳、赤ナグレ岳、御池岳(※地形図には掲載されていない)の5ピークで形成され、コースは北部の御池からのコースと長英新道がメイン。ただし、いずれも歩行時間は6~7時間となり、それなりの体力・経験が要求される。

年間登山者分布

※年間の登頂者総数を100とした場合の各月の割合を%で表示

周辺の天気

4月の気温

  • 最高気温 16.4
  • 平均気温 4
  • 最低気温 -8.9

月ごとの気温

最高気温 最低気温

周辺の山

山歩(さんぽ)しよう。

山歩(さんぽ)とは、山や身のまわりの自然の中を気持ちよく歩くこと。今すぐ行ける山歩コースや、山歩した気分になれる映像コンテンツを更新中です。

YAMAP STORE